母さんと喧嘩した翌日の昼間、居間で何故かうつ伏せで寝てる母さんを見つけたので昨日の怒りが再燃してしまい手足を縛って犯そうとしたんだ。 縛るまでは気付かれずに済んだのに、ズボンとパンツを下げてる途中で母さんが気付いてしまった。 慌ててひざ裏に乗って母さんが転がるのを防ぎ、チンポだけ出した。 止めろバカ!と騒ぎながら何とか逃げようと暴れる母さんの脚の上を乗ったまま移動してギリギリ出せた尻の割れ目...
普段から弟と二人で母さんのお尻やおっぱいを触って怒られるってのを繰り返してたけど、いつか二人で母さんを犯して俺達の便器にしてやろうと計画していたんだ。 父さんや姉さんが揃って居ないタイミングさえ来れば…と虎視眈々と狙い続けた。 そしてそのチャンスがやってきたんだ。 父さんが出張で姉さんはサークルの旅行で同じタイミングで居なくなるっていう完全なチャンスが。 どんなに叫ばれて抵抗されても絶対に犯...
星井酒造
眉山
ゆずりあい
ぽみソード
アナルなんてクソする穴なのに… 自分は昔そう思っていた なのに…なのに…今ではアナルにドハマリしている 母がヨガだかピラティスだか知らないがハマっていて、自宅のリビングで変なポーズをして固まっていたんだ 何が楽しいのやら…と冷めた目で見ていたのだが、あるポーズをとった時にスパッツの尻の割れ目の部分が裂けた 歳も考えずにTバック履いててアナルがはみ出していて、初めて見たアナルに興奮してしまった...
寝ていれば弛緩しててアナルに楽に入るだろうと思い込んでいたのは失敗だったなぁ…。 身近な女で寝込みを襲えそうなのは母さんだけなので、父さんを起こしてしまわないように慎重に母さんに夜這いをかけたんだけと…。 全部脱がす必要は無いので下だけ脱がし、横向きにさせてお尻の下に潜り込む。 先ずは濡らさないとね…。 洗ってあるから臭くないし汚くも無いので舐めるのに抵抗や嫌悪感は無かった。 寝てる時ならも...
暇すぎてバイトを早上がりさせられたので帰宅すると、ビチャビチャって液体が漏れてる音がしてたので音を辿って行くとリビングからだ…。 ここに水の出る物なんて無いはずなのに…と不思議に思いながら扉を開けて中を見ると、元は四つん這いだったような膝をついてお尻を高く上げたままで右手は股の間の床に置いて左腕を枕にする感じで上半身を伏せてる母の姿があった。 ビチャビチャって音はマンコから滴り落ちる潮かオシ...
母が風呂に入ってる時に洗面台の前で歯を磨いていると、母が全裸で風呂から出てきて慌てて身体にタオル巻いた。 「ちょっとごめんね、シャンプー切れててから取らせて」 俺を後ろに下がらせて洗面台の下の扉を開けて漁り始める。 タオル巻いてても這いつくばればお尻が丸見えになるの気付いてない? 「あらぁ?どこかしら」 デカ尻の割れ目の間に見えるアナルが母が動くたびにヒクヒクと動いて誘ってるようだ。 こんな...
楽しい事をしたくて母さんをレイプして肉便器に堕としたのは良いけど、毎日使ってると飽きてくる。 ここらで新しい肉勉強作るか…。 って事で昨日妹をレイプするのに母さんにも協力させた。 先ずは母さんに妹をリビングに呼び出して話をさせて、油断した所で俺が後ろから襲う。 暴れる妹を母さんに押さえつけさせて服を剥ぎ取り前戯無しで犯した。 妹は兄に犯されてるのに見てるだけで止めもしない母さんに必死に訴え続...
こんな展開になるとは思わなかった話。 若作りな母さんを女として意識していた俺は母さんを犯したくて全裸になる風呂に突入したんだ。 やる気満々で血管が浮き出るくらい勃起したチンポを誇らしげに晒して風呂の扉を開けた。 身体を洗ってる最中の母さんが急に開いた扉の方を見て動きを止めた。 そこには自分を犯そうとチンポを勃起させた息子が立ってるのに動揺するどころか目を輝かせてチンポを凝視している。 「へへ...
豚キムチ
可座ミドリ
手羽咲ちきん
波乗かもめ