俺はまだ近親相姦した事ないけど興味はある。 そこで気になったのが母子と兄妹・姉弟どっちが多いのかって話だ。 一応母子家庭だけど姉もいるのでどちらも襲える立場にあるから、近親相姦の入門編として母親を襲った方が良いのか姉を襲った方が良いのか知りたい。 襲うとしたら絶対に生でやって中出しするつもりだ。 それで俺の女にして孕ませるのが最終的な目標かな? なので、ここに書き込んでる経験者さん達から有意...
珍しく炬燵で母さんがうたた寝してたので、母さんのマンコってどんな色と形なんだろう?と炬燵に潜り込んで見た。 黒々とした小陰唇は大きく肉厚で、茂みも手入れされてなくて生えっぱなし。 茂みをかき分け小陰唇を開くと中は赤黒く、触った事で濡れ始めたマンコから淫臭が漂い始めた。 炬燵の中で蒸れるのは仕方ないと思うが、それにしても淫臭が強い。 その匂いに頭がクラクラして引き寄せられてしまい、マンコを舐め...
リビングのソファーでうたた寝してた母さんの脚は、だらしなく開いててパンツが見えてたので横にずらしてクンニした。 吐息を漏らし始めて数分後に母さんが目を覚まして、驚いて脚を閉じる。 顔を挟まれる形になりマンコから口を離せなくなった。 何をしてるんだ!と怒鳴るけど脚を開いてくれないから顔は挟まれたまま。 怒られながらクンニを続けたら母さんがイッてしまい、それで漸く力が弛んでマンコから口を離せた。...
母さんのマンコってどんな色と形なんだろうと考え始めたら居ても立っても居られないいられなくなり、丁度風呂に入ってるのを思い出して覗きに行った。 頭を洗い終わってシャワーで流してるタイミングで、脚がそれなりに開いててマンコ丸見え。 厚みのある小陰唇でめっちゃ黒い! しかもその奥は赤々としてて色のコントラストがドギツイわ〜。 陰毛は上の方だけあって割れ目の左右とかには無いタイプ。 乳首も黒々として...
「あん!逃げないでよ〜」 「何でチンコ咥えたいのさ!嫌だよ〜」 「そっち!そっち行ったから捕まえて!」 「あなた達、家の中で走り回ったら危ないから駄目よ?ほら捕まえた!」 「お母さんナイス!そのまま捕まえてて!」 「二人がかりなんて狡いよ!」 「さ〜て、可愛いオチンチン食べちゃうわよ〜」 母さんに後ろから羽交締めにされながら姉さんにズボンもパンツも脱がされてチンコを咥えられた。 「あなたが赤...
「ちょっと〜!今手が離せないからお願い!」 ママもお姉ちゃんも忙しくてトイレに行く暇も無い時は必ず俺を呼ぶ。 「どっち?」 「オシッコ!早く!漏れちゃう!」 「はいはい…」 忙しく手を動かして料理をしてるママの下着を脱がせて股下に入って、大きく開けた口をマンコに押し当てるとすぐにママがオシッコをする。 零さないようにゴクゴクと飲んでオシッコが終わるのを待つ。 「ふう…スッキリした」 「じゃあ...
成人後も剥く痛みに何度も挫折して包茎のままだったので、思い切って手術しようと思うと母に話した。 「剥くだけならお母さんがやってあげるわよ」 「自分でも何度か剥こうとしたけど痛くて無理だったから、手術で麻酔すれば良いと思ったんだよ」 「それは剥き方が悪かっただけよ、痛くないように剥いてあげるからお母さんを信用しなさい」 半信半疑な俺に微笑みながら下半身を脱がされた。 母親に包茎チンポを見られる...
キッチンで料理中の母親の股下に入りオマンコを啜る。 「ジュルルル…はふ…ピチャピチャ…ジュパ…ジュルルル…」 「そん…なに音…立てたら…聞かれ…ちゃうぅ…」 母親が激しく膝を揺らしながら小声で俺に言ってくるのを無視する。 「ジュルウゥゥ…」 「んふうぅ…だ…め…イク…」 クリトリスに強めに吸い付き母親を意味かせて潮を飲む。 「ふぅ…気持ち良かった?もう少しだけ舐めさせてもらうよ」 「んはっ…...