イチャモンつけてくる姉


リビングでマッタリしてると姉が来て俺の隣に座る。
「ちょっと、あんた邪魔だからもっと向こう行ってよ」
「後から来といて何だよ」
「早くそっち行って!」
「姉ちゃんがそっち行けよ!」
いつもこんな感じにイチャモンつけてくるから母も父も呆れていまじゃ何も言わなくなり、知らんぷりしてこっちを見ようともしない。
その方が都合良いんだけどね。
喧嘩してるように見せてソファーの背もたれに隠れて見えない下ではマンコとチンポを触り合ってる。
そしてあまりにも騒ぐから嫌気が差して父も母も別の早に行ってしまう。
「邪魔者が居なくなったね」
「そうだね、でも親を騙して悪い気もするけど」
「気にしなくて良いよ、これでゆっくりフェラチオできるもん」
姉がチンポ握ったまま身体を倒してきてフェラチオを始める。
「いつも美味しそうにチンポ咥えるよね、そんなに俺のチンポが好き?」
「あはぁ…彼氏にフェラチオするより興奮しちゃう」
「普通は弟のチンポ咥えたりしないからね」
「あんたこそ我慢汁いっぱい出して興奮してるんでしょ?」
「そりゃそうだよ、姉ちゃんがフェラチオしてくれてるんだもん」
「まだ出しちゃダメよ?」
「マンコに出したいから我慢するよ」
「今日も中出しして良いなんて言ってないよ?」
「ダメって言われてもマンコに出すよ?」
「孕ませるつもり?」
「せっかく姉弟でSEXするんだから生でやって中出ししないと意味無いだろ?」
「スケベな弟で困るわ〜」
「最初にいきなりフェラチオしてこの関係に誘ってきたのは姉ちゃんだよ?」
「えへ…あんたが嫌がらなくてあの時は助かったわ〜」
「近親相姦なんて作り話の中だけだと思ってたからビックリしたけどね、実際SEXしたらめっちゃ興奮して気持ち良かったからね」
「他人とする何倍も気持ち良いよね」
「本当それ、だから中出しして良いだろ?」
「孕んだら責任取ってよ?」
「任せろ、ちゃんと姉ちゃんと結婚して育児も頑張るから」
「実の姉弟で結婚出来ないでしょうが」
「事実婚てあるじゃん」
「親はどうするの?」
「認めないなら二人で家を出て暮らそうよ」
「そこまで覚悟決めてるんなら今日も中出しして良いよ、でもそろそろ危ないと思うから本当に孕む可能性あるからね?」
「へへ…実の姉弟で子供作れるなんて最高に興奮するね」
話しながらずっとチンポ舐めてた姉も、想像して興奮したみたい。
「あんたのせいでオマンコびしょびしょになっちゃった…もう入れちゃうね」
姉が跨ってきてチンポに腰を下ろす。
「んああ…また生で入れちゃったぁ…危ないのに弟のチンポ生で入れちゃったよぉ…」
「今までで最高に熱くなってるね、チンポ溶けそうだ」
「腰が動いちゃう…ザーメン欲しくて勝手に腰が動いちゃうよぉ!」
「孕ませてあげるからね?俺も動くよ」
姉に胸を出させて吸いながらマンコを突き上げる。
「ああん!気持ち良い!オマンコ締まっちゃう!」
「姉ちゃんのマンコも孕みたがってるね、早く出して欲しいんでしょ?焦らなくてもこの締め付けされたらすぐ出ちゃうから安心して」
「子宮が降りちゃってるぅ、弟のチンポに吸い付いちゃってるぅ!」
「孕む準備は出来てるみたいだね?マンコも子宮も吸い付き凄くてもう出るから孕んで!」
姉が腰を完全に下ろすのと同時に強く腰を抱きしめて引き付ける。
ドプッ!と一発目の濃いやつを流し込んだ。
「本気の種付けぇ!凄すぎるよぉ!」
「マンコと子宮がチンポからザーメン吸い出そうと必死だよ、金玉を空にしようとしてるみたい」
「お腹がすっごく熱い…排卵しちゃうよ…」
「まだ終わりじゃないから覚悟決めてね?」
姉を抱えたままソファーを降りて床に仰向けで寝かせる。
「このまま続けて出すから」
今度は舌を絡ませ合いながら腰を振った。
しっかりと俺にしがみついて貪るように舌を絡ませてくる。
さっきの俺の発言は嘘でも何でも無く、本気で孕ませて子供を産ませようと思ってるんだ。
だから2回目もしっかり奥までチンポ入れて中出しした。

 

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