変態な性癖に快感を感じる2


前回:  変態な性癖に快感を感じる

 私は現在70歳、56歳の妻の性の奴隷として日々、仕えさせていただいております。
 私はある時から、妻を他の男性に抱かせたあげたいという、いわゆる奪われ願望が強くなり嫌がる妻にお願いをし、説得してようやくある出会いサイトに募集を掲載したら、妻と同い歳の56歳のバツイチ独身男性と
知りあうことができ1カ月程お互いメール交換をしながら親交を深めていくうちにお付き合いが始まり、最初は気乗りしなかった妻も、今では週1~2回彼に抱かれてくる日が続いております。
 帰ってくると決まって私に全裸を命じベッドにYの字にさせ、両手足は革の固定具で固定して、彼に中出しされた精液の付いたパンティを私に舐めさせ、さらには私の顔をまたぎ、精液と愛液が混じったオマンコを綺麗になるまで舐めさせられ、それが終了すると首に犬の首輪を付け浴室に連れて行かれ、私の口の中に妻オシッコがたっぷり注がれ、妻の体をきれいにシャワーで洗い流し、その後部屋に連れて行かれ、ご褒美に私の体を鞭で打ってくださるんです。最初のうちは痛さもありましたが、今となってはその行為が快感となり、今は恥ずかしいのですが妻の従順な姓の奴隷となって楽しく過ごしております。
 今まで、妻は性に関しては全くノーマルだったのにと思い聞いてみたら、お付き合いしている彼がM嗜好なようで…妻を女王様として調教したみたいです。
 妻は年齢よりか若く見られ、身長166センチ、体重51キロ、バスト85センチ、細みの体形で、夫の私が言うのもなんですがどこへ出ても恥ずかしくない笑顔が優しく美しい妻と思っております。
 最近変な性癖が更に進化し始め、いつも彼の性癖を舐めさせられていくうちに今度は新鮮な生の精液を飲みたいという願望が芽生え、以前それとなく妻に話したら、そのことを彼に話したらしく「今度3Pを企画してくださると彼が言っていたよ」「本当にあなた大丈夫なんだよね」「…たぶん」妻がそのことを彼と電話でやり取りしているうちに、今夜湖畔のラブホテルでということで彼の指定したホテルの部屋に妻に連れて行かれ、初めて彼に会いました。
 私は初めてのことなのでそわそわ落ち着かない様子でいると、妻が彼と私に全裸になることを命じ、私たちはそれから浴室に連れて行かれ、お互いの体を洗い流し終えたら、お互いのチンポを咥えるよう命じられ、若い彼のチンポは大きく勃起して私の口一杯に押し込まれ硬く咥えがえがあった、私のチンポは彼の3分の1位でほとんど勃起もせず恥ずかしい思いでいると妻が「私をせせら笑うかのようにニヤニヤと」様子を眺めている。
 彼と私はそのままベッドルームに連れて行かれ、私は犬の首輪を付けベッドの脚に鎖でつながれ、妻は彼とベッドで激しく絡み合い私はその様子を眺めていると妻が「ここへきて彼のチンポを咥えなさい」と命じ、言うがままに、妻のオマンコに今まで入って愛液がベトベトたっぷり付いて、大きく勃起したチンポを咥えさせられた、妻は私の耳元で「どぉ、おいしいでしょう」と囁いてくる。
 すっごく感じるが歳のせいか勃起はしない、チンポコの先には透明な液体が出てきている…でも私はこれで感情が満たされている。
 その後妻は彼の逞しいチンポを求め咥えたり、オマンコを舐められ、豊満な乳房を激しく揉れ、体中を舐めまわし乳房、首筋、陰部から足の指に至るまで舐めまわしている、そのたびに妻は悦びの悲鳴とも思える歓喜の声をあげている。
 そんな様子を1時間ほど眺めていると、彼が絶頂に達し限界状態まで来たので彼のチンポコを咥えるよう命じられ、彼がベッドわきに繋がれている僕の口を開けさせ、でっかいチンポコを押し込んできた、あまりの大きさに喉の奥に突き当たり、太さも太くしばらくこらえていると、彼は腰を何度となく前後させたかと思うと、猛獣のようなうめき声とともに私の口の中に生温かい精液がドック、ドックと注ぎこまれてきた、その瞬間ア~これが新鮮な精液なんだと思ったら嬉しくて、しばらく彼のチンポコを握りしめあじわいながら一滴の残らず舐めさせていただいた。
 その後二人は再びベッドで絡み合い30分位たったら彼は2回目をオマンコに射精、その後私は鎖から解放され、妻に命じられるがままベッドにYの字にさせられ、両手足は固定され、妻は私を顔にまたいで彼に中出しされた精液を綺麗になるまで舐めさせ、それが終えると又鎖を付けられ浴室へ連れて行かれオシッコのシャワーを浴びせられ、それがうまくでき妻が満足するとベッドルームで彼のチンポコを咥えた状態で私の全身を鞭で打ってのご褒美をいただけるんです。
 私は射精はありませんが不思議と満足感は得られました。
 約3時間、とっても充実した時を過ごせ最高の悦びを感じ、これからも月に1~2回はこのような非現実的な時を過ごせたら人生どんなにか幸せなことかと思っております。

確認事項
双方の合意を得ていること
精液は飲んでも体に害を及ぼさないことを調査済み
双方とも、医療機関においての病理(陰性、陽性)検査ずみ
その他の事項については自己責任において処理すること

 

 
 

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