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1504
私が高校2年のとき、親戚の子どもが泊まりに来たことがありました。上の子が小6の男子、真ん中の子は小5の男子、下の子は小3の女子でした。
一人っ子の私は三人の面倒が大好きで、遊んだりしていましたが、夕方になり、全員で風呂にはいることに、先に下の子を洗ってあげて、浴室から出して、おばさんに拭いてもらった。三人で一緒にお風呂に入っていると、上の子も真ん中の子も天井に向けてオチンチンがビンビンに立...
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その母親とやりたいとは思ったが、襲うわけにもいかないので、
「おっぱい吸いたい。」と言うと、
「いいわよ。赤ちゃんみたい。」と答えてくれた。
吸い付くと頭を撫でてくれた。チューチュー吸うと、感じているようでした。ため息が喘ぎ声か分からないけど、荒い息をしてました。また、勃起しちゃってると
「だめねぇ」と言って、激しく擦ってくれました。びくびくとなったが、白い液体は出ませんでした。
その日はそ...
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友和といいます10年前の初体験を書かせて下さい。
初体験は15歳で中学3年生の時で、相手の女性は22歳年上の37歳で中学の担任教師の小俣郁子先生です。
37歳の小俣先生は結婚もして2人の子供の母親です。
小俣先生は152CMで多少の小太りとDカップの胸の持ち主でした。
2年生の時に担任だった同級生3人が小俣先生にタバコを持って居るのが見つかり、3人の親も呼ばれて叱られたのを根に持って小俣先生...
1文字数:
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昭和50年代の北海道の住宅に多かった山小屋の様な、三角屋根の家。そして、屋根裏部屋の天窓から、夜空の星も見える。子供の頃から見慣れた光景に、私は何とも、思っていなかった。そこに、団地住まい、慎二が、来ている。正美、星が、綺麗だな。彼から言われると、星も綺麗に思える。土曜日の午後5時、冬の日没の早い時期で、暗く星も輝く。私と慎二は、高校のかるた部。文化系の部活だが、激しい手の動きは、体育会系。...
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リビングでマッタリしてると姉が来て俺の隣に座る。
「ちょっと、あんた邪魔だからもっと向こう行ってよ」
「後から来といて何だよ」
「早くそっち行って!」
「姉ちゃんがそっち行けよ!」
いつもこんな感じにイチャモンつけてくるから母も父も呆れていまじゃ何も言わなくなり、知らんぷりしてこっちを見ようともしない。
その方が都合良いんだけどね。
喧嘩してるように見せてソファーの背もたれに隠れて見えない下...
202文字数:
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飯坂のホテルに着いた
俺の名前と同じ苗字の良子さんと記入
夫婦だぜ!
ここはお風呂がいい
混浴できる露天風呂がある、絶対入るんだ、それと貸し切りのお風呂もある
まずは露天風呂に
俺は男湯の方からタオル一枚で露天風呂に移動
誰もいない
少しまつと女風呂からすっぱだかの女性が・・・良子さん
少し恥ずかしがりながら不安な目であたりを見回して
俺を見つけた、ほっとした様子でタオルを胸から垂らして俺の...
4文字数:
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私は愛華
私は父の事が大好きで初めての相手は絶対に父と思ってました。私には兄弟もいなく一人っ子で父っ子でした。いつも父と風呂に入り寝るときも一緒でした。
月に数回、私が寝ると抜け出して隣の部屋で母とエッチしてました。のぞいては私もあのチンチン欲しいと思い浮かべながらオナニーしてた。でも母も専業主婦でチャンスが無かった
中2の夏休みでした、母が体調崩し入院することになった
父からは検査入院だか...
6文字数:
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ムッチリしたお尻が魅力の母さんに後ろから抱きついて下着の中にチンポ入れて尻ズリした。
いきなりやったからビックリしてたけど抱きつかれて逃げられない母さんは耐えてる。
アナルにチンポ擦り付けて気持ち良くなってたら、激しくしすぎてアナルにズボッと入っちゃった。
「んぎぃ!」
これには流石に声が出ちゃったようで、痛みで身体を震わせてる。
抜かないと!と焦って腰を引き始めたらアナルがめっちゃ強く締め...
1文字数:
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今は間違われたりしないけど、小学生の頃は女の子に間違われる事が偶にあったんだ。
それで電車に乗ってる時に一回だけ痴漢にあった。
何か身体を触られてる気がして後ろを見たらおじさんがニヤニヤして僕の身体を触ってた。
怖くて声が出せなかった僕は前に向き直る。
するとおじさんはズボンの中に手を入れてきてお尻の穴を触られた。
怖くて震えてたらゴツゴツした太い指がお尻の穴に入ってくる。
やだ…この人変態...
130文字数:
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俺は恋した
しかし俺は73歳
一般的には老人
恋した相手も73歳
可愛い感じの良子さん、人妻だ
趣味の会、絵画教室で知り合い
飲んでぐったりした良子さんの処女(18年間)を頂いた、その後
2回お付き合いしてもらった。
俺の嫁、と言ってもお婆さんだが、行為はさせてくれない
最後にしたのは?
思い出せない位昔だ
俺のはけ口はちょっと移動した所にあるお風呂やさん
月に一回は年金で行っている、でも
...
5文字数:
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まだ当時は中学2年だった俺は性欲の捌け口として姉を襲った。
姉も当時はまだ高校1年。
俺と姉は別々の部屋だったけど、よくお互いの部屋で話したりゲームを一緒になるくらいは仲良しだったんだ。
その日は偶々両親揃って昼から出掛けて姉と2人きりになったので、いつものように俺の部屋に来てお喋りしてた。
今がチャンスだと思い、いきなり姉を押し倒してキスする。
一回跳ね退けられたけどまた押し倒して今度は服...
4文字数:
796
父が、交通事故で亡くなり、私の出世の秘密を母は語った。高校のバレー部で、生徒と教師の関係から、一線を超えたのが、父と母。 北海道の地方高校だが、女子バレ―部は、強豪と知られていた。前任の監督の怪我から、来たのが、父。バレー経験も有るが、強豪を支える指導能力は無い。結果的に、部員に任せ。リーダーの母は、うるさい監督の抜けた部で、はしゃぎ、乱れていた。その相談に、母は、高校から近い、監督の住むア...
5文字数:
2254
母さんの実家は相当な田舎にあって、爺ちゃん家には小さいけど古い蔵がある。
江戸時代の御先祖様の残した訳のわからない物とか色々入ってて面白いけど、勝手に触るなよと言われてた。
その蔵に入るには親と一緒じゃないと入らせてもらえなかったのがラッキーだった。
「お母さん、蔵に行きたい」
「これだけ片付けたらお爺ちゃんに言って連れて行ってあげるね」
家事の途中だった母を急かして蔵の鍵を爺ちゃんから受け...
7文字数:
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物置として使ってる屋根裏部屋が実家にはあるけど、壊れた家電とか古い写真とかを放り込んであって大掃除の時くらいしか人が入らないから丁度良いヤリ部屋だった。
親に見つからないように姉と屋根裏部屋に昇り、梯子を引き上げて出入り口を閉じる。
あとは持って来た懐中電灯を適当に設置したら服を脱いで準備完了。
姉とは3つ違いで姉が中学生、僕が小学生の頃から実家を出るまで屋根裏部屋でヤリまくった。
姉は避妊...
13文字数:
1059
Gwの連休中に二泊三日で田舎の姪っ子達が遊びにきました。上は中1で下の子は小5の姉妹です。昼間は東京を案内してあげて、夜は焼き肉パーティーをやって先にお風呂に入って出たら、布団で二人でゴロゴロしてるのが見えたので、トランクスをおもいっきり上に上げて玉と竿を左に寄せて、今にもトランクスの横から出そうな位にして、姉妹がゴロゴロしてる枕元に立って、タオルで頭を拭きながら「もう焼き肉食べないの?」っ...