母さんに尻ズリしてたら入っちゃった


ムッチリしたお尻が魅力の母さんに後ろから抱きついて下着の中にチンポ入れて尻ズリした。
いきなりやったからビックリしてたけど抱きつかれて逃げられない母さんは耐えてる。
アナルにチンポ擦り付けて気持ち良くなってたら、激しくしすぎてアナルにズボッと入っちゃった。
「んぎぃ!」
これには流石に声が出ちゃったようで、痛みで身体を震わせてる。
抜かないと!と焦って腰を引き始めたらアナルがめっちゃ強く締めてきて気持ち良いんだ。
ついまた奥まで入れてまた腰を引いてと繰り返した。
母さんは早く抜いてと小声で訴えてきたけどやめられなくて、結局アナルの中で出しちゃった。
アナルとは言え、母親とSEXして中出ししたからめちゃくちゃ興奮してしまう。
母さんもその後から俺を見ると挙動不審になって、内腿を擦り合わせてモジモジするようになった。
母さんのお尻を目で追って勃起させる僕。
二日間は我慢したけどそれが限界でまた母さんを後ろから襲う。
「今度は優しくして…」
母さんは嫌がるどころか待ってたとばかりに自分で下着を下げた。
お尻を出してアナルを見せてくれたから、ちゃんと濡らしてから入れようと思いアナルを舐める。
僕に舐められて気持ち良さそうな声を出す母さん。
舌を入れて中も舐めて濡らしてあげた。
「これくらいで大丈夫?」
「え、ええ…大丈夫だと思う…」
「入れるね」
あの日のアナルの気持ち良さが忘れられなくてまたチンポ入れちゃう。
優しくゆっくりと入れたから埋まっていくのがしっかり見れた。
「母さんのアナルに入っていってるよ、凄くエロい」
「お尻にチンポが入ってくる〜」
母さんも嬉しそうだ。
「全部入ったから動くよ」
腰を前後させるのもゆっくり優しくしてチンポが抜けてきたり埋まっていくのを見て目に焼き付ける。
「優しくされて気持ち良くなっちゃう〜」
「母さんもアナルでSEXしたの忘れられなかったの?」
「あれからお尻の穴が疼いて仕方なかったわ」
「僕も忘れられなくてまた入れたいと思ってたんだ」
「いけない親子になっちゃったわね」
「アナルなら子供出来ないし大丈夫でしょ」
ヌコヌコとチンポを抜き挿しして今回も中に出す。
「息子が中に出してると思うと興奮してイキそうよ」
「母さんの中に出せるなんて凄いよね」
「いっぱい出てる〜、本当にイキそう!」
急にガクガクとお尻を震わせて母さんがイッた。
「これからもアナルSEXして良い?」
「してくれなきゃ困るわ、お母さんのお尻の穴の疼きを止められるのはあんただけなんだから」

 

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