姉飼い

まだ当時は中学2年だった俺は性欲の捌け口として姉を襲った。
姉も当時はまだ高校1年。
俺と姉は別々の部屋だったけど、よくお互いの部屋で話したりゲームを一緒になるくらいは仲良しだったんだ。
その日は偶々両親揃って昼から出掛けて姉と2人きりになったので、いつものように俺の部屋に来てお喋りしてた。
今がチャンスだと思い、いきなり姉を押し倒してキスする。
一回跳ね退けられたけどまた押し倒して今度は服を脱がしにかかる。
嫌だ！やめて！と騒いでも助けてくれる両親は出掛けてて居ない。
抵抗されて苦労したけど何とか下着姿にする事が出来た。
姉の胸を跨いでチンポを出す。
顔を振ってチンポから逃げようとするので顔を掴んで閉じた口を無理矢理チンポでこじ開けて突っ込んだ。
腰を振って口を犯して口内射精する。
勢い良く射精したから姉の鼻からザーメンが少し出たけど気にしない。
飲めよと命令して飲み込むまでチンポを突っ込んだままにする。
姉は涙を流しながら嫌々ザーメンを飲み込んだので口からチンポを抜いてやり、素早くマングリ返しにして下着を脱がした。
両手でマンコとアナルを隠す姉。
見ちゃ嫌っ！と必死に抵抗して訴えてくるのを無視して脚で姉を抱え込みながら両手を退かす。
腕とかの産毛もしっかり処理してるから期待してたが、予想通りパイパンにしてたから邪魔な毛が無くて割れ目がクッキリ見れた。
脚もバタつかせて何とか逃げようとするのでマンコに吸い付いた。
少し小便臭かったけど気にしない。
嫌がる声が徐々に喘ぎ声に変わっていく。
アナルもついでに舐めて更に辱めてやった。
マンコは涎とマン汁でグショグショ、アナルは涎でベチャベチャになり言い訳出来ないくらい感じてるようだ。
だけど拘束を解いたらすぐに俺から距離を置いたので捕まえて四つん這いにさせる。
俺はまだ脱いでないけどさっき咥えさせたからチンポは出したまま。
射精して小さくなってたチンポはマンコとアナルを舐めて復活してたので、俺に捕まったまま這ってでも逃げようとする姉のマンコに無理矢理チンポを突っ込む。
一気に奥まで突っ込んだから一瞬姉の動きが止まった。
その隙に俺はトップスピードで腰を振り始めた。
パンパンパン！と激しく打ち付ける音を部屋に響かせてSEXしたら姉が逃げる気力を失ったようで、完全な喘ぎ声を上げて尻を震わせてた。
マンコの締まりも徐々に強くなっていく。
犯されて感じてるのは明白なのでトドメに中出しした。
中出しされた姉はガクガクと腰を震わせて激しく絶頂してる。
四つん這いから上半身を床に臥せてしまい暫く腰を震わせたままの姉。
捕まえてた手を離しても動けないようで押さえる必要が無くなった。
単発で腰を打ち付けてみる。
デカい声で喘ぐ。
もう一回腰を打ち付ける。
また喘ぐ。
何度か繰り返して姉自身がもうチンポ抜く気は無くなったと確信した。
自分で動いてみろと命令したらゆっくりと尻を振り始めた。
レイプで中出しまでされたのに今は自分から尻を振ってるんだから笑えるよ。
姉に動かさせたまま2度目の中出しをした。
まだ尻を押し付けてくるから強引にチンポ抜いて口に咥えるように命令する。
姉は面白いくらい俺の言いなりになってチンポを咥えた。
中出ししたザーメンがマンコから溢れ始めて床に垂れる。
15分くらい咥えさせてたら両親が帰って来たけど、そのまま続けさせて口内射精の2回目。
まだ飲むなよ？と命令して口に溜め込ませたまま服を着させて2人で部屋を出る。
時間は15時を少し過ぎたくらいだから何かオヤツ的な物を買って来てくれてるはず。
思った通り両親がカットケーキを買ってきてたので、皆でテーブルに着いてオヤツタイム。
なかなかケーキに手をつけない姉に食べないの？とわざとらしく聞き、ケーキを食べるように促す。
姉は一口分のケーキを切り取りザーメンを溜め込んだ口に入れた。
両親の目の前で弟のザーメンとケーキを口の中で混ぜて飲み込んでる。
よく出来ましたとテーブルの下で姉のアナルに指を入れてやった。
一瞬挙動がおかしくなったけど両親には気付かれなかったのでアナルに入れた指を抜き差しする。
親の前でも悪戯されて姉のフォークを持つ手が震えてたよ。
しかも両親の前でコッソリとアナル弄られて絶頂してた。
アナルが指をギュウギュウ締め付けてたから間違いない。
ケーキを食べ終わってからも暫くアナルに指を入れてたけど、父がトイレに行き母が食器を片付け始めたから隙を見てアナルから指を抜く。
香ばしい匂いが染み付いた指を嗅ぎ、姉の目の前でその指を俺は咥えた。
姉はもの凄く驚いた顔してたな。
指に付いた汚れを全部綺麗に舐め取ってから姉にも咥えさせる。
ザーメン食べた後に指を咥えさせられてまた疼いたのか、目付きがトロンとしてきた。
姉を連れてその場から移動して姉の部屋に行く。
部屋に入ってすぐにチンポ出して咥えさせた。
俺に従い尽くすペットに成り下がった姉の飼い主になった。