「お・は・よ♡」 「うわああああっ!!出てって!トイレから出てってよ!」 「あらん…オシッコするお手伝いしてあげようと来たのに冷たいわね〜、オチンポ持っててあ・げ・る♡」 「良いから!!自分で出来るから!!あう…擦らないでぇぇ…あっ…!」 「うふふ…白いオシッコピュッピュッしちゃったね♡」 「あううう…もう出てって…お姉ちゃんの事嫌いになっちゃうよ?」 「嫌ぁぁ!嫌いにならないで!ただ気持ち...
父と母が並んでテーブルに着き、その対面に俺と姉が並んで夕飯を食べてたんだ。 ほぼ食べ終わったタイミングで姉が全員分のお茶を用意してくれて俺の隣に座り直した。 何故かさっきよりも近くに椅子を寄せてくる。 俺の右隣に座った姉と肩がぶつかりそうなくらい近い。 お茶を飲みながら姉の行動に違和感を感じたのは俺だけのようで、父も母も何も言わない。 違和感を感じながらも団欒を楽しんでると、左手をテーブルの...
チンジャオ娘。
J9歌劇団
猫パンチ
魔法少女倶楽部
僕は24歳で姉は28歳の既婚で子供はいない。 姉は昔からよく僕の面倒を見てくれていて、僕も姉の事が大好きでした。 結婚して家を出ていく時には、すごく悲しい気持ちになっていて。離婚して帰ってくればいいのにとずっと思っていました。 彼女も姉に似た雰囲気の子を選んでいて、姉の代わりに思っていたせいか、姉と比べてしまっていて長続きしないことが多くありました。 そんな時に姉が旦那さんと喧嘩してしばらく...
母さんが風呂に入ってる時に脱ぎたてのパンティを盗って部屋で匂いを嗅ぎながらオナニーしてました。 オシッコの匂いと肛門の匂いを胸いっぱいに吸い込んで夢中で激しくシコシコしてたらノックされた事にも気付かず、姉が部屋に入ってきて見られました。 鼻にパンティを押し当ててチンポ握ったまま固まってしまい、誰の下着なのか姉は一目で看破しました。 「へえ〜、あんたお母さんの下着でオナニーなんてしてたんだ?ふ...
「んん〜!はう…え!?」 「おはよ、朝から元気だね」 「もう…ビックリするからやめてよね…」 「んふふ、こんなにカチカチにしてるからだよ?フェラするの我慢してたんだから触るくらい良いでしょ?」 「布団掛かってるのに出ちゃったらどうすんのさ?」 「出そうになったらすぐにフェラして口で受け止めるつもりだったよ?」 「まったく…朝から弟のチンコ触るお姉ちゃんなんて他にいないよ?」 「起きるの待って...
俺の部屋と姉ちゃんの部屋は2階にあって隣同士なんだ。 壁が薄いから音や声が筒抜けなのに、親が出掛けてるからってオナニーしてるのか喘ぎ声がめっちゃ漏れてきてうるさかった。 課題をやってるのに集中出来ないから文句言ってやろうと部屋から出てノックも無しで姉の部屋のドアを開ける。 するとベッドの上で全裸でオナニーしてる姉が居た。 股から少し離れた位置には携帯を立ててるから撮影?ビデオ通話?をしてるよ...
「ねえ、お願いがあるんだけど…」 「何?」 「えっとね…お姉ちゃんの露出を撮影して欲しいの」 「はぁ?そんな趣味あったの?」 「うん…ずっと隠してきたんだけど、どうしても写真とか動画に撮って欲しくて…自撮りだと上手く撮れないから」 「夜中にやるの?」 「ううん、夜もやる時あるけど昼間の方が人が多くてドキドキするの…だから今度の休みに朝から付き合って欲しくて」 「昼間から!?そのうち捕まるよ?...
高2の夏休みに風呂に入っていたら中3の妹が入って来た。我が家ではごく当たり前の事なんだが、妹は中2以来俺と入浴しなくなったので意外だった。妹は背が高くオッパイはそれほど大きくないが形が良い、乳首が上向きでなかなかエロい。体型はスリムで縦長に生えた陰毛は毛脚が長く逆立っている。妹が突然俺に話し掛けてきた。「ねえお兄ちゃん、なんか私に隠し事しているんじゃない?」確かに有る、が出来れば話したくない...
ティーアイネット
茜新社
コアマガジン