プチエロ体験3


前回:  プチエロ体験2

その母親とやりたいとは思ったが、襲うわけにもいかないので、
「おっぱい吸いたい。」と言うと、
「いいわよ。赤ちゃんみたい。」と答えてくれた。
吸い付くと頭を撫でてくれた。チューチュー吸うと、感じているようでした。ため息が喘ぎ声か分からないけど、荒い息をしてました。また、勃起しちゃってると
「だめねぇ」と言って、激しく擦ってくれました。びくびくとなったが、白い液体は出ませんでした。

その日はそれで終了、そして、次の日も同じことを(笑)。

結局、何度か京子の家に泊まりにいっては同じことを繰り返していました。しかし、京子の初潮が始まり、おっぱいが異常に大きくなって、下の毛もボーボーに生えてきてからは、遊ぶことはあっても、混浴はなくなりました。また、俺が声変わりして、アソコに毛が生えてくると、母親も一緒にお風呂に入らなくなりました。

念願の初体験はまだでした。続く

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