短編、男性視点、異常シチュ、小中学生時代の体験談一覧

16文字数:693

妹が小2の頃、学校から帰ってきていきなり「お兄ちゃん!おっぱいって揉んだら大きくなるんだって!お兄ちゃん揉んでよ!」と言った。妹は昔から大きな胸が好きでテレビで見る好きな女優は大抵巨乳だった。
うまくはぐらかして回避しようと思ったが、妹はキラキラした目で求めてきたので親に内緒で、と約束して毎日揉んでやることにした。
学校の制服のシャツを脱がせて妹の背後から全く膨らみ始めていないおっぱいを手の...

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112文字数:1292

40代の男です。
初めて獣姦したときの事を書きたいと思います。
初めて行為をしたのは11歳の時でした。
異性に興味が出たり、落ちていたエロ本読んでsexのことを知ったりしてはいたのですが、オナニーのことはしらずなんとなく覚束ないといいますか、落ち着きのない子供だった気がします。
実家が乳牛農家だったこともあり、ある日牛のマンコに自分のチンポを入れたらどうなるのかと考えた瞬間、ものすごい興奮し...

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23文字数:801

俺の母は元バレーボールの選手で身長163cm、脚が長い。尻もデカくて太股も太いが全身のサイズとバランスがいいと思う。当然オッパイも大きい、最近少し垂れ気味だが。小さい頃は一緒に入浴して母の裸体を毎日見ていた。オッパイ,マンコ,尻,へそ,マン毛………ついつい見てしまうがチンポが勃ってしまうからあまり凝視しないように気を付けた。そんな俺も中3になった。ある日、父が突然入院した、心臓が悪いとの事で...

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8文字数:962

中学の時、近くにあった特別支援学校との交流授業があった。一緒に授業を受けたり、給食を食べたりして交流をした。
この日は午後にプールの時間があって自分達も持ってきた水着に着替えてプールサイドに集まった。
突然、近くにいた男子がよくわからない声を上げながらクラスメイトの女子に襲いかかった。獣のような様子で女子の水着を剥がして自分の水着もずらして勢いよくペニスを女子のヴァギナに挿入していた。この時...

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13文字数:442

私が高校生になるまで住んでいたアパートはとても古くて狭く、リビングと台所の他に小さな部屋が2つあるだけの家だった。トイレと風呂は一緒で湯船の中でシャワーを使うようになっていた。その狭い家に両親と私、妹の4人で暮らしていて寝室は4人で並んで寝ていた。
妹が中学生になる頃から急に色気が出るようになってうっかり一線を超えてしまってからは親の目を盗んではセックスをしていた。はじめのうちは親がいない時...

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18文字数:478

中2の頃、クラスメイトの美香が体調不良で欠席したので担任から美香に配布物を届けるように言われて家に行った時のこと。
美香の家は自分の家から見て道路の向かい側にあったので互いに行き来していた。
一旦家に帰ってから美香に渡す物を持って家の呼び鈴を押したが反応はなかったので玄関に入って声をかけた。田舎の家なので施錠されていないからよくやることだ。人の気配はあるものの返事はなく、不思議に思って家に上...

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25文字数:781

小学生の時の社会科見学の時、バスで学校から離れた見学先へ高速道路を使って向かっていた時のこと。途中、工事で大渋滞していて休憩場所のサービスエリアに到着するのがかなり遅れていた。その時、隣に座っていたクラスメイトの女子の葵がモジモジとし始めて落ち着きがなかった。1番後ろの席だったので担任や添乗員が葵の異変に気がつくことはなく、自分が葵の耳元で「トイレ?」と聞くと顔を赤くしながら頷いた。「先生に...

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9文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

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