奥様と


俺が総合病院で看護師として小児科病棟で働いてた時の話です
6歳未満のお子さんについては安全上保護者にも泊まってもらい付き添ってもらってました
その日は夜勤で17時から翌日の9時までの仕事、夜勤は2人体制
21時に消灯になり23時になると看護師も交代で仮眠&休憩に入る
その時ナースコールかなり部屋に行く
ベットカーテンを少し開けて
俺「どうしましたか」
とのぞくとその子のお母さんは下だけ脱いで声殺してオナニーに真っ最中
女「あーすみまん」
俺「コールなったので」
女「間違って押してしまったですね」
俺「よかってだす」
俺は身て見ないふりして部屋出た
少ししてそのお母さんがステーションにきた
俺「どうしました」
女「先程はすみません」
俺「いいですよ気にしないでください」
女「コールのことじゃなくて、あのー」
俺「あー別にいいですよ、たまにいますから」
女「あの子ずっと入院してるじゃないですか、寂しくてつい」
俺「大変ですよね」
抱き着いてきた
俺「ダメですよ」
女「少しでいいから」
奥のほうに行くと廊下から見えない、そして目が合うと自然とキスしてしまった
俺「もう1時間らいしたら休憩なんですよ、地下に来てください」
そう言うと女は部屋に戻った、地下は看護師や医者の仮眠室で個室になってて防音になってる
1時間してもう一人の看看護師が起きてきたから俺は休憩に入った
仮眠時間は3時間
地下に行くとうのお母さんはいた、急いで部屋に入る
入ると抱き合いディープキスから始めた
俺「この部屋防音になってるから」
急いで裸になりベットに横になった
女「舐めてたくさん舐めて」
俺はクリトリス舐めた」
女「あーーー気持ちいいクリちゃん気持ちいい」
だんだんと声が大きくなってくるから枕で口ふさいだ
俺は手マンした
女「あーーーいーーーーーー」
いってしまった
俺は立ち上がると女はしゃがみフェラはじめた
女「あーいいわこのチンポ美味しいよ」
俺「お母さん気持ちいいですよ」
女「美和子って呼んで」
俺「健一です」
そして立バック
女「あーーこれこれが気持ちいいのあーーーー」
俺「最高の締りのいいまんこだぁ」
女「あーーーすごい健一のチンポ気持ちいいもっもっとして」
正常位になりそのまま中だし
女「気持ちよかった」
そう言って美和子は部屋から出ていった、朝、体温、バイタルチェックに行ったときに手紙渡された
すべて終わりトイレに行き見たら
昨日はありがとう、よかったらライン登録して
idが書いてあった、引継ぎが終わり車の中から登録した
俺「健一です」
女「終わったの」
俺「終わったよ」
女「今晩は」
俺「明休みです」
女「今晩会ってくれない、母と変わるから」
俺「旦那いいですか」
女「いいの」
俺「じゃあ病院出れそうになったら連絡して」
女「OK」
俺は一度帰り家の中片付けて、昔の彼女と使ったおもちゃ探した
夕方4時過ぎに連絡きた
女「もう出れるは」
俺「じゅあ病院の裏で」
女「OK,」
迎えに行くと美和子は即乗ってきた
俺「俺のマンションでいい」
女「うん、近いの」
俺「すくですよ」
途中で弁当と飲み物とゴム買ってマンションに戻った、家に入るなり美和子は抱き着いてきた
そのままベットへディープキスしながら美和子を裸にした
ベット押し倒しお尻持ち上げてまずクンにから始めた
女「あーーーちょ気持ちいいあーーーーーもっ舐めて舐めて」
電マンをクリトリスに当てた
女「あーーーーこれ気持ちいいもっともっとしてーーー」
強にしてまんこにバイブ突っ込んだ
女「あーーダメーダメーいくーいくーーーーーー」
いってしまった
俺は続けた
女「あーーーもうちょうだい健一のチンポ欲しいのねぇーーー」
俺は続けた
女「あーーだめーまたいっちゃうチンポでいきたいの」
バイブ抜いて即チンポ突っ込んだ
女「これこれがいいの気持ちいいのあーーーーーーまたいっちゃうーーー」
いってしまった抱きかかえ駅弁
女「あーーこんなの初めてあーー気持ちいい健一」
立バックでは美和子はいきまくり、そのまま中だし
朝までやりまくった、起きたら美和子はいなかった
時計見たら10時過ぎてた
ラインした
俺「いつ帰ったの」
女「7時過ぎ」
俺「今起きたよ」
女「爆睡してたから起こさなかった、今日は休み」
俺「休みだよ」
女「またエッチとくれる」
俺「いいですよ、また仮眠室でしますか」
女「馬鹿じゃないの」
それからは夜勤の日は仮眠室で休みの日は美和子は母親と変わってもらい俺の家でエッチ三昧

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