星を眺めエッチ満喫


昭和50年代の北海道の住宅に多かった山小屋の様な、三角屋根の家。そして、屋根裏部屋の天窓から、夜空の星も見える。子供の頃から見慣れた光景に、私は何とも、思っていなかった。そこに、団地住まい、慎二が、来ている。正美、星が、綺麗だな。彼から言われると、星も綺麗に思える。土曜日の午後5時、冬の日没の早い時期で、暗く星も輝く。私と慎二は、高校のかるた部。文化系の部活だが、激しい手の動きは、体育会系。そして、北海道のかるた、紙で無く、木製。少し痛み我慢しながら、かるた。慎二とかるた、その後は、エッチ。親の帰宅が、夜8時。正美、やるよとっ、服を脱ぐ慎二。普段、脱衣場で脱ぐ事が、二階の部屋で、脱ぐ。何か奇妙を感じながらも、私も服を脱ぐ。正美、股をタオルで、隠すなよ。誰も、見て無いのに。シャワ―の前から、サオ立ちの慎二は、やる気満々。シャワーで、チン子を洗っていると、目をつぶる慎二は、何か瞑想してるのか。慎二は、私の乳頭を指で、押す。正美、想像妊娠したら、おっぱいから、乳が出るらしいよ。一体どこから、知って来るのか、呆れる。でも、こんな、私を笑わせる慎二が、好きな私。シャワーから出て、階段で、私は、言った。ねっ、お姫様だっこして。お姫様だっこ?    一瞬、何なのか、判らなかった。そして、正美を抱えて、階段を上がる。中学校まで、柔道していて、握力に自信は有った。しかし、予想外に思い正美、そして、シャワーで、足の裏も、濡れていた。あっ、痛い、ちょつと、何なの。階段で、正美を落とす。尻をさすりながら、部屋に入る、正美。はい、ゴム着けるね。ピンクのゴム装着から、エッチ開始。騎乗位から、始まる。正美は、自分のペースで、膣を濡らしてから、正常位に移行する事に。約5分の騎乗位から、正常位。今日は、球袋の動きが、鈍い様に思う。こうした時は、なかなか、精液も出ない。あっ、ちょつと、休む。体を離して、ベットから天窓を見ると、星の輝きが、見えた。そこに、正美の、手こき。これが、何とも気持ち良かった。射精して、萎むサオ。それから、つい、寝てしまった。 慎二、起きて。正美に体を揺すられて起きると、言われた。もう、親の帰って来る時間だから、早く服を着て。時計を見ると、午後6時30分。7時に帰宅予定で、ジャ―ジを着て、外に出た。正美の家の近所のコンビニの前で、会社の名前入りワゴン車で、正美の親の車を見た。あと、10分、出遅れたら、家から出れなかった。 慎二が帰ってから、ジャ―ジを見ると、寺前のネーム。同じスクールジャ―ジだから、間違える。私は、慎二のジャ―ジの股の匂い嗅ぎ、夜空の星を見た。何か、星が、慎二に思えた。

 

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