俺には姉ちゃんしかいない・・・たぶんこれからずっと。


姉ちゃん(28歳)のオマ〇コでしっかり童貞卒業を果たした俺(弟)の話です。
正直、とうとうやっちゃったって感じともう俺には姉ちゃんしか女はいないって思ってる。
童貞卒業から3か月たったけどね。
今時点で、姉ちゃんと18回はエッチしてる。実家暮らしだからラブホしか場所がないけど。そのうち姉ちゃんと同棲しようかって考えてるし、姉ちゃんもその気満々。
「だって、そしたらイッチーと毎日やれるじゃん。」と言ってる。
ちょっと、ここに書いちゃいます。童貞卒業までのことと、そのあとのことを少し。

俺のチンポが立たなくなったのがきっかけだ。
今年の6月上しょっぱななんだけど、23歳で童貞の俺はコロナも下火になったから一念発起でソープで卒業しよう!って思って、某ソープランドに勢いで行った。
で、女の子(これがかなり可愛かった)と個室に入った。
素っ裸になる前にフェラされた。この時は問題なかった。ちゃんと口の中に発射。
そのあとだった、ソープ定番のあれやこれやってことで、マットプレイ中に1回目ということでヌルヌルマット上でフェラされながらコンドームつけられた。
この時はもちろんチンポはビンビンのバキバキに勃起。
そして騎乗位でインサート。入った時の感触に大感激。女の子が上で腰を動かし始めて少ししたら、なんで?って感じでチンポが柔らかくなってしまった。
オマ〇コの中でシオシオと縮小。まじであせった!
女の子も「どうしたの?気持ちよくない?私のってダメ?」って少し慌ててた。
「大丈夫だから。大きくしてあげる!まかせて!」
結局半勃起状態でコンドーム発射した。
衝撃というか落ち込み~。
そのあとベッドで2回戦目。シックスナインとかしてこれもバキバキ勃起でインサート。少しして中でクシュンとなってコンドーム発射。3回戦目はバック体位で。
最初は勃起するのに途中でクシュンとなって、3回とも同じパターンで終わったよ。
ごめんねって女の子のサービスで最後にフェラ。
「次に来たら絶対大丈夫だからね。緊張しちゃったんだね。任せてね。ぜーーったい元気にしてあげるし。私を指名してね。90分で4回、ううん、5回してあげるから。ほんとは3回までなんだけど特別だよ。」
と名刺もらって帰宅。
散々な童貞卒業になってしまった。まともに卒業したって実感はゼロ。

2日後、姉ちゃんが用事あるって、買い物に付き合わされたんだけど、頭の中はソープの事件で頭いっぱい。
「ねえ、なんかあった?変だよ?」
「あ、いや。大丈夫。」
「ほんとかなぁ?相談乗るよ。話してみ。イッキーほんと変。」
歩いてたらスタバがあったので入ってコーヒー飲みながら、少しして話した。姉ちゃんに。
「ふーん、そっか。あんた童貞だったんだぁ。知らなかったなぁ。でもさ卒業できたじゃん?一応だけど。でも困ったちゃんだね。イッキーのアレがそんなんじゃ。」
いろいろ話した。
姉ちゃんは珍しく真面目に聞いてくれて、俺としては姉ちゃんに話して正解だったと思った。
あ、姉ちゃんことなんだけど、美人いうより可愛い系です。28歳なんだけど、20代前半に見える。
どんな顔かって言えば、まあ河北麻友子さんっぽい感じ。もうちょい幼い感じの顔にした感じ。目はクリクリのどんぐり目。顔に似合わず背は高い。
169㎝あるからヒール履いたら178㎝の俺とほぼ同じ高さになる。
体はデブじゃあない。逆だ。でもおっぱいは一応Cカップある。エッチしてから知ったんだけど。
実は、俺は姉ちゃんのことがかなり昔から好きになってた。
俺が中2のころだから、姉ちゃんが高3だな。姉ちゃんのブラパン姿見てズキンと来た。
たまたま見ちゃったが、それからは姉ちゃんにだんだん気持ちが行った。
早い話が恋愛感情で「好き」ってことになった。
姉ちゃんは佳奈美(かなみ)って名。俺は一毅(かずき)。
んで、姉ちゃんはイッキーっと呼ぶんだわ。

スタバ出て買い物して帰宅途中に姉ちゃんが言った。俺マジでドン引きだった。
「イッキー、あのさあんた私のことどう思ってる?私のこと好きでしょ?恋愛対象って意味だけどさ。どうなの?」
いきなりの突っ込み。しかも図星を突かれた。俺返事できなかった。
それがかえって姉ちゃんを刺激した。
「そっかぁ。当たりだね。じゃあさ、私とセックスしたいんでしょ?もしかしてぇソープでダメになった理由ってそれじゃないの?当たりでしょ?」
「た、たぶん。」
「ソープで姉ちゃんを思い出したんでしょ?」
「姉ちゃんの顔が頭に浮かんだ。かな?」
「そっかぁ。で、中でグッタリってことね。ふーん。複雑だわぁ。これって解決できそう?イッキーが自分でだけど。どうよ?」
「わかんねぇ。」
「ふぅ・・難しいよね?これ。まあ、気持ちは理解できるっちゃあできるけどさ。でもなぁ、問題よこれって。」
この話はそれでいったんストップ。
6月24日の夜に姉ちゃんが俺の部屋に来た。
「明日ってイッキー空いてる?」
「ああ、予定ないけど。」
「よし!じゃあ、あんたの車でどっか行こう。場所は・・・明日考えよ。ってことでねぇ~。」と部屋出て行った。
姉ちゃんからドライブ誘うなんて久しぶり。俺的にはルンルンになった。
翌日、ドライブ。
階段降りてきた姉ちゃんの恰好と化粧姿見てドキンとなってしまった。普段こんな念入りに化粧しないし。
俺との時はほぼすっぴん。だけに今日は何?どした?って思った。
「なーによぉ。変?」
「うんにゃ。なんかあった?」
「ない!行くよ!お母さーん、ちょっと一樹といってくるねぇ。夕ごはんいらないわ。帰りおそくなりそうだし。美味いもん食べてくるわぁ。」
おふくろは二つ返事で終わり。毎度のこと。姉弟で出かけると対外遅くなるの知ってるから。
この時は意味が違って遅くなった。いや、一泊コースになった。姉ちゃんの企みで。
予想もしない結果の2日間で夢みたいな記憶だ。
俺の愛車で早々に実家出た。
まあ。都内&横浜って感じで走った。ランチして、姉ちゃんの買い物につきあって、ブラブラ。とんでもなく猛暑で二人ともかなり汗かいた。
なんだかんだで夕方になって、姉ちゃんお気に入りの中華街のお店で食事した。俺も気に入ってまた来ようってなった。
さて帰るかって感じだけど、姉ちゃんがコンビニに行けってことでコンビニへ。
「待ってていいよ。」車の中で俺は待った。ドリンク、フード、お菓子、なんやらかんやらといろいろ買いこんできた。
「家の近くで買えばいいじゃんか。」
「いいの。さっ、出して。」
姉ちゃんの言われるとおりに走った。下道で高速に上がらないのは変に思ったけどね。
「そこ入って!」
「え!」
「いい!早く曲がる!」
中のパーキングに停めて姉ちゃん見てしまった。
「汗かいたからシャワーしたい。行くわよ!」
「だ、だってここ!!」
「いいの!イッチー早く!」
ちょっと姉ちゃん怒ってる感じ。俺がもたついたから。だってラブホって、ありえない。
動揺しながらチェックインして部屋に入った。
あせりまくり状態の俺。姉ちゃんが俺の前に立って超大接近で話してきた。
「姉ちゃん覚悟したからっ。あんたの最初の女になるから。ぜーったいこれ、人に話さないでよ。いい?」
俺、無言で姉ちゃん見てた。
「わかったの?イッキー!ちゃんと見て!姉ちゃんを!」
「わかった。言わない。」
「うん。絶対ね。じゃあシャワー浴びよう。あ!ちょっと待って、電話しなきゃ。」
「へ?どこ?」
おふくろに電話し始めた。
車が故障して明日受け取って帰るって話し始めた。仕方ないので一泊するって。
ぜーんぶ姉ちゃんが考えてた。ストーリー作ってた。
横で俺は姉ちゃんをずっと見てるだけだった。あまりにも見事なお話。絶句ってこういうことなんだろうなあ。
「はい、OK!シャワー浴びようね?」
スマフォをテーブルに置くと、そのままそこで脱ぎ始めた。ワンピース脱いで白ブラ&白Tバック、でガーターベルト&ストッキングというエロエロコスチュームだったのに唖然。
後ろ向いてTバックがケツに食い込んでるのも見せてきた。で、正面向いてまた大接近。
「あはは。その顔!どう?欲しくなるでしょ?でも、まーだだよ。」
俺脱がされて、パンツも降ろされた。
「ふーん、イッキーちゃんと大きくなってるね。ちっちゃい時はここもちっちゃかったもんね。」
バスルームに引っ張られて、そこで姉ちゃんは上から順番に脱いだ。
ただ見てるだけ。
バスルームでの記憶があやふやだから断片的にしか覚えてない。姉ちゃんにチンポ洗ってもらったのは覚えてる。
「ねえ、元気になってきたよ?気持ちいいの?ベッドに行ったら好きなように良いからね。時間たっくさんあるから慌てなくても大丈夫よ。」
姉ちゃんにマウントとられっぱなし。
バスルームから出て。
「あんたの替えパンツ買っておいたの。袋に2枚入ってる。」
で、姉ちゃんはバッグの中から黒のブラ&Tバックを出した。姉ちゃんがなんで少し大きめのバッグ持ってきたのかこの時わかった。
替えのブラ&ショーツが3セット入ってたわけ。
「ねえ、黒でいい?それともこっち?これ?どれにする?」
黒(Tバック)、白(ヒモパンTバック)、ピンクの花柄(Tバック)と見せてきた。
「黒でいい。そんなにあんの?」
「黒ね。だってさあんたの好みがわからないもん。じゃあ黒つけるね。」
黒ブラをつけて、黒Tバック履いた。
俺は新品のボクサーパンツ。勃起状態のままだった。
姉ちゃんから抱き着いてきた。姉ちゃんが俺の頭つかむとキスしてきて完全に頭真っ白け。
姉ちゃんがささやいた言葉。
「男になってね。ベッドで可愛がってね。」
訳わからず気が付いたときはベッドで姉ちゃんの上に乗ってた。
「好きにしていいよ。イッキーにまかせるね。」
ブラの上からおっぱい揉みながらおっぱいを舐めてました。
姉ちゃんがブラをとった。
「いいよ。」
「うん。」
おっぱい舐め。丸出しの乳首に吸い付いて舐めた。
「ゆっくり。ゆっくり。」姉ちゃんに言われるがまま。
姉ちゃんが右手掴むとTバックに乗せた。
おっぱい舐めながら、オマ〇コを撫でまくった。
「そっとね。激しいと痛いの。ちゃんと覚えてね。」
少ししたら姉ちゃんが小さく声上げ始めた。
こんな声初めて!可愛い声だったんだと気づいた。右手の指が湿ってきた。姉ちゃんが濡れた!ちょっと感動。
「ショーツ脱がして。」
Tバック脱がした。バスでちょっと見たけどオマ〇コ登場!!食い入るように見てしまった。
ヘアは手入れしてた。縦一文字っていえばいいのか?
「どう?ちゃんと見えたでしょ?」
「姉ちゃん」
「うん。おいで。入れたいんでしょ?」
本当ならクンニしたり指でいじったりなんだろうけど、姉ちゃん俺の気持ちが手に取るようにわかるみたいで、両足開いて膝曲げた。
M字開脚って体制。
「あ!コンドームつけないと。」
「ないわよぉ。」
「な、生?」
「うん。」
「大丈夫?妊娠とか」
「うん。」
姉ちゃんはピル持ってました。数日前から飲んで準備してた。後で知ったこと。
オマ〇コ見つめながら俺チンポ握って先っぽを当てた。
「開いてみて。」
言われるまま指で左右に開いた。かなりの濡れ具合だった。
「イッキー、入ったら私の上にかぶさってね。ゆっくり入れてよ。」
「姉ちゃん、い、入れるね?」
姉ちゃん小さく頷いた。
入っていくのを見つめてしまった。興奮、感動ごちゃまぜ。
「うっ!・・・ゆっくり・・・んんん・・・」
亀頭が潜り、そのまま前進。
「少し・・・抜いて。そのままゆっくり押して・・・うう・・あ・・もうちょっと奥・・・ああ!・・・そう・・・イッキーの入ったわ。あああ!!あん!」
「姉ちゃん!」
根元まで入ってピッタリ股間密着。姉ちゃんの中は狭かった。ざらざらというか粒がたくさんあった。
姉ちゃんに入っちゃった!俺、姉ちゃんとやってるよ!すげえーーー!
股間見つめながら内心叫んだ。
姉ちゃんが俺の両腕つかんでゆっくり引っ張った。姉ちゃんの上にかぶさって抱き合ったと同時に姉ちゃんが両足を俺の腰に巻き付けた。
「イッキー、これが姉ちゃんよ。わかる?」
「うん。」
「だめ!動かないで。じっとして。少しこうしよう?感じてよぉ。」
抱き合ったまましばらくじっとした。
中が動いた。すぼまる感じ。チンポ圧迫。
時々キュッ!キュッ!とチンポ締め付けてきた。
俺がびっくりしたら、姉ちゃん笑った。いたずらしちゃったみたいな顔。
「気持ちいい?イッキーのそこそこ大きいのね?ちゃんと深く入ってる。」
「姉ちゃんはすげえよ。」
「満足?」
何度も頷いてしまった。そのまま10分ぐらいかな?じっとした。
たぶん我慢汁ダラダラだったと思う。姉ちゃんの中に大量に漏れ出たんだろうな。
正常位のまま。
今も毎回入れた直後は、5分ぐらいじっとしているのがお決まりになってます。
「動いて。いいよ。」の一言でピストン始動開始。
ゆっくり腰動かした。姉ちゃんの中を感じながらね。
姉ちゃんの喘ぐ声が、すごく心地よかったな。
俺の動きと姉ちゃんのあげる声の一体感を感じたもんな。
チンポはずっと勃起状態のままだった。クシュンとならなかった。不安解消。
嬉しかった!とんでもなく嬉しかった。
やっぱ俺は姉ちゃんのことでいっぱいだったんだなぁってわかったよ。
悶える顔見ながら動き続けた。
亀頭が大量の粒粒の物体に擦れた。なにこれ?って思ったのと気持ち良よ過ぎ感に満たされて、だんだん俺のチンポもフィニッシュに行きたくなってきた。
動きを速く&激しくした。
「あっ!あっ!・・イッキー!イッキー!・あん!あん!」
何て悶え方するんだろっ!姉ちゃん可愛い!
夢中になってしまった。
無条件にピストン幅を大きくしてしまった。抜き差しをガンガン&速度アップ。
我慢した分快感度があがってたんだ。
そしてフィニッシュ!
オマ〇コに股間を押し付けて奥深くにザーメン噴射!快感で目を閉じてしまった。
同時に姉ちゃんを抱きしめた。姉ちゃんも足をきつくしめてきた。
「ぐっ!」と俺。
「んーーー!」と姉ちゃん
阿吽の呼吸の喘ぎって感じ。
姉ちゃんの頭抱える感じで射精を続けた。時間が止まったような錯覚になってた。
目を開けて姉ちゃんの顔見た。火照った感じで少し汗かいてた。
お互いに体温上がってたみたい。
姉ちゃんが目を開けて俺を見た。どっちも呼吸が荒くて話す余裕もない。
姉ちゃんは俺の頭つかむと引き寄せた。超々大接近で見つめあってしまった。
どっちも無言。何も言わなくても以心伝心っていうのかなぁ気持ちがわかった。
しばらくして
「良かったね。」
「姉ちゃん」
余韻というかまったり感というか安心感でいっぱいだった。
「ちゃんとできるじゃん。イッキーのコレ。」言いながらキュッと中を締めた。
「ん!姉ちゃんだからだよ。」
「良かったね?」
「うん。出ちゃったよ。俺。」
ケタケタ姉ちゃん笑って、
「うん、わかったよ。たっくさん出てた。シャワーしようよ。」
チンポをゆっくり抜いた。姉ちゃんが手でオマ〇コをふさいで起き上がった。
「あ、漏れてきちゃった。」
言いながらバスルームに歩いて行った。
俺、ベッドに座ったままボケーっとしてた。まだ信じられないというか嘘みたいって感じだった。
「すごーい!イッキーこんなにぃ?」バスルームから姉ちゃんのびっくり声。
俺、バスルームに走った。
ガラスのドア開けたら姉ちゃん突っ立てて、オマ〇コからはザーメンがまだ垂れてた。
「イッキーって出るんだね。驚きだよ、これ。」
「だってさぁ。」
「うん、わかってるよ。いいんだって。」
シャワーして部屋に戻った。
「ねえ、ブラとパンツかして。」
ベッドにあった黒上下を取ってきて渡した。俺もパンツ履いた。
「ちょっと休憩しよっか。喉乾いたぁ。」
「俺も」
ソファに並んで座った。姉ちゃんがもたれてきた。
何も話せず。ってか何話せばいいのか思いつかなかった。
お茶、コーヒーとお互いに飲みながらも姉ちゃんはパンツの上からチンポの上に手をあてた。
30分ぐらいかなそうしてた。
「どうする?」姉ちゃんがいきなり聞いてきた。
「え?」
「まだする?寝る?どっち?」
「いいの?しても?」
こっくり頷いた。
「じゃあ、お願い。」
姉ちゃんが俺の手をつかむとベッドに。
2回戦目。
この晩は3回戦まで姉ちゃんはOKしてくれた。
3回とも姉ちゃんの中で発射。
これが俺と姉ちゃんの最初の姉弟エッチ体験日です。
3回終わって、シャワーでお互いを綺麗に洗ってから寝た。
姉ちゃんはバッグから白の上下(ヒモパンTバック)をつけて、俺の手をつかむとベッドに。
姉ちゃんの横に寝ると姉ちゃんは片足を俺の足に絡めるようにして抱き着いてきた。
「今日、来てよかったでしょ?」
「うん。」
「感謝してる?」
「うん」
「これからも姉ちゃんがいい?」
「うん!」
「よしっ!」
「うん!」
「寝よっ!あ、キスして。」
この日から今も続いてる。
5歳上だけど、姉ちゃんのことがむちゃくちゃ可愛く思えるようになった。
まあ。明け方に勃起したチンポに姉ちゃんが気が付いて、朝に1回したけど。

翌週の2回目に初クンニ体験。姉ちゃんが教えてくれた。
フェラも姉ちゃんがしてくれた。口の中での発射。俺が姉ちゃんに頼み込んだらOKしてくれた。さすがにゴックンはない。
この日初バック体験。
ディープキスもこの日から。
あと俺がおっぱい星人だってことがばれた。おっぱい好きなのを笑ってた。あ、変ってことではなくて「赤ちゃんのときみたいで可愛いねぇ」って。
3回目以降は、正常位、屈曲位、バック、騎乗位、立ちバック、ベッド上での膝立ち駅弁とかを順番にマスター。
この時に姉ちゃんのオマ〇コは数の子天井、数の子膣ってことを知った。名器ってことになるらしい。
シックスナインも毎回。どっちかがイクまで続ける。

毎回中出しというわけにも行かないので、コンドーム付きもある。
100%姉ちゃんにどっぷりつかってしまってる感じです。
姉ちゃんも俺にってなってる。
回数増えていくうちにそうなった。
姉ちゃんが言ったこと。
「イッキーに処女あげればよかったなぁ。ごめんね。」
「イッキーがいてくれるなら、姉ちゃんは幸せよ。」

多分来年の3月ぐらいには姉ちゃんと俺の同居生活になりそうです。
同居したらどうなるか?楽しみでもあるし、この関係から抜けられなくなる不安もあるかな。
これでお話は終わりです。
ダラダラ書いてしまってすんません。

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