姉が彼氏に貧乳どからパイズリ出来ないって揶揄われたそうで、デートから帰ってきた直後に俺の部屋で盛大にブチギレた。 「ちょおおお!待った!それ高いの!そっちも安くないやつ!わあああ!ちょ!落ち着けって!」 彼氏の愚痴を吐いてブチギレて終われば良かったのに、キレてる内に余計に怒りが湧いてきて手当たり次第に部屋の物を壁に投げつけようとしてから慌てて羽交締めにして止める。 「貧乳で悪かったわね!私だ...
リビングのソファーでうたた寝してた母さんの脚は、だらしなく開いててパンツが見えてたので横にずらしてクンニした。 吐息を漏らし始めて数分後に母さんが目を覚まして、驚いて脚を閉じる。 顔を挟まれる形になりマンコから口を離せなくなった。 何をしてるんだ!と怒鳴るけど脚を開いてくれないから顔は挟まれたまま。 怒られながらクンニを続けたら母さんがイッてしまい、それで漸く力が弛んでマンコから口を離せた。...
娘と風呂に入るのはいつもの事だが、最近娘がチンポをジッと見てるのに気付いた。 自分に無い物だから気になるのだろうか? 触りたそうにしていたので娘の手を取りチンポを触らせてあげた。 「気になるんだろ?叩いたり強く握ったりしなきゃ触っても良いよ」 そう言うと娘は嬉しそうに手を動かし始めた。 うん…そんなに弄り回されると困るな…。 両手でチンポも金玉も触られ続けて硬くなり始めた。 勃つな…勃たない...
暇だったので近所の公園に行った。 ベンチに座って公園で遊んでる子供達を眺めてたら、一人の女の子がテテテ…と駆け寄って来たんだ。 「おじちゃん何してるの?」 人見知りをしない子だな…と少し危機感を覚えたが、近くに親らしい人が居ないのを確認してチンポを出した。 「これを舐めてくれる子を探してたんだよ」 女の子はビックリしていたが、チンポから目が離せないようだ。 「オチンチン舐めるの?」 「そうだ...
「あん!逃げないでよ〜」 「何でチンコ咥えたいのさ!嫌だよ〜」 「そっち!そっち行ったから捕まえて!」 「あなた達、家の中で走り回ったら危ないから駄目よ?ほら捕まえた!」 「お母さんナイス!そのまま捕まえてて!」 「二人がかりなんて狡いよ!」 「さ〜て、可愛いオチンチン食べちゃうわよ〜」 母さんに後ろから羽交締めにされながら姉さんにズボンもパンツも脱がされてチンコを咥えられた。 「あなたが赤...
成人後も剥く痛みに何度も挫折して包茎のままだったので、思い切って手術しようと思うと母に話した。 「剥くだけならお母さんがやってあげるわよ」 「自分でも何度か剥こうとしたけど痛くて無理だったから、手術で麻酔すれば良いと思ったんだよ」 「それは剥き方が悪かっただけよ、痛くないように剥いてあげるからお母さんを信用しなさい」 半信半疑な俺に微笑みながら下半身を脱がされた。 母親に包茎チンポを見られる...
「母さんまたオナニー見て」 見られるのが好きな変態なのでオナニーしたくなると母さんを探して目の前でチンコを出す。 「あんたいい加減にしなさいよ?何で母さんに見せたがるのよ変態」 「見てもらうと興奮していっぱい出せるからだよ、シコるから見てて」 「嫌だってば」 「ちゃんとこっち見てよ」 嫌がって顔を背けるので頬に手を添えて振り向かせる。 「わかったから手を離して」 話す時の息がチンコに掛かる距...
毎日じゃなくて週に2回くらい朝フェラされて起こされる。 朝フェラは絶対に射精させてくれなくて寸止めなので一日中悶々として何も手につかずミスばかりで地獄のような日になる。 頭の中は朝フェラする姉の顔でいっぱいになり、早く帰って朝フェラの続きをしてもらう事ばかり考えてしまうんだ。 バイトを終えたらダッシュで帰宅するけど、大抵は姉がまだ帰ってきてなくて待たされる。 いっそのこと自分で抜こうかとも考...