ナポレオンのエジプト遠征後に取り残されたフランス鼓笛隊の少年たち


1798年、ナポレオンは5万人のフランス軍の精鋭や学者・芸術家などを伴いエジプト遠征に乗りだしました。
初期は連勝しカイロを占領、エジプトを支配していた傭兵あがりのマルムーク軍団を壊滅させフランスによる新しい支配体制を作りました。
しかし敵対するイギリスがオスマン帝国と同盟し、イギリス海軍がフランス海軍を殲滅するとナポレオンはわずかな側近と密かにフランスに逃げ帰ります。
残された約1万人のフランス軍は降伏し、アレキサンドリアの収容所に監禁されます。
そして身代金の用意出来る将兵、病人などは帰され、若い兵士たちは奴隷として売られました。
さらにフランス軍に配置された少年鼓笛隊の子どもたちは健全で美しい少年だけは選別され、性奴隷として専門の女衒業者に引き渡され、美しく磨かれ、オークションにかけられたのです。
フランス軍1個連隊に12人ずつ配置された少年鼓笛隊は8才から10才くらいまでの健康で美しい少年たちが選ばれ、軍団のマスコットとして大切にされていました。
オスマン帝国の兵士たちは砂漠の激しい戦いに荒れすさんで、しかも女は戦場には同伴出来ないので男色は普通であり、若く美しい敵国の少年は生け捕りにされ、軍団のテントに連れ込まれてたくさんの野卑な兵士たちによって繰り返しレイプされ、最後は必ず処刑される運命でした。
有名なピラミッドの戦いでもうっかり砂漠で迷った若い槍騎兵1小隊がオスマン帝国の軍団に包囲され降伏しますが、全員素っ裸に剥かれ、繰り返し肛門をレイプされ、最後は全員首をはねられ、首なしの全裸の死体が馬にくくられて発見されたのです。
可愛く美しいフランスの少年たちは恐ろしい監獄の中で一人一人素っ裸にされ、肉付きや体格、また性器の発達具合を詳しく検査され、わずかな歯並びや体格、性器の貧弱な少年はみんなの前で処刑され、殺されてしまいます。
こうしてアレキサンドリアの地下の恐ろしい監獄には36人の美少年が調教され管理されてオークションの日を待つのでした。
そしていよいよオークションが始まります。
どの少年たちも革紐でおチンチンの亀頭を縛られ、鉄の重りを下げられてチンチンを増大されられているのです。
どの少年もチンチンの皮は剥かれ、亀頭は露出し、無理やりに精通させられています。
少年たちは前日から蜂蜜と牛乳だけの食事に繰り返し塗り込まれる媚薬でおチンチンは最大に勃起し、硬く反り返っています。
素っ裸に後ろ手に縛られおチンチンを勃起させた少年たちは一人ずつ舞台に立たされ、あらゆる肢体を見せられて買い手の値段を待つのです。
ほとんどの買い手はオスマン帝国の軍団長や幹部、そして様々な軍閥の将軍たちになります。
日焼けし真っ黒で野卑な彼らは歓声をあげながら全裸のフランスの美少年に値段をつけ、美しい少年を抱くのを想像して興奮するのでした。
どの少年も10才前後、まだ声変わりもない、陰毛も生えていない可愛い男の子です。
真っ白な可愛い肉付きの良いフランス人の美少年を好きにレイプし、楽しみながら処刑する姿を空想し、彼らは大声で喚き、怒鳴るのでした。
一人、また一人と可愛い全裸の少年が競り落とされます。
彼らはそのまま毛布にくるまれ、らくだに乗せられ恐ろしい根城に連れ込まれていくのでした。 
可哀想な彼らの運命は、

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