爺ちゃん家にある古い蔵


母さんの実家は相当な田舎にあって、爺ちゃん家には小さいけど古い蔵がある。
江戸時代の御先祖様の残した訳のわからない物とか色々入ってて面白いけど、勝手に触るなよと言われてた。
その蔵に入るには親と一緒じゃないと入らせてもらえなかったのがラッキーだった。
「お母さん、蔵に行きたい」
「これだけ片付けたらお爺ちゃんに言って連れて行ってあげるね」
家事の途中だった母を急かして蔵の鍵を爺ちゃんから受け取って庭の隅にある蔵に入る。
扉を閉めても灯り取りなのか通気の為なのか知らない開口部から光が入るから薄暗いけど暗闇にはならない。
「こんな昼間からお母さんとSEXしたくなっちゃったの?元気ね〜」
そう、僕がこの蔵に行きたがるのは母とSEXしたくなった時だけ。
来年中学生になる僕は2年前に母がSEXを教えてくれてから母とのSEXに夢中なんだよね。
「あんまり遅くなると怪しまれちゃうから早くフェラチオして」
脱いだ服を適当に箱の上に置いて母にフェラチオしてもらう。
「ちゃんと皮を剥いて洗ってあるわね、偉いわ」
仮性包茎の僕はSEXをするようになってから母の言いつけを守って風呂に入った時は必ず皮を剥いて洗うようになった。
「お母さんがチンコ咥えてるのってエッチだよね」
「お母さんもエッチな気分になれるからフェラチオって好きなのよ」
親子揃って全裸になって誰の目も気にしなくて良い蔵の中の秘密。
「もうすぐ出るよ」
「飲んであげるから出して」
母の口の中に精子を出すと溜め込みながら吸い出してくれる。
「また見せて」
「んあ…」
「お母さんの口の中に僕の精子がいっぱいだ」
「もう飲んで良い?」
「うん、よく味わってから飲んで」
モグモグと精子を噛んでから飲み込んだ母を近くの箱に寄り掛からせて片脚を持ち上げてもらう。
「今度は僕がオマンコ舐めるね」
もうヌルヌルになり始めてるオマンコを舐めてあげると母がビクッ!ビクッ!と身体を震わせて喘ぎ始める。
「んあっ!あっ!気持ち良い!もっと舐めて!お母さんのオマンコもっとぉ!」
「ネバネバになってきたね、舌に絡み付いて飲み込みにくいマン汁になったよ」
「んふうっ!うああっ!クリトリスは感じすぎちゃうぅ!」
「ここが一番気持ち良いんでしょ?指も入れてあげる」
「んほおぉ!イク!お母さんイクゥ!」
「ホカホカのオマンコの出来上がり〜、気持ち良かった?」
「もう…すっかり上手になったわね、こんなに早くイかされるなんて…」
「もうオマンコにチンコ入れても良いよね?」
「ベロチューしながら出して欲しいから前から入れて」
今の格好を維持したまま前から入れて腰を動かす。
「お母さんのオマンコの中、チンコが火傷しそうなくらい熱いよ」
「息子のチンポ気持ち良い〜!チンポも焼けた鉄の棒みたいでオマンコ火傷しちゃうぅ…」
「また中に出して良いんだよね?」
「最初から外に出す気無いでしょう?」
「えへへ…お母さんの中に出すのが大好きだもん」
「お母さんも中に出してもらうのが一番好きだから沢山出しなさい」
「もうすぐ出るから中に出すね」
母とベロチューしながら中に出す。
「SEXって凄く気持ち良いよね」
「そうよ、だから大人は皆SEXが大好きなの」
「次は後ろからしたい」
「ベロチュー出来ないじゃない」
「お尻の穴を見たいの」
「お尻の穴好きよねぇ…」
「だってお母さんのウンチする穴まで見れるなんて最高だもん!だから後ろからやらせてよ」
「見るだけなら別に気にしないけど弄るから恥ずかしいのよ」
「お母さんも弄られていつもオマンコ締まるじゃん、本当はお尻の穴を弄られるの好きなんでしょ?」
「お尻の穴を弄られたのはアナタが初めてなんだからね?」
「僕?」
「そうよ、それまで誰もお母さんのお尻の穴なんて弄らなかったんだから」
「じゃあ僕に弄られて気持ち良くなるの知ったの?」
「変な事をお母さんに教えるんだから…お母さんがお尻の穴大好きになったらアナタのせいだからね?」
母が乗り気じゃなさそうな事を言いながらも後ろを向いてくれる。
「入れるよ〜」
オマンコにチンコを入れたらお尻の穴に唾を垂らして親指で撫でる。
「ちょっと柔らかくなってきたよね」
「しょっちゅう弄るからよぉ…」
「いつかチンコも入るくらい柔らかくなるかな?」
「お尻の穴にも入れたいの?」
「オマンコがこんなに気持ち良いんだもん、お母さんならお尻の穴も気持ち良さそうだよね」
話しながら親指をお尻の穴に押し込んだ。
「んあっ!また指入れるぅ…」
「これやるとオマンコ凄く締まるよね」
「ああん!あん!中で動かしたらダメぇ…」
「やっぱりお母さんもお尻の穴で気持ち良くなってるじゃん」
「こんな身体にしたのはアナタよぉ!ああ!お尻もオマンコも気持ち良すぎるぅ!」
「凄い締まりでもう出ちゃう…このまま中に出すね!」
親指もチンコも根元までズッポリいれて中出し。
「あはあっ!」
「潮吹きしちゃったの?また箱と地面にシミ作っちゃうね〜」
お尻の穴を同時に弄ると必ず潮吹きしちゃうようになったから、最近は蔵の中がシミだらけ。
「ねえ、ベロチューしたいの…」
「もう少しお尻の穴を弄らせてよ」
「んあ…弄ってても良いからベロチューしてよぉ…」
上半身を捻って僕の方を向いた母とベロチューする。
「んは…はぁん…」
「お母さん大好き…」
「お母さんも大好きよぉ…」
チンコがオマンコから押し出されたら終わり。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る