3年前に高卒で入社してきた奈津美。既に彼氏がいたが可愛い子だった。彼氏は拓哉。そこそこのイケメン。奈津美曰く顔ではないと言うが顔だろうと思っていた。入社初年度で結構仲良くなり拓哉公認で奈津美とメシに行っても大丈夫な関係になっていた。なので奈津美のカップ数が1年目はCカップだったが、2年目はDになり、3年目はEカップになっていた。そして結婚して同棲するとほぼ毎日SEXするようになりカップ数がF...
超激務部署に配属されていた2年前、何人もの派遣さんが入り混じって活気のある部だった。 そんな中に新しく配属してきたM子さん。 概婚の同い年(29)人妻の色気をもった超美人だった。 おちゃらけ担当のわしは即効、小手先の笑いで挨拶をすませ、4日間位は朝晩の挨拶程度。 そしてついに人生、最高で最悪の幕開けが始まった。 商談先の会社へ訪問前、上司からM子さんを同行させ、仕事内容を勉強させてとの事、ち...
ワニマガジン社
ジーウォーク
文苑堂
ヒット出版社
俺は事務機器の営業所長をしている36歳の単身赴任者です。 営業所長と言っても正社員は俺1人で、後はパート事務員3名の小さな営業所で、俺と元営業所長のSさん(委託社員)が営業と修理をしている所です。 去年の11月、Sさんから 「パート社員を雇って貰えるかを本社に聞いて欲しい」 と話があり、掛け合った結果雇う事にしました。 但し条件を付けました。 今年の4月にパート社員1名が出産の為退社するので...
愚妻と離婚し、馬鹿な上司の相手にもホトホト疲れ、都落ちと言われながらも、誰も住んではいないのですが、実家のある新潟市に帰りました。 そして退職金を突っ込んで、ホームセンター内のフードコートにある、たい焼き店のオーナー兼店長になりました。 仕事もやっと軌道にのり、バイトを使えるだけの売り上げも出てきました。 週末の混雑前に、何とかバイトを採用しようと思い、タウン誌に「アルバイトの募集」を載せま...
会社の上司デブ課長36歳の奥さん裕子31歳とのエロバナ 奥さんと課長は美女と野獣の言葉がぴったりといった感じで、奥さんは米倉○子似ですごく綺麗でスタイルも抜群。 一方課長はデブの多汗症。 誰が見ても何でこんな綺麗な奥さんにこの旦那と思う夫婦。 会社の飲み会にて泥酔になった課長を送ることになった。 普段から酒に弱い課長を何度か送ったこともあり奥さんとの面識はあった。 家に到着しインターホンを鳴...
これはオレがまだ社会人になりたてのころのこと。 まだ20歳のオレは、初めて入った会社の秋ごろに社員旅行に行くことになった。 総勢10人程度だが、みんな仲良くさせてもらって楽しい職場だったのである。 オレはもちろん当時は会社の中では一番の若い存在、しかも久しぶりの新人を採用だったらしい。 そんなこともあり、オレは可愛がってもらっていた。 特に女性社員には。 中でも当時32歳の既婚のフミという女...
『続・田嶋のおばちゃん』 平社員の俺は現場監督の新沼さんから経理の田嶋さんの送り役を押しつけられました。 田嶋さんは独り暮しのボインなおばちゃんです。 送って行ったらビールを飲まされて、結局泊まることに・・ 一緒にお風呂に入るのはどうしても嫌だというので ひとりで湯舟に浸かっていると、浴室の電気が消えて田嶋さんが入ってきました。 向うを向いたまま俺の膝の上に座ったので ...
出勤が多い私を気にしていそうな男子も、ほぼ出勤がおおい部署。 雨季、男子とは部署は同じ部屋で、少し残業になり、男子もいて、二人きり 帰りの用意をしていると男子も帰りの準備をしている 帰ろうとしたら、夜になり、突然の雨 携帯のレインコートを出し着替えて、でも男子、なかなか先に部屋を出ない? 私が、先にドアに向かうと、男子が後ろからついてきて 「きゃぁ なにするの...