H無し、男性視点、母親、目撃の体験談一覧

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幼稚園に入る前には、母親と一緒に入浴していた。母親は淫部に毛が生えていた。父親のチンポにも陰毛が生えていたから、大人になると、男はぺニスの先っちょが剥けて、亀頭が露出し玉袋とその周辺には陰毛が生える。女はマンコを覆い隠す様に陰毛が生えるのだと認識していた。一つ年上の姉のマンコは縦スジ一本だったから、恐らく母親のマンコは剛毛の中央に、姉よりも長い割れ目が有るのだろうと想像していた。ある日、母親...

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5文字数:498

うちの母親は元モデルだ。彼女は美人じゃないが、いい身体をしていたので健康雑誌や婦人雑誌、エロ本の写真モデルをしていた。ヨガや美容体操系の本ではレオタード姿でポーズしていた。レオタードが股に食い込み割れ目がくっきりと浮き出た写真を見て幼稚園児の俺は勃起した。輸入ランジェリーのカタログではスケ巣スケのレースのパンティーやメッシュのボディースーツで陰毛が丸見えだった。小学生の俺は勃起不可避だった。...

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6文字数:914

昭和の頃に俺はまだ子供だった。雑誌やTVに出てくるエロい物を見ると何故チンチンが勃つのか不思議だった。でも悪い気はしない。下着,水着,レオタード,ヌード,バニーガール衣装,ブルマ,ふんどし,前貼り………程度の差は有れどどれも勃起の原因になる。男なら誰でも見たいと思うはずだ。俺は幼い頃からエッチでスケベな少年だった。身近にエロい気分になれるのは母の裸だ。風呂では母の股間に意識が集中した。母は陰...

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44文字数:599

子供の頃に母と姉と入浴していた。姉の股間には割れ目が一筋見えていた。母の股間にはモジャモジャと毛が生えていて性器は見えない。きっと毛の奥には姉よりも長い割れ目が有るに違いない。なんとかして見られないだろうか?まだセックスの事も知らない子供だがマンコには興味が有った。母が裸になると目で追うようになっていった。母は風呂上がりに暑がってなかなか下着を着けない。全裸で家中を歩き回る。丸出しだから俺は...

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7文字数:461

子供の頃、銭湯に行くと母親と一緒に女湯に入るのだが、女の股間を見ると子供は縦スジ一本だが、大人はマン毛が生えている。たくさんの大人の股間を見ると毛の生えている範囲の広さや形、そして毛の濃い薄いとか毛が直毛か縮れっ毛か、毛が長いか短いか等に個人差が有りなかなか奥が深いと思った。小学6年生は毛が生え初めているが、濃くはなくて割れ目が見えてエロかった。中学生のマン毛もなかなかエロかった。大人はマン...

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90文字数:513

昭和40年代~50年代にかけて、母親がストリッパーをしていた。裸になるのが仕事なので、時々ピンク映画の撮影にも「前貼り」をして参加していた。ある日、母親の勤務するストリップ小屋にアメリカ人のジェニファーが加わった。金髪で青い眼、向こうではポルノ女優をしていたらしい。股間は金髪の陰毛がビッシリと広い範囲に生えていて、まるで「金色の毛皮のフンドシ」みたいだった。ピンク映画の撮影の直前、楽屋では俺...

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451文字数:871

子供の頃は普通に母親と入浴していたが、大人の女性はまずおっぱいが大きい、そして股間に毛がモジャモジャ生えているからマンコの割れ目が見えないと思っていた。母親の裸を見てもそれほどエロいとは思わなかった。しかし幼稚園年長のある夜、トイレに行く途中の廊下で両親の寝室から母親の呻き声が聞こえたので覗いたら、父親のチンポが勃っていて母親のマンコに突き刺さっていた。父親は腰を前後させて突きまくっていた。...

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1文字数:682

百合漫画とは、女性の同性愛を描いた漫画のことをいいます。
女性同士の恋愛や、それに近い親密な関係を描いた作品なども百合漫画と呼ばれます。

1970年代に男性同性愛者は「薔薇族」と呼ばれており、その対義語として女性同性愛者が「百合族」とされたことに由来すると言われています。

漫画における「百合」とは、女性同士の同性愛のことで、日本初の男性同性愛専門誌『薔薇族』の初代編集長である伊...

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