愛妻の入院 その2


前回:  愛妻の入院 その1

代理妻に甘いキスで会社に送り出された。会社の若い未婚女性と妻と姉のW公認の不倫中なのだが愛人のアパートは途中駅にある。いつも決まった電車の同じドアから乗り込んでくるが目的は1つ。会社の駅まで約20分痴漢プレイを楽しむためだ。今日もタップリ可愛がるかと思い左手をつないで右手をショーツの中にいれ女性器三つ所攻めをかけた。あれ手ごたえがおかしいと思っていると背中の方から愛人の「私はこっちよ。何しているの。」と言う声がした。改めて痴漢中の彼女を見ると別人だった。次の駅で降りて平謝りに謝った。彼女に「ううん。素敵だったわ。この指が私のものなら良かったのに。」と右手を優しくかまれた。
それからと言うもの例の途中駅から愛人の彼女が乗り込んできて両手でW痴漢する事になった。彼女に痴漢してくれないなら会社に言いつけると脅されたのだ。ある日、会社帰りに愛人宅に寄ろうと駅で降りると彼女と鉢合わせた。彼女は素早く腕を取って大きな乳房をおしつけ「今夜は私のお部屋に来てくれるのでしょう?」と言った。愛人に急遽残業と嘘をついて彼女に従った。彼女は駅そばのワンルームマンションに住んでいた。彼女は美味しい手料理とワインを振舞ってくれた。彼女は処女の様でもあり、男慣れしている風にも見える不思議な女だった。男性遍歴を聞いて見ると高校時代に真面目な彼氏と少し性交経験があるだけだとわかった。
彼女とディープキスをして優しくゆっくり全身の性感帯を舐めた。性感帯は成熟しているようで膣口が甘い蜜を流し始めた。彼女の股間を埋め蜜を吸いながら女殺しのクンニをご馳走した。20分の後陰茎を挿入して浅い所の性感帯を亀頭で擦った。しかし最近のコンドームの発達は凄いものがある。特に丈夫なウレタンからゴワゴワ感を除いて信じられない薄さにした製品は優れている。結局彼女と愛撫やクンニを挟みながら3回性交した。「セックスがこんなに気持ちが良かったなんて。あなたが好きよ。愛しているわ。」と深く満足してくれた。ぼーっとなった彼女を置いてそそくさと愛人の部屋にかけつけた。愛人は驚いた風だった。
「残業で疲れているのでしょう。無理して寄ってくれるなんて。」「愛する女との約束は守る。それが男だ。」と言って彼女をお姫様抱っこしてベッドに運び全裸になって彼女の急所を舐めた。クンニが好きな彼女をしっかり陰核攻めして2回性交をした。「愛しているわ、あなた。やっぱりあなたが欲しくなっちゃうの。」と略奪婚を口にし始めたのであわてて逃げた。終電近い電車で帰宅した。家につくと代理妻と茶道部の部長が居間でしくしく泣いていた。「出産は命がけなの。やっぱり本当に好きな男の子供で無いと産めない。」と口を揃えて言われた。女はムードに弱い部屋を明るくしてドビュッシーの月の光などの明るい美しい曲をかけて姉を呼んだ。
「子供はお母さんのアクセサリーじゃないのよ。ちゃんと夫婦の子供を産まないと子供が可哀相なのよ。」と優しく言いくるめた。不倫が男の子に知れて間男が傷害事件の被害にあった例なども姉は静かに話してくれた。自慢のワインのセカンドラベルコレクションからマルゴーを選び4人で乾杯した。茶道部の部長は夫の子供を早速生むことに覚悟を決めて、代理妻は良い男を探そうと言った。彼女ほどの若い美人はその気になればハイレベルの男を捕まえるのは造作も無い事だと思った。早速姉があちこちに電話して好条件で真面目な理系研究職イケメンを紹介する話になった。本当に姉は頼りになると見直した。

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続き:  愛妻の入院 その3

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