週に一度ヌいてくれる姉

「そろそろ溜まってない？ヌく？」
週に一度必ずそう言って部屋に入ってくる姉。
手コキの動きをしてニヤニヤしてるのは腹立つけど、姉にヌいてもらうのは自分でするよりも気持ち良いのでお願いしちゃうんだよなぁ…。
「いつも悪いね」
と言いながらパンツを脱いで仰向けになる。
「手だけで良い？それとも口もあった方が良い？」
「口でもお願い」
SEXはしてくれないけど手コキとフェラはしてくれるんだ。
「OK、じゃあ先ずは舐めて勃たせるね」
勃起してないチンポと玉を舐めて勃たせると手コキも入る。
「やっぱり自分でするより姉ちゃんにしてもらうのが一番気持ち良いな…姉ちゃんがヌいてくれるから自分でシコらなくなったよ」
「人にしてもらうのって良いよね、私もオナニーより彼氏に手マンとかクンニしてもらう方が気持ち良いもん」
「偶には俺も姉ちゃんに手マンとかクンニした方が良い？」
「彼氏にしてもらってるから大丈夫」
「そっか…」
姉のマンコ舐めてみたいけど許してくれないんだよなぁ…。
フェラで亀頭攻めしつつ手コキや玉揉みされてザーメンが込み上げてくる。
「出そう…顔が口で受け止めてくれない？」
「ん…」
口に入れっぱなしの時は口に出しても良いって合図なので口に出す。
「ふうっ…ふう…ああ〜、吸い出してもらうの最高」
「んへぁ…いっぱい出たね、一週間でこんなに溜まるなんて大変だねぇ」
「姉ちゃんがヌいてくれるから大丈夫だよ」
「ネトネトしてる…相変わらず濃いよね」
「ありがとう、スッキリしたよ」
ティッシュを箱ごと渡すと姉が数枚取って手の平に吐き出したザーメンを拭き取る。
「ヌきたくなったら自分から頼みに来ても良いんだよ？いつも私から声掛けるまで我慢してるでしょ」
「姉ちゃんの都合もあるから声掛け辛いんだよ」
「気にしなくても良いのに…彼氏が来てる時は駄目だけど一人の時はいつでも声掛けて」
ヌくと部屋から去って行くんだ。
てな訳で初めて俺は次の週に自分から声を掛けようと姉の部屋をノックした。
「あ、ちょっと待ってね？誰かノックしてるから」
電話してたのかな？
部屋の中から姉が誰かにそう言ってるのが聞こえた。
彼氏は来てない筈だから大丈夫だと思ったんだけどなぁ…。
やめようかと考えてるとドアが開いた。
やはり電話中だったようで携帯を持って鎖骨の辺りに伏せてる。
これはヌいてくれとは言えないな…。
「どうしたの？」
姉が聞いてくるけど彼氏や友達とまだ繋がってるならヌいてとは言えない。
「電話中だったの知らなかったから後で良いよ、邪魔してごめん」
俺が相当残念そうな顔でもしてたのか、姉がピン！ときたようでニヤニヤしながら俺を部屋に引き入れた。
「ああ、ごめんね！弟が何か用事あったみたいなんだけど彼ピ君と電話してるって知って戻っていったよ」
姉は平然と嘘をついて俺のパンツを脱がしにかかる。
こんな状況でもヌいてくれるの！？
してもらう気満々だったので既に勃起してて、脱がされた瞬間に跳ね返る元気さ。
姉はそんな俺のチンポを見て更に悪そうなニヤニヤ顔になり、彼氏と会話しながら手コキを始めてくれた。
凄え悪い事してる気分になる…。
「あはは！もう彼ピ君たらぁ！」
彼氏と楽しそうに話しながら弟に手コキって…。
しかも合間に舐めてもくれる。
「うん？美味しい飴舐めてる」
変な声になって彼氏が気になったのか、彼氏の質問は俺には聞こえないけど姉が飴舐めてるなんて嘘ついてた。
「うん…うん…ふむ？」
簡単な返事ならチンポ咥えて返してるし…。
「は…だよね〜、うん、また会えるの楽しみ」
そろそろ電話も終わりか？
なら…出しても良いかな？
姉の頬に手を添えて上を向かせた俺は顔にぶっかけた。
「ぷ…何でもない…クシャミが出そうになって…」
目を瞑って俺の顔射を受けながらまたもや嘘ついてる。
「うん…じゃあね、おやすみ…チュッ」
最後は携帯にキスして音を出すんじゃなく、チンポにキスした音を彼氏に聞かせてたよ。
電話が終わると姉がまた咥えて更に吸い出してくれる。
「ん〜、ぱあ…へへ…彼氏と電話しながらだと興奮するね」
「めちゃくちゃ気持ち良かったけどバレなかった？大丈夫？」
「全然大丈夫だったよ、彼氏の声聞きながら顔射されるのも良かった」
「最後チンポにキスした音聞かせてたよね？」
「いつも携帯にキスして音聞かせてたから、それをチンポにしただけだよ」
「酷え…弟のチンポにキスした音聞かせるとか酷えよ」
「電話中にヌかせるあんたも酷い弟だよ？」
「俺は諦めて後にしようとしたよ？」
「でも結局ヌかせたじゃん、共犯共犯」
「姉ちゃんも楽しめたなら良いけどバレないか内心ヒヤヒヤしたよ」
「いつもと違うシチュエーション楽しかったよね？また溜まったらヌいてあげるこら遠慮しないで今日みたいに声掛けてね？」
顔に浴びたザーメンを指で口に運びながら笑顔で言われたよ。
マジで彼氏が来てない時ならいつでも良いんだ…。