父と


私は愛華
私は父の事が大好きで初めての相手は絶対に父と思ってました。私には兄弟もいなく一人っ子で父っ子でした。いつも父と風呂に入り寝るときも一緒でした。
月に数回、私が寝ると抜け出して隣の部屋で母とエッチしてました。のぞいては私もあのチンチン欲しいと思い浮かべながらオナニーしてた。でも母も専業主婦でチャンスが無かった
中2の夏休みでした、母が体調崩し入院することになった
父からは検査入院だから心配することないよと聞いた、でも何日たっても退院しない
私「お母さん本当に大丈夫なの」
父「愛華、落ち着いて聞いてくれ、それがなお母さん癌なんだ、それもかなり進行が進んでで今は点滴で治療してるけど難しいらしい」
私は何が何だかわからずにいた
次の日、父とお見舞いに行くとやつれた母がそこにはいた、これはチャンスと思いその晩父が風呂に入ってるときに私も入ることにした
父「びっくりした」
私「お父さんと入るの久しぶりだね」
父「そうだな、愛華が生理始まってからは入ってないもんな」
私「たまにはいいでしょう」
父「母さんには内緒だぞ」
私「分かってるよ」
頭と身体を洗い湯舟に入ると父に寄りかかった
父「重たくなったな」
私「当たり前だよ、最後に入ったの5年生の夏だもん」
色々と話してるとお父さんは私の胸を揉み始めた
父「いい形してるな」
私「いいよ、いっぱい触って」
父「冗談だよ」
私「私ねお父さんの事大好きなのだから初めてはお父さんがいいの」
そう言うと私は抱き着いた
父「それはダメだよ親子では」
私「いいじゃない二人だけの秘密で」
父「本気なのか」
私「うん」
父「バレたら本当にヤバいからなぁ」
私「うん」
私は風呂から上がり髪の毛乾かしてバスタオル巻いたまま父達の寝室へ、少しして父もパンツ一枚で入ってきた
父がベットに入ると私は抱き着いた
父「本当にいいだな」
私「うん」
キスから始まりディープキス、舌絡ませあい、父は私の身体中を舐めながら徐々に下へ
私の足を広げクンニした
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいよお父さん・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・」
父「可愛い声だすじゃないかぁ」
私「だって気持ちいいだもん」
父「母さんとのエッチしてるところのぞいてたもんな」
私「知ってたの」
父「わかるさぁ、だからわざと電気つけたまま愛華に見えるようにしてただよ」
私「いっぱい舐めて」
父はベットの引き出しから電マを取り出してクリトリスに当ててきた
私「おもちゃ嫌だパパの舌がいいの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・もうだめ・・・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・・」
悲鳴上げた瞬間私は痙攣起こしていってしまった
父は続けてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・辞めて・・・ぁ・・・いっちゃうよ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
またいってしまった
私「パパ気持ちいい」
父「母さんにそっくりぢよ、俺も気持ちよくしてくれるか」
私「いいよ」
父はパンツを脱いだ、そこにはキンキンにそぴたったチンポ
私はしゃぶりついた
父「愛華よく見てるな母さん以上に気持ちいいよ」
私「すごい硬いね」
父「母さんとのとき以上に今日はかたくなってるよ」
父の乳首舐めながら手コキしたり、チンポを舐めたりして
正常位になり生のまま私のまんこにチンポ入れてきた
私「待ってこんなに痛いの」
父「女の子は初めては痛いと言うからなぁ」
私「でも我慢するから続けて」
父は徐々に激しく突いてきた
私はひたすら痛いのを我慢した、しばらくして父は私の中で出してしまった
父「こんなに気持ちいいエッチは久しぶりだよ」
私「中に出しちゃったの」
父「ごめん、間に合わなかった」
私「赤ちゃん出来たら生むからね」
その日から父と同じベットで寝るようになり毎日エッチしてた、1週間もすると痛みも無くなった
私「痛いの無くなった・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・め気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい」
毎回中だしをつづけた
母は、それから半年後天国へ旅立った、末期の肺がんだった
それから2か月後私の妊娠が発覚、高校進学はあきらめた、父の知り合いの産婦人科医院で出産した
それから1か月後解禁日を迎えた
赤ちゃんにおっぱい飲まして寝かしてから私は父のベットへ
父「待ってたよ愛華」
私「私もこの日を待ってた」
その晩は朝方までエッチした、それから10年父と結婚は出来ないが夫婦同然のように暮らし今も愛し合ってる
子供は3人、下の子は今日でちょうど生まれて1ヵ月、今日の検診で解禁になった、
父にライン送ると早く帰るよと返信、早くチンチンか欲しい
父もまだ50前、今は営業本部長として働いて私達を支えてくれてる
2年前には新しく家を建てた

 

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