「用意は出来た?」 「はい、女王さま」 女だけの恐ろしい部族、アマゾン族の女王カッサンドラは筋肉の盛り上がった2mを超す大女で、その金色の切れ長の目はキラキラと輝きます。 今日は年に一度のこの恐ろしいアマゾン島の人食い儀式、少年狩りの日になるのです。 特別に集めた美しく可愛い少年たちを裸で島のジャングルに放ち、数人ずつのアマゾン族の女たちが追いかけまわし、少年たちは必死に逃げ隠れ、もし3日捕...
1798年、ナポレオンは5万人のフランス軍の精鋭や学者・芸術家などを伴いエジプト遠征に乗りだしました。 初期は連勝しカイロを占領、エジプトを支配していた傭兵あがりのマルムーク軍団を壊滅させフランスによる新しい支配体制を作りました。 しかし敵対するイギリスがオスマン帝国と同盟し、イギリス海軍がフランス海軍を殲滅するとナポレオンはわずかな側近と密かにフランスに逃げ帰ります。 残された約1万人のフ...
ごさいじ
あるぷ
つかこ
きい
恐ろしい真っ黒なヒヒにレイプされたアラブ系の美少年アリは広い部屋の真ん中に天井からの太いロープで大の字に吊るされています。 異常で凶悪なヒヒのレイプで可愛い美少年のお尻の肛門は裂けて赤い血がタラタラと流れ、大の字に拡げられた太ももを伝って床に血だまりをつくります。 日焼けし、小麦色の艶やかな美少年は汗びっしょりに光り、ぐったりとうなだれています。 見物する周囲の大きなベッドでは可愛い美少年が...
こうして僕は毎日恐ろしいマフィアのボス、ジアンカーナと彼が連れて来た白人の美少年2人によって繰り返し繰り返しレイプされました。 まだ童貞の僕のおチンチンは毎日尿道棒を差し込まれギンギンに勃起し、感度は鋭くなって、ちょっとした刺激でもズキンと快感が頭に響くのです。 そして3日目の夕方、僕はベッドに仰向けに横たわるジアンカーナ親分の上にやはり仰向けに乗せられ、下からお尻を貫通されます。 さらに僕...
マフィアのジアンカーナ親分は有名な男色家で、こうしてお忍びで神龍会の極秘売春組織にやって来て、アジア系や中東系の美少年を抱くのでした。 恐ろしさに震えながらジアンカーナ親分の部屋に連れ込まれた僕はいきなり部屋の片隅にある丸い柱に後ろ手、素っ裸で縛られました。 するとジアンカーナ親分がアメリカから一緒に連れて来た白人の可愛い男の子2人が僕の半分勃起したおチンチンを握りしめ、赤い螺旋状の直径3ミ...
筋肉のかたまりのような大男の神龍会会長に落札され、特別な部屋でレイプされた僕は続けざまに4回もお尻を犯され失神してしまいます。 その間に会長は僕を連れて会長の別荘の地下室に移動しました。 頑丈で広い地下室はいくつも部屋があり、恐ろしい拷問部屋や処刑部屋まであるのです。 そして僕は特別室のセックス部屋に閉じ込められ、たくましい会長の異常なレイプのエジキにされたのです。 覚醒剤や売春、貸金業など...
裸の神龍会会長は片手にブランデーを持ちながら僕を手招きします。 後ろにたつ大女が僕を前に押し出しました。 大きな革のソファにずっしりと座った会長は浅黒く日焼けし、全身に龍の刺青をした筋肉のかたまりのような大男でした。 後ろ手に縛られた僕は会長の拡げた両足の間に立ちます。 会長の下腹部にはオレンジ色の大きなタオルがかかっていて、その真ん中は信じられないほどに盛り上がっていたのです。 若いヤクザ...
いよいよオークションになりました。 出品は僕を含めて11人の男の子。 いつの間にこんな可愛い男の子がいたの?とびっくりするような少年が控え室に集まりました。 全員似たような体格と背格好で年齢も10才から13才まで、やはり声変わりとかに厳しい基準があるらしく、こうしたオークションは年齢や体型、人種などでいくつかのバージョンがあるようです。 それぞれの少年には付き人が付き、一人一人首から番号札を...