となりの旦那さんの視線3


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とうとうとなりの旦那さんの視線だけでなく…
その日もまたとなりを見ると旦那さんは外で車をいじっていました
私はシャワーを浴びてアソコを綺麗に手入れして
薄手のワンピースを羽織り
外に出ました
その日は珍しくとなりの旦那さんが
「こんにちは」と
声をかけてきたので
私はドキドキしてしまい
「こ、こんにちは」と
不自然なあいさつになってしまいました
旦那さんは「いつも綺麗なお庭ですね」
「僕もガーデニング始めようと思って」
「奥さん指導してもらえますか」と
言ってきたので
私はビックリして
「私でよければいつでも」と言ってしまうと
旦那さんは「じゃあ早速」といい
門扉を開けて庭に入ってきました
急に私がしゃがんだ目の前にきたので
私もビックリして動けなかったので
しばらく私のアソコをもろに見られてしまったはずなのですが
旦那さんは見て見ぬ振りをしていました
そのあとガーデニングについて話をしていても
目の前で私のアソコばかり見てくる旦那さんの目を見ていると
何を話ているかわからなくなり
いつのまにかアソコはグチョグチョに濡れてきて
動く度に恥ずかしい蜜がお尻の方に流れて
旦那さんにもはっきりと濡れた割れ目を見られ
旦那さんもとうとう我慢出来なくなったみたいで
「奥さん今度は家の中で続きを指導してもらえますか」と言い出したので
私は「そうね、お茶入れますね」といい
旦那さんを家に上げてしまうと
急に後ろから抱きしめられ
「奥さんいつも見てたんだ」
「いつか奥さんとこうなりたかった」
「綺麗な割れ目だ」
「奥さんもしたかったんだろ」といい
私をそのままソファーに押し倒し
ワンピースを脱がせ
私はあっという間に全裸にされ
となりの旦那さんの大きくなったペニスを
濡れ濡れのオマンコにすぐに挿入され
激しくピストンされると
私は旦那さんにしがみつき
大きな声で喘ぎそのまま逝かされて
旦那さんも私のオマンコの中で
たくさん出してイってしまい
「奥さん素敵だったよ」
「二人だけの秘密だよ」といい
帰って行きました

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