愛妻の入院 その3


前回:  愛妻の入院 その2

妻は会社の比較的近くの大学病院に入院した。姉の親友と言うのか愛人の産婦人科女医が勤務しているのだ。毎日面会に行くのに自転車を買った。終業後に面会に行って話をしてまた自転車で会社に戻り残業をして家路についている。妻は4人部屋に入っている。個室などだと緊急時に気がつくのが遅れると女医先生に言われた。他の入院患者がいるので表立っては手をつなぐか軽いキスぐらいしか出来ない。しかし妻はベッドサイドに密着させたイスに座らせ毛布で隠して陰茎を柔らかい手で優しく握って代理妻との夜の営みを詳細に聞き出した。勃起してしまうと大変なので正直に話した。
代理妻は性交経験回数がやっと2桁に乗ったばかりなので性感開発に主眼を置いている。高感度の床上手に仕込んでやりたい。と言うような話をしていると妻に「そんな女殺しの味を教え込むと、彼女あなたから逃げられなくなるわ。」と可愛い雷を落とされた。病室を出るとばったり主治医の女医先生とあった。彼女はエコーの結果を見せたいと言って診察室に連れて行ってくれた。色々説明してくれたが男には理解困難だった。ただ子供のいる位置がベストポジションからずれている事だけわかった。「それでね。ちょっと私のために奥様のことを忘れてくださらない?」と性交のお誘いを受けた。
世話になっている女性は性的に満足させると言うのが信条だ。タクシーに乗って彼女のマンションに同行した。彼女の家は都心の有名なタワーマンションの中層階だった。4LDKだ。ローンもないと言う。「ついこの前まで結婚にあこがれていたの。でも美人の先輩たちの婚活苦戦を見て目が覚めたわ。美人でもない私なんか男は振り向いてくれないのよ。だから未だに処女。子供を沢山生むのが夢だったわ。」と彼女は自嘲気味に語った。「先生そんな事は無いです。医者以外の世界を見てください。良い男が沢山います。人脈が広いのでなんなら紹介させてください。」と申し出た。
その世は一緒にお風呂に入って、彼女のベッドで全身を舐めた。足指とアナルに意外な感度があった。先生は性快感と同時にそんな所まで舐めてくれる愛情を喜んだ。処女に一切傷をつけず処女殺しのクンニで陰核と膣口を攻めて満足してもらった。遅くなったので代理妻のもとへ家路を急いだ。代理妻は「電気の点いていない我が家に主人を迎えるのは女として出来ない。」と言う考えなので「まぁ、残業でお疲れになったでしょう。」「会社でシャワーを浴びてきたから食事だけでいいよ。」「今日はスーパーの売り出して焼肉が4割引だったの。精をつけてくださいね。」
彼女は夕食を取らずに待っていてくれた。2人で焼肉をつつくと新婚時代を思い出す。ベッドでは彼女のセクシーなナイトウェアの股間に顔を埋めて必殺のクンニをかけ膣口がパックリ開いて蜜が滴るのを待った。蜜を吸いながら尖らせた舌先で膣のごく浅い所の性感帯を刺激した。緊張していた女性器が緩んだので静かに陰茎を挿入して亀頭で慎重にGスポット地帯を擦った。単純ピストンよりも円を描くように陰茎操作したほうが感じるようになった。約20分続けると彼女は生まれて初めて膣内の中イキを覚えてくれた。陰茎を静かに抜いてコンドームをつけ亀頭だけ膣に埋めて激しく射精した。
男にとって自分が処女を奪ってまだうぶな女は可愛いものだ。中イキを覚えたら、後は性交回数をこなして、いやセックス漬けにして、本当の男好きに育て、同時にボルチオ性感帯も開発しなければならない。妻の退院日からスケジュールを逆算するとギリギリだ。社内妻の愛人とは性交しても射精しないようにしようと思った。女性経験で陰茎は確実に長くなり中学生の時の21cmから25cm超になったが射精回数は激減した。無駄の無い様に使おうと思った。妻に説明はし辛いが嘘をつくわけには行かない。代理妻を女にするのは当然のお礼だ。困った問題だと思った。

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