萌えた体験談一覧

「またお願いして良い？」
「はいよ、後ろからだよね？」
「うん…顔見られるの恥ずかしいから…」
オナニーで気持ち良くなった事が無いと言うので手伝ったら気に入られてしまい、しかもムラムラするようになったから処理して欲しいとお願いされる関係になった。
いつもの通り座ってる姉の後ろに回って俺は足を使って姉の脚を大きく開かせる。
そして抱きしめる格好で身体の前に腕を回して胸を揉み、姉の息が荒くなって...

旦那との生活に飽き飽きしてる人妻の性欲が想像の遥か上を行ってると知ったよ。
いつも溜め息ばかり吐いてる職場の人妻に悩みでもあるの？と話しかけたら旦那の愚痴が出るわ出るわ…。
しかもSEXの話までされて普段の営みを知りたくもないのに聞かされてしまった…。
要約すると波乱の無い生活は悪くないけどもう少し刺激が欲しいって事らしい。
当たり障りのない返しをしてたら急に怒り出してビックリした。
普通な...

多分俺が小二の時だと思うんだけど一個下の妹と、遊び来てた五個上の従兄弟のお兄ちゃんと水風呂入って遊んでた。
お兄ちゃんが妹の体くすぐったりし始めて面白がってたんだけど、しばらくすると妹を風呂のへりに座らせて足広げて股間同士をぐりぐり押し付け出した。
意味わかんなくて俺も妹もただ爆笑してたけど、股間を離したら凄く真っ赤に勃起しててビックリした。
チンコや妹の股間に白いどろどろのがついてた記憶あ...

親のSEXが気になって寝室に覗きに行った。
全裸で抱き合って父が激しく腰を振ってる。
母もめちゃくちゃ喘いでて気持ち良さそうにしてた。
父が突然動きを止めて腰を震わせている。
どうやら母の中でイッてるみたいだった。
「ふ〜、今日も良く鳴いてたな？気持ち良かったんだろ？」
「ええ、とっても気持ち良かったわ」
「そうかそうか…じゃあおやすみ」
母が気持ち良かったと答えて満足したのか、とっとと寝て...

随分前に通販で買ったハンディオナホが母に見つかってしまった。
ベッドの下に箱に入れて隠してたのに…。
「偶にはベッドの下も掃除機掛けようとしたら箱があって、エッチな本でも隠してるのかと思って中を見たらこんなのが出てくるからビックリしたわよ〜、あんたもこんなの使う歳になったのね」
箱ごとリビングで見せられて何も言い訳出来ない。
「ちょっと臭かったから洗っといたわよ、使ったら綺麗にしとかないと病...

本当に偶然なんだが、嫁が俺の職場の先輩とラブホテルに入っていく現場を見てしまった。
腕を組んで仲良さそうにね…。
咄嗟に携帯で写真撮って、そのまま先輩のお宅に訪問。
奥さんに写真見せてお互いに相手に制裁しようと話してる内に浮気された者同士でシンパシーを感じてしまいSEXした。
俺も奥さんも半ばヤケクソになってたからゴムを着けずにやって大好きホールドされたまま中出し。
そのまま2戦目に突入して...

僕が何処かに出掛けて夕方とかに家に帰ると玄関で母さんが待ち構えてる。
「おかえりぃ！もう…朝から居なくなっちゃうから寂しかったのよ！」
玄関入った瞬間に抱きつかれて脚を絡めてきながら濃厚なキスをされる。
「ちょ…母さん…むぐ…ぷあっ…ま…んむ…」
「お母さんを寂しがらせたんだからこのくらい良いでしょう？」
唇を離してもすぐにまた押し付けられて舌も入ってくる。
しかもキスされてる内に母さんの手...

「父さんと母さんも倦怠期なのかなぁ…」
久しぶりに父と差し向かいで酒を飲んでたらそう溢してた。
「どうしたの？」
「最近どんなに誘っても母さんが相手してくれないんだよ、浮気を疑ったりもしたけどそんな証拠は見つからなかったし…はぁ…」
「そっか…大変だね、まあ呑みなよ」
父にどんどん酒を勧めて酔い潰す。
テーバルに突っ伏して寝てしまった父に毛布をかけ、俺は母が待つ寝室に向かう。
「やっと潰れて...