「朝よ~、早く起きなさい」 母さんの優しい声で目を覚ます。 「ん…?母さんまた手コキしてるの?」 下半身がスースーしてチンコが擦られてる感覚があり、確認すると母さんが手コキしてた。 「だって…朝から元気にしてるから…」 「朝勃ちは誰でもなるでしょ…」 「でもスッキリしたいわよね?」 「母さんの手コキ気持ち良いから好きだけどさぁ…」 「出すまで擦ってあげるからスッキリしておきなさい」 ベッド脇...
母さんと二人で並んで夕飯の支度をしてる時、母さんの手から菜箸が落ちて咄嗟に掴もうとして俺の股間を掴まれてしまった。 それはもうガッチリとね。 菜箸は床に落ちてコロコロと転がり、母さんと俺は時間が止まったかのように動けなくなった。 数瞬して母さんが我に返って俺の股間から手を離す。 「ごめんね…わざとじゃないのよ?」 「解ってる、気にしないで」 変に意識すると母さんも困るだろうと平然を装って返事...
シングルマザーでパートさんしてる人が子供連れて仕事に来てるので、休憩時間に話してたら懐かれてコッソリとチンポ触らせてあげたら喜んじゃった。 強く擦ったり叩いたら駄目と教えて優しく握らせる。 手コキに慣れてきたらもっと近くで見てとお願いして、唇にチョンとチンポの先を触れさせてみた。 ビックリしてたけど悪戯に喜んでくれた。 それからは時々自分からチンポにチューしてくれるようになったので舐めて欲し...
「お・は・よ♡」 「うわああああっ!!出てって!トイレから出てってよ!」 「あらん…オシッコするお手伝いしてあげようと来たのに冷たいわね〜、オチンポ持っててあ・げ・る♡」 「良いから!!自分で出来るから!!あう…擦らないでぇぇ…あっ…!」 「うふふ…白いオシッコピュッピュッしちゃったね♡」 「あううう…もう出てって…お姉ちゃんの事嫌いになっちゃうよ?」 「嫌ぁぁ!嫌いにならないで!ただ気持ち...
姉が彼氏に貧乳どからパイズリ出来ないって揶揄われたそうで、デートから帰ってきた直後に俺の部屋で盛大にブチギレた。 「ちょおおお!待った!それ高いの!そっちも安くないやつ!わあああ!ちょ!落ち着けって!」 彼氏の愚痴を吐いてブチギレて終われば良かったのに、キレてる内に余計に怒りが湧いてきて手当たり次第に部屋の物を壁に投げつけようとしてから慌てて羽交締めにして止める。 「貧乳で悪かったわね!私だ...
僕の母さんはキスするのもオッパイ揉むのも許してくれるから毎日してる。 「男の子って本当にオッパイが好きよね〜」 後ろから抱きついてモミモミと揉んでると、母さんが振り返って揶揄うように言うからキスする。 軽いキスを何度か繰り返した後は舌を入れて濃厚なキスに変更する。 母さんの涎は甘く感じるから不思議。 たっぷりと母さんの涎を飲んだらキスをやめて乳首を摘む。 「毎日触るからまた母乳出るようになっ...
妹が暇そうだったので、空き箱を用意して一部に穴を開ける。 その穴にチンポを突っ込んで蓋にも穴を開けて布を被せる。 「おーい、暇なら箱の中身を当てるゲームしない?」 「変な物入ってないならやる」 「大丈夫だよ、虫とか嫌がる物は入ってないから」 「どうやって当てるの?」 この布の下に手を入れると蓋に穴が空いてるから、そこから箱の中に手を入れて手触りで何かを当てて」 「布が目隠しの代わりになってる...
チンポが妙に気持ち良くて目が覚めたら姉さんがフェラしてて声にならない叫びを上げそうなくらいビックリした。 「あ、起きた?母さんの代わりに起こしに来たら元気になってたからつい…このまま口に出しても良いよ?」 俺が目を覚ましたのに動じずフェラ続行する姉さん。 そんなに吸われたら出ちゃう〜って感じで耐えてたら、階段を上ってくる足音に気付いた。 「姉さんマズいよ、きっと母さんだよ」 「じゃあ早く出し...
あるぱか屋
ONSP
ゆめみの
さくらぷりん