公認ブラコン妹


2文字数:1250

「ただいま」
家に帰ると必ず妹が玄関で待ち構えてる。
「おかえり、はい…あ〜ん」
正座して口を開ける妹を無視して家に上がろうとすると妹が両手を広げてディフェンス。
「入りたかったら何をすれば良いのか解ってるでしょ!意地悪しないで!あ〜ん」
リビングからは両親の話し声がしてるのに…。
早く部屋で休みたいので、諦めてチンポを出して妹に咥えさせる。
「んふふふ…」
遊んできて疲れてるし汗もかいてるんだけどなぁ…。
そうしてフェラさせてると母がリビングから出てきて見られる。
「あら、おかえり」
「ただいま」
「少し前からそこでスタンバイしてたのよ…しっかり満足させてあげなさいね?」
「疲れてるから飲ませたら部屋に戻るつもりだけど…」
「部屋に戻っても休ませてもらえるわけないでしょ?乗られるのがオチよ」
「だよねぇ…」
妹にフェラさせてるのに平然としてるどころか満足させてやれと言われる始末。
そう…ブラコン過ぎて両親も公認するしかないレベルの妹なんだ。
「母さんはトイレ?」
「そのつもりで出てきたのに二人を見つけたから話しかけちゃったわ…漏れる漏れる…」
思い出して慌ててトイレに向かった。
「とりあえずここではSEXしないからな?飲んだら部屋に行くぞ」
早く座るか寝転がりたいので飲んだら部屋に行くと伝えて口に射精する。
「吸い出せたか?じゃあ飲み込んで部屋に行くぞ」
本当なら妹はこの場でSEXまでして欲しいはずだけど部屋に連れて行く。
「疲れて動きたくないから跨って勝手にSEXしてくれ」
逃げられないのは理解してるから妹任せのSEXをすると決めた。
裸になってベッドに仰向けに寝転がると妹も裸になって乗ってくる。
「いつもお兄ちゃんにSEXしてもらってるから私がお兄ちゃんを攻めるのも良い感じ」
嬉しそうに腰を振ってる。
「今日はチューしないのか?」
「お兄ちゃんはチューしたい?」
「いつもしろって煩いのに今日はしないからどうしたんだろう?って思ったんだよ」
「したいんでしょ?素直じゃないんだから…私の唾飲んで…」
騎乗位から倒れ込んできてチューして唾を流し込まれる。
腰は一度も止まらず動き続けてる。
「える…」
出ると言いたかったけど舌を入れられてて上手く言えなかった。
動き続けてる妹の腰を抱いて射精する。
「んっふ!ふあ…お兄ちゃんのザーメン入ってきてる」
「まったく…中出しまで公認されてる妹はお前くらいだぞ?普通はフェラすら許されないからな?」
「えへへ…寛大な親で良かったよね」
「その代わり妊娠したら自分達でどうにかしろって言われてるんだからな?産むのにギリギリの貯金しかまだ貯まって無いんだぞ」
「お兄ちゃんだけの貯金で子育てしようとは考えてないよ、私も貯金してるから二人合わせれば大丈夫!身体が落ち着いたらまた私もバイト始めるからね」
「産む気満々だもんなぁ…」
「そんな心配するより、まずは早く孕ませてよ」
いったいどうしてこんなブラコンになっちまったんだか…。

 

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