40代ぐらいのでっぷり太ったおじさんは、隆々とイキった自分のものを目の前に取り出してみせた。 眼の前には女の子。肩までの髪がふわっとしたロングになっており、短めの前髪が顔の印象を幼くしている。 「ほら、おじさんのちんちん、大きいだろう?」 口元に突きつける。 「ほら、早くちゅっちゅしようね」 嫌悪感に歪んだ顔でおずおずと唇をつける 「ちゃんとよだれでべとべとにしておかないと、きつくて入らない...
近頃は、移民による犯罪が増えているということをニュースでよくやっているので、一人では行動しないようにと学校や親から言われていた。それで、俺達は気をつけていて、その日も、俺と妹は二人で一緒に帰っていた。俺と妹は同じ塾に通っていて、日程が合わない日は親が迎えに来てくれるのだが、その日は二人とも同じ時間に終わるので、二人で一緒に帰ることにして、お迎えはなかった。 俺は、中学2年生、妹は小6だった。...
しぐれえび
超健康屋
絶望しろむじ
ぽみソード
親戚のオジさんに誘われて女子高生を初めてガッツリ痴漢した日の夕方のことです。 放課後に仕事帰りのオジさんと再び合流して、親にはオジさんと遊んで帰るから遅くなると連絡した後の話です。 コインロッカーに鞄とかを入れて身軽になってから、「朝の電車の中と違って、今度はちゃんと入れて出せるかもよ…」と言って歩き出したオジさんのあとを黙って着いて行くと、古い公団住宅が立ち並ぶエリアに入って行きました。 ...
直子は子供の頃から真面目な性格で、鉄道会社に就職した。そこからも真面目な勤務態度が評価され、早10年、今年からは念願の新幹線の車掌を努めていた。 既に30代に差し掛かっていたが、身持ちは固く、というか仕事一筋に打ち込んできたゆえの高齢処女であった。 この日は、いつものように客車を回っていたが、気になる客が居た。中年のいかにもヤクザ風の男で、こちらを見てニヤニヤしていた気がする。女性客室乗務員...
ひょんなことから、会社の同僚(女子)が、昔々に彼女が中学3年生の時にレイプして処女を卒業させてあげた子だという事が分かってから、なんとなく「彼女の娘も犯したいな」なんてことを考えていました。 ちなみに、彼女は、その時の相手の顔とか全然覚えてない…というかまともに見ても居ないらしく、最初にまんこに挿入して処女を頂いたのが自分だとは全く気付いていないです。 そんな彼女が、娘さんの中学の入学式で有...
電車で女子高生を触ってたら、急に手を掴まれて「痴漢やめてください!この人痴漢です!」と言われたことがあります。 彼女が掴んだのは、自分の痴漢行為に便乗して触り出した隣にいた兄ちゃんの手でしたが… もちろん自分は周囲の人と同じ「うわっ!マジ!?キモっ!」って顔をしてその兄ちゃんを見て、知らんぷりしましたが… まぁ、その兄ちゃんは冤罪でも何でもないですけど、極々まれに、急に反撃してくる子っていま...
私には旦那と高校生の娘がいて特に不自由な事も無く昼間暇つぶし程度にファミレスでアルバイトをしている普通の主婦をしてたのですけど、普通の生活からある日を境に変わってしまったのです!その時の私は付き合った男の人は3人だけですが肉体関係を持った男の人は10人で10人の中で付き合っていた男の人は3人だけで他の7人はその日に会った人とその時だけの人や中学生の時の担任だった親よりももっと歳上の男の先生に...
ついにその日が来た。河合すみれ似の少女を犯すひだ。朝から家を監視して何事もなく時間が過ぎ、俺の計画が動き出す。宅配に化けて家へ行きチャイムを鳴らす。中から少女の可愛い声、荷物なのではんこください。と言うと玄関を開けた。すぐに足で閉まらないようにして中へ入る。少女はまだ荷物だと思っている。俺は少女の手をつかみ引き寄せ、耳元で騒ぐなよ、言う通りにしろと耳元でささやく。少女はおびえた表情でうなずい...
「タカシ」
風雲’アライ’だいき
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