異常シチュ、フェラ、おっぱい、鬼畜、近親相姦、男性視点の体験談一覧

絞り込み検索

エロ人妻初体験
30文字数:3325

妻が実家に帰っていない日。
そんな日はいつも、
妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。
私の妻がお願いしていくからだ。
はっきり言って、あまり嬉しくはない。
他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。
でも今日もその日だった。
私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。
いつもと同じ時間に電話が鳴る。
義弟の妻から夕食の支度ができたとの連絡だ。
着替えをし、車で向った。
...

【続きを読む】

21文字数:2968

父親が女と家から出ていったのは僕が子供の時。
身寄りのない母はまじめに事務で働き僕を育ててくれました。
堅実な暮らしでしたが所詮事務務めでは限界がありもっとお金が欲しいと思ったのでしょう事務に加え夜の水商売、スナック勤めホステスを始めました。
僕の大学の進学資金を貯めなければと考えていたと思います。
今から考えると母の苦労も考えず我がままの言い放題だったと思います。
勤めはじめは僕もけっこう...

【続きを読む】


        無防備な身体
無防備な身体

ヒット出版社


        マグロ妹を活活(イキかつ)!

        アニ⇔カレすわっぷ
アニ⇔カレすわっぷ

茜新社(電子)

6文字数:2328

俺は無職だったが満員電車に乗り痴漢行為するのが趣味だった、その日も満員電車に乗り前に美人ではないが女が立ってた
スカートだったからめくり下着の上からお尻触る次の駅発車後パンティーの中に手入れるとなんか硬いものがお尻に刺さってるよくよく触るとバイブだった
女は俺の手を抑えたが、俺はそのバイブをゆっくり動かした
小さい声で
女 ダメー辞めて
俺 なんですかこれ
女 辞めていっちゃうか...

【続きを読む】

23文字数:975

今年の夏のことです。

私の祖母はある田舎の小さな民宿で一人で女将をしていました。

お客さまが3~5人いましたが、お帰りになっていました。

民宿の奥の部屋から声が聞こえました。

「いや、やめて、お客様、それだけは堪忍して」という声が聞こえてきました。

民宿で女将やっている祖母の声で年齢が69歳です。

着物(和風)がよく似合う上品な祖母です。

奥の部屋は...

【続きを読む】

16文字数:2138

性格、人柄も申し分のない友人(30歳)なのですが
大のパチンコ好きで時々お金を貸したりしても
殆ど返してくれてましたが今回はなかなか返してくれないので
一緒に飲んだ時、いつになったら返してくれるのか聞くと
「今、生活が苦しい」などと濁され
友人だしあまりしつこく返済を迫るのもイヤなので
「お金のある時でいいから」とついつい甘い言葉を。
しかし、その日のヤツはいつもと違ってて
...

【続きを読む】

2文字数:2743

夜勤明けだったのですが手違いがあり、夕方16時までの勤務でした。
眠気で少しテンションがおかしくなっていたんだと思います。
帰りに露出をしようと思いつき駅のトイレでパンツを脱ぎジーパンの中はノーパンという状態になりました。

駅からは普段はバスを使い12分ほどなので歩くと30分ほどとちょうどいい感じと露出スタート
駅から少し歩き大通りではなくあえて1本奥の道を使います

1人目...

【続きを読む】

7文字数:1939

夏休みの日曜日、幼稚園PTA会長の俺(35)は、お盆休み前 最後となるプール解放を手伝った後、園長室に着替えにいった。
体を拭き、海パンを脱いだところで、突然園長室のドアが開いた。
「わあっ」「きゃっ」
PTA委員の淳子さん(35)をはじめ、ママさんたちが水着姿で乱入してきた。
「ちょっと待ってくださいよ、今着替え終わりますから」
「いいわよ、私たちは平気よ」そういうと、ママさんた...

【続きを読む】

0文字数:316

私小6の時の担任の先生
しょっちゅう先生の膝の上に座っていた
先生も何も言わずに脚をよく動かしていた
揺れるのが気持ちよくて、その揺れに会わせてお尻を動かしていた
しばらくすると、お尻に変なものがあたるようになった
それがぐいぐいと私のお尻の間を押しつけてくるの
何か分からないまま動き続けていた
中学生になって友達と話をしていて、先生のあそこが大きくなって
わたしのあそこを刺...

【続きを読む】