休みの日になるといつまでも寝ている姉ちゃんから『明日はあんたが起こしに来て』と言われて、約束通り姉ちゃんを起こそうと部屋に入った。 「姉ちゃ〜ん、起こしにきたよ…ふわぁぁぁ…眠い…」 俺も起きたばかりでまだ眠い目を擦りながら姉ちゃんの布団を剥いだ。 「うわっ!マジか…」 そこには全裸で寝ている姉ちゃんの姿があったのでビックリして一気に眠気が飛んだよ。 「姉ちゃんてパイパンだったのか…わざわざ...
週末の朝は妹を犯す事から始まる。 早朝から妹の部屋に入って寝ている妹を裸にして指マンとクンニでマンコの準備を整えていると妹が目を覚ます。 「あ…ん…お兄ちゃん…?」 「起きたか?マンコも整ったし犯すぞ」 妹が目覚めてから俺も裸になって生で犯す。 「んう…また生で入れるぅ…」 「生、好きだろ?父さんが来る前に俺のザーメンで種付けしてやるよ」 ギシギシとベッドを軋ませて犯していると足音が近付いて...
オクモト悠太
高津
いーないん
八月薫
母との関係は父に続き母が病死するまでの5年間続きました! 私が17から22まで。。。 皆さんは中年女のアソコが幼稚園児の様なツルツルパイパンで 濡れると割れ目全体がヌルヌルに成り生き物の様にヒクヒク動き 洞窟奥から汁がにじみ出て来る様を味わった事がありますか? 毒です!麻薬です!そこから抜け出る事ができません! 全作で話した様に父がパイパン好きで母の毛を剃ってて それを子供時代から見続けて大...
急変して俺を襲う時がある母なので、なるべくなら近寄らないようにしてるけど実家住みだから限度がある。 初めて襲われたのは小学6年の時。 朝、部屋に起こしに来てくれた母に襲われて童貞を奪われた。 その後は年に数回は襲われるようになって、セックスの経験だけは友達の誰よりも多くなってしまう。 近寄らなければ襲われる心配も無いけど、実家住みだから一人暮らしが出来るようになるまでは限度がある。 高校生に...
合コンとか会社の人と飲みに行ってよく終電を逃す姉は、夜中にも関わらず連絡してきて一人暮らしの俺の部屋に泊まりに来る。 「だってタクシー代無いしぃ…こんな時間に実家帰ったら親にもグチグチ言われるからさぁ…」 姉が遊び歩くのを面白く思ってない両親はよく小言を姉に聞かせてるのは知ってる。 それでも懲りずに遊び歩くんだから自業自得だと思うんだがな…。 可哀想だからと泊めてしまう俺も悪いのかもしれない...
どうしても近親相姦したくて去年からずっと母さんにお願いし続けてきたんだ。 最初はとても嫌がって居て白い目で俺を見て酷く非難されたけど、何度もお願いしていると少しずつ対応が柔らかくなっていった。 それでもこの一年ずっと断られ続けてたんだ。 昨日もまた断られるだろうと半ば諦めつつお願いした。 「お願いだよ、母さんとSEXさせて」 「はぁ…まったく…しつこいったらないわね…しょうがないから一度だけ...
「いってらっしゃい」 階段の下から父を仕事に送り出す母の声が聞こえる。 バタン。 玄関が閉まり車庫から車が走り去る音を聞いて俺は部屋から出た。 階段を降りて玄関の鍵をかけてる母を後ろから抱きしめる。 「父さん行ったんだね、じゃあ俺とSEXしようか」 「もうこんな事はやめましょうよ…やっぱり普通じゃないわ…」 「嫌なら父さんに話すか俺を振り解いて逃げれば良いだろ?」 母の首を舐めながら左手で胸...
父が過去に外に女を作って浮気してたそうで、離婚寸前まで行ったらしいが再構築する事に落ち着いた我が家。 母は父の行動全てに不信感しか無く、携帯のチェックから仕事の予定まで全て把握させなきゃ即離婚すると宣言して父は従うしか無い奴隷のような生活を強いられてる。 それでも母と一緒に居たいと再構築を土下座で頼み込んだんだから最初から浮気なんてしなきゃ良いのにって思うのは俺だけか? そんな母は外に男は作...
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