息子にアナル開発頼む母さん

「あのね、お父さんがアナルでしてみたいって言ってるんだけど…」
「急に何！？」
「今の若い子って色々やってるんでしょ？」
「そりゃまあ…アナルもしたことあるけど…」
「やっぱり！それでね…もし嫌じゃなかったらお母さんのアナルの拡張？開発？ってやつをお願いしたいの、アナルでやったことなくて…」
「父さんがやりたがってるんでしょ？だったら父さんに開発してもらえば良いじゃん」
「お父さんは入れたいだけみたいなのよね…無理矢理入れようとしてきて喧嘩しちゃって…」
「あ～、それはアウトなやつだ…わかったよ！俺が母さんのアナル開発してあげる！」
てなわけで突然アナルの開発を頼まれて受けたんだ。
善は急げって事で母さんの気が変わらない内にと即始めた。
「母さんの決意が変わらない内に始めようと思うんだ、パンツ脱いで」
「今から！？」
「大丈夫、無理矢理やって痛みを伴うような事はしないよ、軽くマッサージするみたいに触ったり舐めたりしてアナルに慣れることから始めるから」
「舐める！？だったらお風呂入らないと…」
「ああ、それは気にしなくて良いよ、トイレの直後のアナルま舐めたことあるから」
「え…でも…」
「洗ってない母さんのアナル舐めさせてくれるよね？父さんにアナルさせてあげたいんでしょ？」
「うう…臭くてもドン引きしない？」
「母さんのアナル舐めさせてもらうんだから臭くても大歓迎だよ」
説得に応じて母さんがパンツを脱いでくれた。
「四つん這いになってお尻を俺に向けて」
「は…恥ずかしい…」
「仰向けだと余計に恥ずかしいと思うよ？俺も舐めにくいし…マングリ返しなんて一番恥ずかしい格好もあるけど？」
「マングリ返しって確か引っくり返されるやつよね？そんなのは絶対に無理よ！」
「だから四つん這い、ほら早く」
四つん這いって女の方からおねだりしたり犯される気分になるらしくて恥ずかしいんだよね。
でも顔が見えないから大胆になれる体位だから好きな女は多い。
母さんはものすごく恥ずかしがりながら四つん這いになってお尻を俺に向けてくれた。
「そんなに緊張しなくても平気だよ、色も大きさも綺麗なアナルしてるねえ」
尻肉を鷲掴みにして余計な肉を左右に分けてアナルの確認。
「じっくり見ないでよぉ…」
「父さんとアナルするならじっくり見られるんだよ？見られるのにも慣れなきゃ」
「うう…アナル見られるのオマンコ見られるより恥ずかしい…」
「母さん可愛い」
「アナル見ながら可愛いって言われても…」
「触るね？」
ソフトに優しくアナルに触れる。
「あっ…」
「優しく触ってるから痛くないでしょ？マッサージみたいなものだよ」
「そんなところ捏ねられたの初めてで…んっ…」
「悪くなさそうだね？ちょっとだけ左右に広げて嗅がせてもらうよ」
「絶対臭いからぁ！嗅がないで！はひっ！？鼻息が…」
「これが母さんの匂いか…もっと臭いの嗅いだことあるから母さんは臭くない方だよ」
「平気なの！？」
「この程度なら美味しそうだな～って感じる」
「美味しそう！？」
「舐めるね？」
気にしてたからめっちゃ臭いのかと思ったのに全然余裕だった。
左右に引っ張って広げたままベロンと舐める。
「んふうっ！」
「うん、味も問題無いよ、ちゃんとウォシュレット使ってるんだね」
「舐めてそこまで判るの！？あっはぁ…」
「ウォシュレット使ってない子だと破片とか残ってたりするからね？それでも舐めちゃうけど」
「んひっ！あんた凄いことしてたのね…はんっ！あはっ！」
「舐められて気持ち悪いとか無い？」
「変な感じだけど気持ち悪さは…んっ！」
「今日はマッサージして舐めて終わりにするからね？もう少し舐めたら終わろうか」
「これだけ？こんなので大丈夫なの？」
「括約筋ってものすごく収縮力強いんだって、弱かったらウンコ漏らしまくりだから当たり前だよね？だから時間かけて柔らかくしていくのが気持ち良いアナルの絶対条件らしいよ」
最後にアナルにキスしてトータル30分もかけずに終えた。
「あふ…アナルって意外と気持ち良くなれそう…あんた無理矢理しないから安心できるし」
「でしょ？これから毎日舐めて触って少しずつ柔らかくしていくから母さんも風呂で自分で触ったりしてみて」
「やってみるわ」
嫌な思いが残るとアナルに嫌悪感を持つようになるけど、父さんとの喧嘩の原因は俺が払拭できたみたいだな。
それから数日かけて柔らかくほぐしていき、母さんもアナルで気持ち良くなれる身体になっていった。
「今日はソーセージも使ってみようと思ってるんだ」
「ソーセージなんてどうやって使うの？」
「こうして適当な長さに千切って…コンドームに入れて一つずつ母さんのアナルに入れるんだよ」
「痛くない？」
「これ触ってみて、弾力あるけどガチガチに固く無いから」
「確かに…これなら入れられても痛くなさそう…」
「でしょ？それにチンポより細いからね、指よりは太さあるけどこのくらいなら入りそうでしょ？」
「わかったわ、入れてみて」
実際に本人にも触らせて確認させたから安心してくれて母さんがいつも通り四つん這いに…。
「入れる前に舐めて濡らさないとね」
「んふっ…すっかり舐めてもらうの好きになったわ、ああん！気持ち良い…」
慣らしていく段階で舌も半分くらいは入れてってるからソーセージも余裕で入るはず。
中も濡らして入れやすくしたらソーセージ入りコンドームの出番だ。
先ずは一つ…。
「んっ！あ…入った…」
「痛くなかったでしょ？もう一つ入れるよ？」
5つに千切ってあるので残りも順に入れていく。
「おうっ！ほぉうっ！」
「はは…気持ち良さそうな声が出てるよ？」
「一つ一つバラバラで入ってくるから開いたり閉じたりが…んひっ！」
「全部入ったね、じゃあ抜いていくよ？」
「おっふ！んんっ！はひっ！」
「これを今日は繰り返すからね？」
「これ凄いぃ…指より太いのが出たり入ったりぃ…へあっ！？」
「こうやって続いてるように固定して入れることも出来るんだよ」
「あああ…長いのが入ってきてる…」
「長くしたりバラバラにしたりして気持ち良くしてあげる」
ソーセージも問題なく終了して、コンドームから出したソーセージは最後に美味しくいただきました。
「それ…コンドームに入れてたとは言えお母さんのアナルに入れた後のやつよね？よく食べられるわね…」
「コンドーム使わず長いままアナルに入れたのも食べたことあるよ」
「お腹痛くなったりしなかったの？」
「全然平気だった」
「強いのね…」
「ソーセージも大丈夫だったから明日はアナル用の玩具も使ってみよう」
「そんなのも持ってるの？」
「開発には不可欠だから」
明日使う予定の玩具も母さんに見せて触らせておいた。
「色々な太さや長さがあるのね…ソーセージより少し太いのまでなら入りそうだからこのくらいまでにしてね？」
母さんが見た目と触った感じで選んだ4つの玩具を細い順に明日は使うと約束して終了。
翌日は母さんがワクワクした様子で部屋に来たよ。
「昨日の玩具使うんでしょう？気になって昨日はお風呂でいっぱいアナル弄っちゃった」
「母さんもアナルオナニーが好きになったよね」
「慣れると気持ち良いんだもん…今はオマンコよりも好きかも」
「良い傾向だよ、じゃあいつも通り四つん這いになって」
俺が指示する前に母さんは脱ぎ始めてた。
舐めて濡らして指でほぐしてから玩具の出番。
小指程度の太さの電動ビーズから使う。
「おほっ！小さな玉がポコポコ入ってきて可愛い」
「これでスイッチ入れると…」
「はひいぃ！中でウネウネ動いてるぅ！」
「面白いでしょ？」
「可愛い見た目で動きは可愛くないぃ！あひっ！はひいぃ！」
一番細いのでこの反応…。
二番目は人差し指くらいの太さ。
「おっふ…次のに変えるの？」
「うん、もう少し太くなるからね？これも動くよ」
「んほおっ！ウネウネが大きい！あっはぁぁ！」
三番目は親指より少し太いやつ。
「これも凄いぃ！」
そして母さんが選んだソーセージより少し太いやつ。
「おおお…広がるぅぅ！」
どれも母さんに好評で初めてアナル絶頂してくれたよ。
「凄かった…これどこで買ったの？」
「欲しくなった？プレゼントしようか？」
「くれるの！？ちょうだい！」
「俺の持ってるので母さんが気に入ったやつは全部あげるよ、俺はまた買うから」
「嬉しい！アナルオナニーが捗るわぁ」
今回の4つは全部気に入ったみたいなので全部あげた。
そのせいか風呂の時間がいつもより長かったのは笑ったよ。
また母さんに新たに選んでもらった玩具で翌日の開発が始まる。
「これは動かないんだっけ？」
「動かないけど細いのから段階的に太くなってくから無理無くアナルを拡張出来るんだよ、今の母さんが入れられるところまで入れてくからね？」
先端は2.5センチで最終的な根元は5.6センチの玉になってるやつをアナルに入れていった。
長さも15センチあるから直腸からS字結腸まで届くはず。
ここが一番の快感ポイントなので絶対に味わって欲しい。
一つ一つ入れていき中間まで問題なく入る。
「次のは根元から2番目のやつだよ、これが入ったら俺のチンポも入るくらい母さんのアナルは柔らかくなってる証拠だからね？」
玩具ではなく俺のチンポを意識するよう言葉を掛けて押し込んだ。
「あっく…あんたのチンポこんなに太いの…圧迫感がぁ…」
「ギリギリかな？最後のは無理そうだからここまでを出し入れするね」
玉が繋がったようなアナルディルドを出し入れして母さんを絶頂させて終了…するつもりだった。
「あはぁぁ…あんたのチンポを出し入れされてる想像しちゃったから咥えたくてたまらないの…ふぇらさせて…」
アナルの開発だけで母さんには何かしてもらってこなかったのに、急にフェラしたいと言われて驚いた。
「良いの？本当に咥えさせちゃうよ？」
「咥えたいからチンポ出して…硬くなってるんでしょう？」
「そりゃ母さんのアナルを開発してるんだから勃起してるけど…まさか咥えてくれるとは思わないじゃん？」
折角なのでチンポを出すと母さんから咥えてくれた。
「本当に咥えてる…母さんのフェラ凄く気持ち良いよ」
「あはぁ…息子にフェラしてる…駄目な母親ね…」
「母さんは駄目な母親なんかじゃないよ、最高の母親だよ」
少し咥えるだけかと思ってたけど、ちゃんと口に射精させてくれた。
「うっ！ううっ！母さんの口に…あっ！」
「見てぇ…こんなに出たわ…開発お願いしてから我慢させ続けてたのね…もっと早くフェラしてあげるべきだったかしら？」
「そんなこと無いよ、今日フェラしてくれて嬉しかった」
「うふ…唾液と混ざってるのにすっごく濃い…ゼリーみたいね」
手の上に吐き出した精子を指でピチャピチャと叩いて塊が逃げる様子を楽しんでる。
「プルンプルンよ…食べちゃおうかしら」
一度吐き出した精子を指で一撮み口に入れて食べてくれた。
「プルプルで美味しいわ、息子の精子食べて美味しいと感じるなんて…お母さんすっかり変わっちゃったのかもね」
もう母親の顔はしていなかった。
俺に見せつけるように手の上の精子を啜り、全部食べて口の中に残ってないのも見せてくれたんだ。
「ふふふ…明日もしてくれるのよね？」
「もう少しで余裕でアナル出来そうだからね」
「明日も咥えてあげる」
俺に抱きつき耳元てそう囁かれた。
そして翌日、発情した顔で俺の部屋に母さんが入ってきたよ。
「今日も気持ち良くなって息子のチンポ咥えられるからアナルが朝からウズウズしてて…何度もトイレでオナニーしちゃったわ…早く気持ち良くして…」
完全にアナルの虜になってる。
昨日使ったアナルディルドを床に吸盤で固定して、その横でアナルを舐めて準備してから母さんに騎乗位する感じで自分で入れてもらう。
「俺に入れられるより恥ずかしいでしょ？四つん這いばかりだったからアナルで気持ち良くなってる母さんの顔を見るの初めてだね」
「息子に感じてる顔を見られるなんて…恥ずかしすぎる…」
「入りそうなら最後のまで入れて見せてね？」
「頑張るわ」
徐々に腰を落としていってアナルに自らディルドを入れていく母さんは、これまでアナル開発してきたどの女よりも色気があっていやらしかった。
「凄く良い顔してるよ、そのままチンポ咥えさせたいくらいだ」
「あはぁぁ！チンポ咥えさせて！アナルで気持ち良くなりながら咥えたいぃ！」
ズポズポとディルドをアナルに出し入れしてる母さんが咥えたいと言うのでチンポを出して咥えさせた。
「んふっ！んふっ！んふぅぅ！」
チンポを咥えた途端に腰の動きが激しくなり、昨日は無理そうだった根元の一番太いところまでアナルに入れてた。
「もう完全にアナルで楽しめる身体になったね？玩具で楽しんだら今日俺とセックスする？明日の楽しみにする？」
「えはぁぁ…セックスしたぁい…アナルにこのチンポ入れて気持ち良くしてぇ…」
「じゃあイッて」
チンポ咥えてる母さんの肩を掴んで押さえつけた。
「んぼおぉぉ！」
アナルにズッポリディルドが入ってるのに押さえつけられ、口にもチンポを深々と咥えて激しい絶頂する姿も見せてもらった。
「ははは…凄い幸せそうな顔してイクね、ポッカリ開いたアナルにチンポ入れるからベッドに運ぶよ」
まだディルドが入ってる母さんを持ち上げてアナルから抜き、そのままベッドに運んで寝バックでアナルを犯した。
「ほひいぃ！チンポ気持ち良い！チンポぉ！」
ここまで、開発が進んだから激しくても大丈夫だろうと遠慮無く腰を振ったけど、やはり母さんのアナルは気持ち良くなるだけで大丈夫だった。
「はあっはあっ…母さんのアナル凄く良いよ！今までの誰よりも良い！最高のアナルだよ！」
「んほおぉぉ！嬉じいぃぃ！チンポでイグぅぅぅ！」
初めてのアナルセックスで絶頂するくらいなら父さんとも楽しめるだろう。
何だかモヤモヤした気分だけど俺は母さんの中に射精した。
「くっ！出すよ！母さんの初めてのアナルセックスで中に出させてもらうよ！出るぅぅ！」
「おっほぉぉぉ！」
アナルに中出しされて大喜びで絶頂してくれてる。
「は…はは…父さんより先に母さんのアナルもらっちゃった…父さんが中出しするか判らないけど母さんの初めてのアナル中出しは俺だからね？忘れないで」
「はひ…ひ…はひぃぃ…お父さんどうでも良くなったかもぉ…優しく開発してくれたあんたとアナルやり続けたいわぁ…お母さんのアナルあんたの物にしてぇ…」
「父さんとは頼まれてもしない？」
「しないからぁ…」
「ありがとう、母さんのアナルは今日から俺だけのアナルだよ」
最初の目的は父さんとのアナルだったのに母さんはすっかり俺にハマったらしい。