短編、昔話、男性視点、処女の体験談一覧

16文字数:693

妹が小2の頃、学校から帰ってきていきなり「お兄ちゃん!おっぱいって揉んだら大きくなるんだって!お兄ちゃん揉んでよ!」と言った。妹は昔から大きな胸が好きでテレビで見る好きな女優は大抵巨乳だった。
うまくはぐらかして回避しようと思ったが、妹はキラキラした目で求めてきたので親に内緒で、と約束して毎日揉んでやることにした。
学校の制服のシャツを脱がせて妹の背後から全く膨らみ始めていないおっぱいを手の...

【続きを読む】

13文字数:2386

中学の時、ほぼ部員がおらず、所属していたとしても幽霊部員しかいない部に所属していた。先輩は一人だけいたが、卒業してしまい、自分が自動的に部長になった。その翌年、自分が3年になって1人の女子の後輩が入部してきた。彼女はミキといい、所謂ギャルで他の部員が来ない中、彼女は毎回部室にやってきていたので仲良くなった。
ある時、部室に荷物を置いてからトイレに行く途中に先生に呼び止められて頼まれごとをされ...

【続きを読む】

7文字数:1305

初体験は小学4年の時に幼馴染のユカとやった。きっかけは学校帰りにユカと公園を通った時に捨ててあったエロ本だった。珍しく無修正で男女の結合部がはっきり見えてそれなら気になって家に持ち帰った。荷物を置いてから自分の家に再集合してユカとドキドキしながらページをめくって行った。巻末にDVDがついていたのでちょうど少し前に部屋に置いてもらったDVDプレイヤーで再生してみた。
出演していた女優さんがロリ...

【続きを読む】

56文字数:1170

何十年も前の話。
近所の神社で毎年、夏祭りが盛大に行われる。この神社は子宝の神が祀られているらしく、祭りには子宝を望むカップルや子供達が多く参加していてある年、何かの手違いで御神酒を飲んだJSを拾って持ち帰った。
彼女は持ち物から千尋ちゃんと言って10歳のようだった。元は連れがいたようだが、私が見つけた時は神社の境内のはずれにあるベンチに寝かされていて周りに人はいなかった。声をかけたり揺さぶ...

【続きを読む】

16文字数:699

大学生の時、公園で一人の少女と知り合った。名前はミヨという9歳の小学3年生だ。髪をツインテールにした可愛い子だった。俺はあちこちの公園で少女を物色しアパートに連れ込める子をいつも捜していた。既に何人かを連れ込んで裸の写真を撮影したり、イタズラしたり、手コキやフェラチオをさせた事が有る。少女達とは仲良しになっている場合が多く大人にはバレていない。嫌がったり恐がったりした子と出会った公園には半年...

【続きを読む】

17文字数:593

中学三年間、高校三年間の間、ずっと同じクラスだった女子がいる。彼女の影でのあだ名は「サル」だった。理由は彼女の性欲の強さだ。彼女本人としては隠していたつもりらしいが、性欲旺盛で休憩時間や放課後の空き教室や特別教室のある校舎のトイレでのサルのようなオナニーを目撃されていたからだ。
自分自身も何度か興味本位でその現場を覗いたことがあるが、普段の地味な印象と比べると野生動物のような野生的な彼女に驚...

【続きを読む】

8文字数:962

中学の時、近くにあった特別支援学校との交流授業があった。一緒に授業を受けたり、給食を食べたりして交流をした。
この日は午後にプールの時間があって自分達も持ってきた水着に着替えてプールサイドに集まった。
突然、近くにいた男子がよくわからない声を上げながらクラスメイトの女子に襲いかかった。獣のような様子で女子の水着を剥がして自分の水着もずらして勢いよくペニスを女子のヴァギナに挿入していた。この時...

【続きを読む】

160文字数:901

中学の頃にクラスの女子で、皆が俺の事が好きだと言っていたと噂している女子Y子がいた。好かれるのは悪い気はしないが、俺はY子に好意は全く無くて、他のクラスに好きな女子がいたから特に意識はしていなかった。ある日の放課後、トレパン上下の俺にブルマ姿のY子が近付いて来た「ねえねえS君、いい物あげる!」俺「???」Y子は俺の股間に金的を喰らわせて脱兎の如く逃走した。頭にきた俺は股間の痛みに耐えながら彼...

【続きを読む】