父他界後田舎に納骨した夜旅館で枕を並べて寝てて母の布団に入って 浴衣の裾から手を入れて母のお腹の当たりからパンティーの中へ手の平を潜り込ませた フワフワと母の陰毛が指先に当たった。薄い陰毛越しに母の下腹部を手の平で円を描き触る ぽにょぽにょと大きな中華饅頭を触ってるかの様に柔らかく暖かい。 そして指先が二本の太ももの間のスジに指が触れた! その瞬間私の脳裏に電気が走った! 中指の腹が母の二本...
俺はいつも「母ちゃん」って呼んでる。 母ちゃんの名前は由美子、45歳。茶髪はパーマが強すぎてボサボサ、声は酒とタバコで完全に焼けてて、いつも低いハスキー。ガサツで口は悪いけど、俺のことは「翔太」とちゃんと名前で呼ぶ。 その夜も、いつものようにリビングで焼酎ロックをガブガブやってた。俺が帰ると、母ちゃんはもうジャージの上着を脱ぎ捨てて、年季が入りまくった白いブラジャー一枚になってる。ゴムが完全...
COMICアイル
ひやしまくら
ぐりちゃんとこのほん
ことらっく
昔お婆ちゃんに聞いた話! 戦争時戦局が厳しく成って行き戦場に送り出す若人が居なくなり 大人にならないまだ学生16才以上の男子を学徒出陣で戦場に送った お婆ちゃんの兄にも赤紙が来て出生兵士として戦場に送り その時の話をお婆ちゃんに聞いて大変驚いた!地域や習わしで 様々だったがお婆ちゃんの兄は17才で出生し 出発前夜母親が兄と一夜を共にしたと! 旅立てば二度と生きては帰れない。たった一つの命を御...
毎日ではないけど週に二回は夜中に母さんが部屋に来るようになった。 昨夜も控えめなノックをされて返事をすると母さんが部屋に入ってきた。 「また父さん寝ちゃったの?」 「そうなの…今夜こそって楽しみにしてたのに…」 母さんが部家に来るようになったのは父さんがセックスしなくなったから。 「母さんの気持ちも考えずに寝ちゃうなんて酷いよね、おいで…セックスしてあげる」 ランダムに来るからいつ来ても良い...
小6の時から毎日母さんにフェラチオされて中2で母さんとセックス。 中出しも自由だから彼女が欲しいと思ったことは一度もない。 そりゃそうだろう、家に帰れば毎日好きなだけセックスさせてもらえるんだから。 「まだ彼女出来ないの?作る気ないの?」 それなのに母さんは自分が原因だと気付かず裸で俺のチンポを咥えながらそんなことを聞いてくるんだ。 「母さんみたいなエロくて素敵な女と毎日セックスしてるのに彼...
嫁が少し前に妊娠してると判り暫くセックス出来なくなったので母さんに頼んでやらせてもらってる。 溜まるものは溜まるししょうがないわよね…と母さんは理解してくれて仕方なくって感じで俺に抱かれてくれた。 愛撫の段階ではそこそこレベルで感じてくれてたが、本番が始まると本気で感じて喘ぎまくる。 親子ってのを忘れてるんじゃないかってレベルで本気でイキまくってくれた。 本能を刺激してしまったようで母さんか...
風邪が長引いて5日もバイトを休んでしまったけど、その間に母さんとSEX出来たから最高に嬉しい! 熱は3日で下がったけど咳が止まらなくて接客が無理だからもう数日休みますとバイト先に連絡して安静にしてたんだ。 横になってるといつの間にか寝ちゃってたみたいで、下半身に違和感を感じて目を覚ますと母さんがフェラチオしてた。 「あ、起こしちゃった?」 「ゲッホゲッホ!何やって…ゲホゲホ!」 「無理しない...
恋愛感情と言うよりは家族愛だと思うけど、いきすぎた想いを母親に対して持っていた僕は高1の夏に母親に夜這いした。 日本家屋なので畳に布団を敷いて寝てる両親の部屋に入り、母親の布団を捲って全身を見れるようにする。 寝てる間にセックスすると決めてたけどいざ脱がそうとすると緊張で手が震えてパジャマのボタンが上手く外せない。 それでも何とか前を開き、下も脱がせることに成功した。 すぐ横の父親が目を覚ま...