学生の頃から母親とセックスしてて彼女を作った事が無いので童貞だと思われてる。 でも童貞じゃないと言うと遊び人と想われてしまうんだ。 でも以前母親とセックスしてると話した時にドン引きされたから普通じゃないと知って驚き、それ以来母親とセックスしてるとは話さなくなった。 そんなにおかしな事をしてるのかな? 当人同士が求め合ってるんだから変な事じゃないと思ってるんだけど…。
何故か母さんのお尻の匂いを嗅ぐと安心する変な性癖があるんだ。 自分でも理解出来なくて何故なのか母さんと話したことがある。 「あんた小さい頃からよく後ろから母さんの脚に抱き付いてきてたからねえ…ちょうどお尻に顔が挟まるからその記憶じゃない?」 言われてみれば今も母さんの足元にしゃがんで脚に抱き付きお尻に顔を埋めてる。 ってことはその記憶が呼び起こされて安心するのか…。 それが真実かどうかは判ら...
御手洗佑樹
母がキッチンから俺を手招きしたので、何だろう?と父との会話を中断してキッチンに入る。 すると父の視界から外れる位置まで誘導され、そこでいきなりズボンを下ろされてフェラされた。 母とはこの瞬間まで普通の親子関係だったから声も出ない程に驚いたよ。 仮に声が出せたとしても父に見られる訳にはいかないから叫ばなかったとは思うけどね! 母のフェラで口の中で勃起してしまい、喉を突くと浅めのフェラに変わり亀...
とにかくフェラチオ好きな母なので息子だろうと関係なく朝からフェラチオしてくる。 それでセックスしたくなった俺が何度も頼んでみたけどセックスは絶対に拒否される。 フェラチオだけでも母親にしてもらえるのは幸せなので良いんだけどさ。 父も母のフェラチオ好きを理解してるし他の男のチンポ咥えるよりは…って息子にフェラチオするのを黙認してくれてるんだ。 朝起こされてフェラチオされ、朝食の時も俺と父が並ん...
日曜日の昼下がりに家の何処からか変な声がするので静かに歩き回って声の出所を探してみた。 すると親の寝室から漏れだしてるので少しだけドアを開けて中を確認したんだ。 父さんはゴルフの打ちっぱなしに出掛けてるから母さんと俺しか家に居ないので誰かが密かに侵入してて母さんが乱暴されてたら心配だからね。 でも中には母さん一人で、ベッドの上でうつ伏せでお尻だけを高く上げてアナルに何かを出し入れしていたんだ...
「朝よ~、早く起きなさい」 母さんの優しい声で目を覚ます。 「ん…?母さんまた手コキしてるの?」 下半身がスースーしてチンコが擦られてる感覚があり、確認すると母さんが手コキしてた。 「だって…朝から元気にしてるから…」 「朝勃ちは誰でもなるでしょ…」 「でもスッキリしたいわよね?」 「母さんの手コキ気持ち良いから好きだけどさぁ…」 「出すまで擦ってあげるからスッキリしておきなさい」 ベッド脇...
「何だか最近身体の調子が絶好調だわ」 肌も艶々してて化粧のノリが良くなってるらしい。 ここ数日で変わったみたいで、母自身は気付いてないが変わった理由は俺だけが知ってる。 何故なら毎晩母の布団に足元から入ってマンコを舐めてるから。 好奇心で匂いを嗅いだのが始まりだよ。 母のマンコの匂いを嗅ぐ日々を3日程続けたけど起きないので、脱がしてマンコを舐めた。 舐められても起きないし絶頂しても起きない。...
節電と煩い母のせいで我が家のエアコンは27度設定なので汗が滲んでくるんだ。 冷たいシャワーでも浴びてサッパリしようと脱衣場で服を脱いだ時に母が畳んだタオルを何枚も重ねて入ってきた。 萎えてる状態のチンポをバッチリ見られてしまったけど親だからと油断してた。 母はタオルを置くと流れるような動きで俺のチンポを掴んだ。 「何だよ!」 「大きくなったらどれくらいのサイズなのかと思ってね」 優しく手を動...