妹は興味津々


高2の夏休みに風呂に入っていたら中3の妹が入って来た。我が家ではごく当たり前の事なんだが、妹は中2以来俺と入浴しなくなったので意外だった。妹は背が高くオッパイはそれほど大きくないが形が良い、乳首が上向きでなかなかエロい。体型はスリムで縦長に生えた陰毛は毛脚が長く逆立っている。妹が突然俺に話し掛けてきた。「ねえお兄ちゃん、なんか私に隠し事しているんじゃない?」確かに有る、が出来れば話したくない。「お兄ちゃん私の友達に手出したでしょ?」俺は妹の友達の仲良し3人を誘惑しセックスした、関係は今も継続中だ。妹は俺のチンポを見つめながら言った。「別にいいんだよ、あの3人が望んだ事だろうからね。初めてうちに来た日から3人共にお兄ちゃんに興味津々だったからね。」妹が怒るかと想像していた俺は一安心だ。「しかしお兄ちゃんはモテるねえ!顔は女っぽいのにねぇ、不思議だよ。」妹の友達3人は一人目がリーダー的な存在の坂本さんという娘、ショートカットで美少女、胸は小さ目だが陰毛はV字型で剛毛、堕とすのに最も時間がかかった。二人目は黒川さんというツインテールの娘、頭が良くてツンツンしているが可愛い、胸は貧乳で三味線のバチ型の陰毛は薄くてワレメは丸見え。3人目は春日井さんというボブカットの娘、成績優秀で愛苦しい性格、あまり大きくは無いが中学生らしいオッパイ、陰毛は逆三角形であまり濃くはなくて正面下部から陰唇が見える。一番最初は黒川さん、俺に一目惚れして積極的に攻めて来た。彼女に誘われてセックスした。二番目は春日井さん、俺が積極的に誘ってラブホでセックスした。最後が坂本さん、「好きだ!愛してる!」を連発してようやくセックスする事ができた。最初は黒川さんとセックスする回数が多かったけど、今じゃ坂本さんがNo.1だ。妹がいきなり俺のチンポを握ってきた。「何するんだよ!」妹が言った「私の友達が気に入ったチンチンだよねこれ?まあ私も興味有るし…」事態を穏便に済ませてくれた妹に逆らえずにされるがままの俺。妹は俺のチンポをシゴき始めた。実の妹でもシゴかれたら勃起してしまった。妹は鼻息が荒くなり興奮しているようだ。そして妹は俺のチンポを口に咥えてフェラチオした。「ちょっと辞めて!マズいってば!」突然バスルームの扉が開いて姉が俺達を見ていた。「何をしてるの!?二人共…」妹は俺のチンポを握り絞めて答えた「兄妹愛を実践中で~す!」あれッ姉の目付きが妖しいッ!

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