「お・は・よ♡」 「うわああああっ!!出てって!トイレから出てってよ!」 「あらん…オシッコするお手伝いしてあげようと来たのに冷たいわね〜、オチンポ持っててあ・げ・る♡」 「良いから!!自分で出来るから!!あう…擦らないでぇぇ…あっ…!」 「うふふ…白いオシッコピュッピュッしちゃったね♡」 「あううう…もう出てって…お姉ちゃんの事嫌いになっちゃうよ?」 「嫌ぁぁ!嫌いにならないで!ただ気持ち...
どうも妹は手がフリーだとオナニーしてしまう癖があり、携帯で通話中とか勉強で片手が空いてるとよくマンコ触ってる。 母親に何度か注意されてたけど、本人も無意識にマンコ触ってるようで治らない癖らしい。 まさか学校でも?と心配名なるが、学校のような周りに人が沢山居る場所だとこの癖は出ないそうだ。 周りが気を遣って注意しないだけだと思うだろ? 本人曰く下着が濡れてないからオナニーしてない証拠だってさ。...
みくろぺえじ
暗黒あずまや
寝取り寝取られ人妻ボイス
Playmeow
以前、ここで兄妹の近親SEXを告白した俺です。 「バツイチ29歳の妹」を読んでいただければ始まりはわかるかと思います。 あれから気がついたらだいぶ時間がたちました。 その間、妹の雪菜は正式に離婚した。俺との同居は継続です。 そして、雪菜の体は完全不妊であることも診察を受けてわかりました。 完全不妊がわかってからは、雪菜がコンドームレスSEXをしたがり毎回妹の中にたっぷり射精するSEX生活を送...
俺は現在23歳で妹の真奈美は18歳。真奈美が中2の時に初めて関係を持ちました。うちは両親が飲食店をやっていて、いつも帰りが遅いので夜は真奈美と2人で過ごしていました。昔から仲がよくて家ではずっとくっついていて、真奈美が小学生の頃まではお風呂も一緒に入っていました。 その日もいつものように2人で食事をして、リビングのテレビで映画を見ていました。ホラー系の映画だったので、真奈美は怖がってずっと俺...
「お母さん何作ってるの?」 「暑いから冷たいデザートでも作ろうかと思ってね、型に流したら冷やしてババロアの完成よ」 キッチンでデザート作ってる母にカウンター越しに話しかけてる妹のパンツが丸見えだったので、後ろから近付いてお尻にチンポを押し付ける。 「母さんの邪魔したらデザート出来るの遅くなるだろ?」 「お兄ちゃん?」 「作ってるの見てるのは楽しいって思うけど邪魔しないで大人しく見てような?」...
しょっちゅう喧嘩してる俺と妹。 喧嘩しても後を引かないタイプの人間だから翌日には仲直りするんだけど、その方法が他所の兄妹とは違う。 「昨日はごめんね」 「俺も悪かったよ」 謝りあいながらチンポとマンコを舐め合う。 そうなんだ、俺と妹の仲直り方法はセックス。 舐め合って気持ちが高まったら必ず正常位で抱き合って腰を振る。 「やっぱりお兄ちゃんが好き」 「俺もお前のこと大好きだよ」 必ず正常位なの...
「ふぅ〜、天気も良いしタバコも美味いし最高だ…」 ベランダの手すりにもたれ掛かりながら今は妹にフェラさせてる。 「もっとしっかりしゃぶれよ、この後お前のマンコに入れるんだからな?涎まみれにするつもりで気合い入れてしゃぶれ」 クポクポと先っぽだけをしゃぶる妹の頭を引き寄せて喉奥までチンポを突っ込む。 ぐえぇ…と苦しそうな声を出して顔を離そうとするが何度も引き寄せてイラマした。 「さて…そろそろ...
炬燵で対面に座ってた妹が姿を消した。 寝転がったわけじゃなくて本当に姿が消えたからどこに消えたのかと考えてたら、炬燵の中に潜ってたようで俺の股間の所に顔を出してきた。 「えへ…欲しくなっちゃったからフェラさせてね」 いつ親が来るかわからないので布団で妹を隠してフェラされる。 そうしていると案の定親が来て炬燵に入った。 上手く避けたのか中に妹が隠れてるのに気付かない。 「あの娘はどこに行ったん...