突然の母からの手コキ


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節電と煩い母のせいで我が家のエアコンは27度設定なので汗が滲んでくるんだ。
冷たいシャワーでも浴びてサッパリしようと脱衣場で服を脱いだ時に母が畳んだタオルを何枚も重ねて入ってきた。
萎えてる状態のチンポをバッチリ見られてしまったけど親だからと油断してた。
母はタオルを置くと流れるような動きで俺のチンポを掴んだ。
「何だよ!」
「大きくなったらどれくらいのサイズなのかと思ってね」
優しく手を動かしてきて半勃起になると完全に手コキの動きに変わる。
「気持ち良くなっちゃうんだけど…」
「意外と大きいわね、このまま出しちゃう?」
「息子に手コキして射精させるつもりなの?」
「玉もこんなにズッシリしてるんだから溜まってるでしょ?息子がイクところ見たいわぁ」
もう片方の手も使って玉も触り始めた。
「マジでイキそう…」
「手に出して」
玉を触ってた手をチンポ先に皿のようにしてスタンバイ。
「ヤバ…出る…」
母に手コキされてる異常性に興奮して気持ち良さもセンズリの何倍にも感じたので、そのまま手に射精した。
「やっぱり溜まってたわね、ドロドロに濃くて量も凄いわ」
「搾り出して」
「まだこんなに残ってたのね、凄い匂いだわ」
「めっちゃ気持ち良かったぁ」
射精が終わってもまだチンポから手を離そうとしない。
「いつまで握ってるの?」
「もう一回出せそうだから」
「二回分は手から溢れるでしょ」
「二回目もこれだけ出されたら溢れるわね…じゃあ飲んじゃうからもう一回出して」
母が俺の目の前で手に乗ってる精子を啜って飲んだ。
「飲めるならフェラしてくれない?」
「出るの見たいから駄目」
断られてしまったので、二回目も手コキで出した。
「三回目は無理だよ、あまり擦られ続けると痛くなるから」
母それで納得して漸く手を離した。
「飲んで正解だったわね、二回目も凄い量だわ」
しげしげと手の上の精子を眺めてた母がそれをチンポに塗り付ける。
「何やってんの?」
「普通に飲むよりチンポに塗って食べた方が美味しいかな?って」
「フェラ嫌だったんじゃないの?」
「出るの見たかっただけで嫌じゃないわよ?」
玉にまで塗って母が舐め始めた。
「ヤバい…手コキも良かったけどフェラが良すぎる」
少し咥えて終わりかと思ったら普通にフェラしてくれてるので、そのまま口にも出した。
「吸われる~」
「あはぁ…チンポから直接飲んじゃった」
「気持ち良かったよ、ありがとう」
「スッキリした?」
「最高にスッキリ」
「母さんも楽しかったわ」
それで母が出ていったので予定通りシャワー浴びたよ。

 

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