通ってた男子校の中で背が低く顔も中性的だからって理由でクラスメイトはもちろん先輩達や他のクラスの人達からも毎日犯されてた。 最初は無理矢理チンポ咥えさせられて飲まされたり顔にかけられたりしてたけど、それも嫌じゃなくなるとアナルを犯されて中出しされるようになった。 チンポが汚れると口で綺麗にしろって言われるから、僕は毎日腸の中を綺麗にしてたよ。 アナルも最初は痛くて違和感しか感じなかったけど、...
風呂上がりに全裸でストレッチしていると、父が部屋に入ってきて「押してやろうか?」と言うので少し手伝ってもらったんだ。 何だか触り方が変な感じがしていたけど、気のせいだと思い込んでしまった自分が間違いだった。 「良いケツ穴してるな」突然そう呟いた父が俺のケツに太い指を突っ込んできた。 「はうっ!何…して…」「初めてか?父さんに任せておけば気持ち良くなるから安心しろ」 ケツの中で指を動かされ、も...
アクアドロップ
ふわとろおぱんちゅケーキ
ようかい玉の輿
Vadass
俺の友達はモテるのに『女なんて面倒な生き物』だと言い切って相手にしない、モテない俺からしたら嫌味か!と言いたくなるような奴なんだ。 『男同士で馬鹿やってる方が楽しい』とも言ってるので、ちょっとした憂さ晴らしに『男の方が良いのか?』と壁ドンからの顎クイしてみた。 慌てる姿を見たかったのに、友達は頬を染めて何も言えなくなってる。 予想外の反応に俺も困るが、そのノリのままキスしてみた。 男同士のキ...
サッカーユニ姿の色白の可愛い少年を俺のマンションの部屋に誘い込みました。 少年には絵描きとか小説家とか言ったから多分少年はそうした芸術家の作業部屋のイメージがあったと思う。 普通の居間に案内され、応接セットに座ると両膝を揃えてキョロキョロする。 カルピスを用意して向かいあって座る。 「あ、ありがとうございます」 「さあ、遠慮なく」 「きれいなお部屋ですね」 「ああ、俺の身体が不自由だから規則...
「お前出席日数足りないから留年だぞ」 「えっ?それは困るよ!何とかならない?」 「なるわけねーだろ!学校に来ないお前が悪い!」 「そこを何とか!何でもするからさ!」 「何でも?」 「何でも!先生って男の娘好きなんだろう?だったら女装してケツの穴貸すのでも良いから!」 「ほほう…お前が女装ねぇ…化粧映えしそうだし面白そうだな」 「演劇部からカツラも借りて完璧な女装してやるよ?」 「そこまでして...
昔は女の子とよく勘違いされて男の子から告白されるなんてしばしばあった。 でもまさか犯されるとは思わなかったよ。 公園で遊んでたら汚い髭面のおっさんに声を掛けられて、助けて欲しいと言われて疑う事なくついていくとトイレに連れ込まれた。 口を塞がれてパンツを下ろされると、おっさんが舌打ち。 「なんだよ!可愛い女の子かと思ったら男か!まあ良いや、俺の息子はやる気になっちまってるからケツの穴借りるぞ!...
中学時代からモテない男同士で仲良くなり、その内の一人の家に遊びに行った日の夜。 「今母ちゃんが夕飯作ってくれてるから食べていきなよ」 「えっ?もうそんな時間?」 「うん、かえるの面倒なら泊まっていっても良いよ」 「いきなり泊まるって言ったら迷惑だろ」 「母ちゃんそう言うの気にしないから大丈夫」 って感じで、夕飯をご馳走になった後に帰るのが面倒になって泊まらせてもらったんだ。 「SEXしてみた...
普通のSEXに飽きてきたので、近親相姦でアナルなんてどうだろう?と思い立って初めての近親相姦にチャレンジ。 正面からお願いしたって断られるのは解りきってたので、熟睡してるのを確認してアナルを借りた。 普通なら緊張とか怖さで力んでしまい、拡張しないと入らないアナルも熟睡中なら意外とすんなり入った。 亀頭が入る時に目を覚ますかな?なんて心配も必要無かったよ。 入れさせてもらうからとアナルを念入り...