となりの旦那さんの視線2


前回:  となりの旦那さんの視線

私はとなりの旦那さんの視線が忘れられず
また旦那さんが車を洗っているのをみて
今度はさらに大胆に元々薄いアソコの毛を
お風呂でツルツルに剃ってしまい
パンティもブラも付けず薄手のワンピースで
庭に出てガーデニングを始めました
となりの旦那さんはすぐに私に気づき
また熱い視線を送ってきました
私は気づかないフリをして
また大胆にM字開脚で作業していたのですが
何も穿いていないのでドキドキして
なかなか旦那さんのいる方向を向く事が出来ませんでした
車の影になり旦那さんの姿が見えなくなったとき
思い切って車の方向を向いて開脚しました
するとツルツルの割れ目が開き
中から恥ずかしい蜜が溢れてきて
地面にまでこぼれ落ちてしまいました
車の方を見ると反対側の窓越しに
旦那さんの熱い視線があり
一瞬目と目が会ってしまい
私は慌てて脚を閉じ目をそらしました
そのあとも旦那さんの視線はさらに激しく
私の体を舐めまわし
それだけで私の割れ目からは
みるみる恥ずかしい蜜が溢れだし
どうしようもないほど感じてきてしまい
私は旦那さんからは見えない方の手を
そっとスカートの中に入れ
ツルツルの割れ目の中に指を滑らせ
クリトリスを刺激するように
旦那さんの目の前でオナニーをして
小さく喘ぎ声をもらしイってしまいました
逃げるように家に上がって
となりの様子をうかがうと
旦那さんはしばらくこちらを気にしていました

 

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