「今日も遅くなると思うから先に寝ててくれ」 「わかったわ、いつもお仕事お疲れ様です」 朝、玄関で父を送り出す母の様子はいつもと変わらない。 父が玄関を出たら少しだけ見送ってからドアを閉める。 「ふん!仕事が忙しいなんて嘘ついて!どうせ浮気相手と楽しんでるだけのくせに!」 母はドアを閉めると豹変する。 「まあまあ、父さんが他の女とお楽しみなら母さんは俺と楽しめば良いだろ?」 「ふふ…そうね、私...
感動物として有名なタイトルを秘蔵の親子物DVDに貼り付けて部屋に置いておいたら母が掃除の時に見つけて暇つぶしに観てしまったようだ。 仕事から帰ったら母の視線がおかしい。 置いといたDVDがリビングにあったので、これを観られたんだとすぐに理解した。 よりによって親子物を母親に観られるとは…。 父の帰宅はいつも夜遅くなので母と二人で先に夕飯を済ませる。 「ねえ、親子でしたいと思ってるの?」 突然...
「じゃあ送って行ってもらえる?」 「はいよ〜」 母から頼まれたのはママ友達と少し遠い店にご飯に行くから送って欲しいって依頼。 テーブルの下で手を握られて頼まれたので、その依頼が嘘だとすぐに解った。 それでも受けたのは目的が俺とのSEXだから。 当日は昼前に母と二人で家を出て車に乗り込む。 車の横で父が見送りに立ってる。 「俺も友達と会うから帰り遅くなるかも」 「父さんは出掛ける予定無いから留...
以前、一度だけの約束で母とSEXさせてもらったんだけど、その時に母に中出しもさせてもらったのが忘れられなくて寝込みを襲った。 深夜1時に親の寝室に行き、父と母がSEXしてないかドアに耳を当てて確かめる。 父のイビキが聞こえたので寝てると確信してドアを開けて中に入る。 母が寝てる方のベッドの横に立ち、着ているものを全て脱いでから掛け布団を外して母に覆い被さった。 起きても構わないので遠慮なくキ...
去年インドネシア支社に三年間の出張だか転勤だかが決まって父が居ない。 母と俺も一緒にと誘われたけど日本の友達と三年も離れたくないし海外は病気や犯罪が怖いから嫌だと告げて残った。 二人で父の居ない家で暮らす事になり、寂しさから母がオナニーを頻繁にするようになって何度か目撃してしまった。 1回目こそ母は慌ててマンコ隠してたけど、2回、3回と事故が続くと開き直って堂々とオナニーするようになった。 ...
それまで母に対して特別な感情を持った事はなかったのに、ある日突然母を女として意識してしまってから母とSEXする事しか考えられなくなった。 俺は頭が変になったのかと思って自◯も考えたけど、それなら母とやってからでも遅くは無いと思い行動に移した。 家族全員が寝静まった深夜に両親の寝室に行き音を立てないようにベッドに近付く。 母の顔を確認してから着ている物を全て脱ぎ捨て、静かにベッドに入る。 ◯ぬ...
二十歳超えても彼女の一人も出来ない俺に、母が馬鹿にした口調で言った。 「一回くらい彼女を家に連れて来なさいよ」 「出来ないんだから連れて来ようが無いだろ」 「作る努力してんの?あんたの部屋の掃除する度にゴミ箱のティッシュが山積みになってて臭いんだけど」 「溜まるもんは溜まるんだからしょうがないだろ!それにどうやって彼女作れば良いのかわからないんだよ!」 「そんなんじゃいつまで経っても彼女作れ...
「気持ち良い?」 「気持ち良いよお母さん、もっといやらしく舐めて」 「うふふふ…我慢汁いっぱい出てるわね、こんなに大きく育ってくれてお母さんも嬉しいわ」 「あっ…そこ…もっと吸って…お母さんのフェラ最高だよ」 「オチンポ美味しいからフェラするの楽しいけど、次はお母さんのオマンコにもオチンポちょうだいよ」 「お母さんのオマンコも最高だから大好きだよ」 「うふ…大好きなお母さんのオマンコにいっぱ...
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