「やだ・・・切ないよ・・」美菜の一言に戦慄した。「・・・えっ?・・・」明らかに空気が重い。まるで浮いていた気持ちがいきなり地に落とされたかのような感覚にさえ感じてしまう。「違うの。私・・怖い、んだ・・今が幸せすぎて未来が・・その、2人のこのさき。」美菜は震えて、小さくなってつぶやく。「あっ・・・。」確かに美菜の言うとうりだ。ただ気持ちを伝えて、舞い上がっていた。それにそんな自分に自惚れていた...
「もう、お兄以外考えられないよぉ・・大好き、お兄・・。」美菜がキスをしながら呟く。心臓の鼓動が早く、大きくなる。「あっ・・お兄の音、聞こえる・・・。」と美菜は自分の胸に僕の頭を引き寄せた。「私のも同じだよ?」美菜の心臓の音が聞こえる。「お兄、苦しくない?」美菜が僕の下半身に視線を落としながら言うのでその視線を追う。「・・・あっ!」そこには限界まで勃起した息子が・・・。「ふぇ・・フェラするね?...
天気輪
Nebula
シロイルカ
チンジャオ娘。
美菜の首筋を軽くなぞると美菜は体を固くした。「やだ・・・くすぐっ・・やぁ・・・」美菜は体を捩り抵抗するがどうやら本気で嫌、という訳ではないらしく、服の上から胸を揉んでみた。「・・・ブラって以外と硬いね。知らなかった!」人生の中で新しい発見が一つ。そして「美菜って着痩せするタイプなんだ。すごく体細いね」「もぅ、お兄のえっち・・・恥ずかしい事ばっか言うなぁ!」服を着ている時はなかなか気付けなかっ...
最初に母を女として見たのは中学に入った頃。(母といっても小学4年で両親が離婚し私は父親に引取られ5年生で父が再婚した継母) 性に目覚め母の汚れた下着でちょくちょくオナニーしていた。 高校の頃押入れで探し物をしていた時に箱に入った黒いバイブ、大量のコンドーム、父と母の今で言ういわゆるハメ撮りのポラロイドが何十枚もあるのを発見してしまった。 正直ショックとスケベ心ではスケベ心が勝った。 この後か...
ふらふらトキシン
PANぐるみ・ふぁみりぃ
青豆腐
Whisp