僕とお母さんは早朝のキッチンでセックスする


「気持ち良い?」
「気持ち良いよお母さん、もっといやらしく舐めて」
「うふふふ…我慢汁いっぱい出てるわね、こんなに大きく育ってくれてお母さんも嬉しいわ」
「あっ…そこ…もっと吸って…お母さんのフェラ最高だよ」
「オチンポ美味しいからフェラするの楽しいけど、次はお母さんのオマンコにもオチンポちょうだいよ」
「お母さんのオマンコも最高だから大好きだよ」
「うふ…大好きなお母さんのオマンコにいっぱい出してね」
キッチンは狭いから立ちバックでお母さんとセックス。
流しに手をついて僕にお尻を向けたお母さんのスカートを捲ってチンポを挿れる。
「あはあぁぁ…気持ち良いわ〜」
「相変わらず熱くてトロトロだね、入れてるだけで気持ち良いよ」
「ちゃんと動いてよぉ…お母さんをもっと気持ち良くして〜」
「もちろん気持ち良くしてあげるよ、ああ…毎日朝からお母さんとセックス出来て幸せだな〜」
お父さんもお姉ちゃんも弟もまだ起きる時間じゃないけど、音で目を覚ますといけないから控えめに腰を振る。
「あっあっあっ…気持ち良い…もっと…奥いっぱい突いて…お母さんが奥が好きなの知ってるでしょう?」
「知ってるよ、ここが良いんだよね?」
「そこよぉ…そこ突かれると凄く気持ち良いの…ああん…オチンポ気持ち良いわ〜」
「お母さんのオマンコも凄く気持ち良いよ、もう少しで出るからね」
「んふうぅぅ…ちゃんと奥に出してね…子宮に出してくれるともの凄く気持ち良くてイッちゃうの」
「それも知ってる、お母さん奥に出すといつもビクビクッてしてるから」
「イッてる時のオマンコも気持ち良いでしょう?」
「うん、チンポ締め付けてきていっぱい精子出せるから最高だよ」
「いっぱい出して欲しくてオマンコが締まっちゃうのよ、お母さんの子宮にあなたの精子出してもらうのが一番の幸せよ」
「もう出るからお母さんもイッてね」
「きてぇ…子宮にオチンポ押し付けていっぱい出して〜」
「出すよ、今日もいっぱい注ぎ込んであげるね」
いつものようにグリグリと子宮にチンポを押し付けて精子を注ぎ込んだ。
「あはあぁぁ…イク!」
お母さんの背中が反って細かく身体を震わせる。
オマンコの中もビクビクと細かく痙攣して締まる。
「お母さんのオマンコが痙攣しながら締めてきてチンポをもっと奥まで引き込もうとしてるみたい…今日も精子いっぱい吸い取ろうとしてるよ」
「あぁぁ…もっと…もっと出してお母さんの子宮いっぱいにして…あふう…」
毎日これだけお母さんに出してるのに今のところ一度も生理が止まった事ないんだよね。
いつになったら子供が出来るんだろう。
僕はそのつもりで注ぎ込んでるから子供がなかぬか出来ないのだけが残念。
お母さんも子供が出来る覚悟くらいしてると思うんだけどな〜。

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