母と近親相姦し始めてから母からのラブラブ度が上がり、父が何となく気付いてる感じ。 でもセックスしてるのを見られた訳じゃないし決定的な証拠を押さえられた訳でもないので怪しみながらも何も言ってこない。 「ねえ、父さん絶対に怪しんでるよね?」 「そう?気にしなくて平気よ」 「気にするなって言われても…母さんお構いなしに抱きついてくるしキスとかしてくるから気を付けないと近いうちにバレるよ?」 「そん...
姉の興味本位から近親相姦に挑戦したんだが、思ってた以上に良かったらしく姉は毎晩俺の部屋に入ってきて寝てる俺のチンポを咥えて起こされる羽目に…。 「また?あれから毎晩じゃないかよ…」 「このチンポが悪いのよ、弟とのSEXが気持ち良すぎるのがいけないわ」 「しようがねえな…俺も姉ちゃんの身体が好きだからSEXするけど喘ぎ声は抑えてくれよ?」 「今日はゴム要らないから中に出して」「この前にマンコ舐...
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二十歳の記念に母とセックスさせてもらってから沼にハマり、最低でも週に3回多い時期には毎日セックスさせてもらってる。 そんな母も70になったのに俺は今も母とのセックスがやめられない。 「いい加減に嫁さんもらったら?こんな70のお婆ちゃんとのセックスより良いでしょう?」 とか言われるんだけど母が良いんだよ。 皺だらけで弛んだ肌、草臥れたマンコと垂れたオッパイ。 普通に考えたら若い女の方が楽しめる...
テストの点数が悪い僕の成績を上げようと母さんから頼まれた姉さんが家庭教師みたいな役割をしてくれるけど、なかなか成果が上がらず悩んだ末に頑張ったらご褒美あげると言いつつ胸を見せてくれた。 思春期の僕には効果的で学校でも真面目に勉強して解らないところは休み時間に先生に聞きに行ったりするようになった。 それで次のテストで大きく点数が伸び、母さんも姉さんもめっちゃ褒めてくれたんたけど…。 ご褒美が何...
毎晩ではないけど、母さんのマンコを寝てる時に舐めてるのバレてたみたい。 もう何年も舐め続けてて、母さんのマンコ舐めないとストレスが溜まるようになってしまっていた。 そんなある日、舐めてるだけじゃなくセックスましようかな?と思い立ち自分のパンツも下ろした。 いつものようにマンコをたっぷり舐めてからセックスしようと母さんに覆い被さる。 マンコにチンポを数回擦り付けてから入れようと先っぽを穴の位置...
「大丈夫大丈夫」 母も妹も大丈夫が口癖の軽い性格してて毎晩俺の部屋に来てセックスしていく。 「セックスするのは良いよ?でも避妊くらいしようよ…」 そう、セックスするのは良いんだよ。 だけど二人とも生が良いと言ってコンドームを使わせてくれないよが問題なんだ。 「何を言ってるの?生が一番気持ち良いんだからね?」 「そうだよ!母親と妹に中出し出来るの喜びなよ!」 「うふっ…母親と妹を同意の元に妊娠...
家族からも非難されるくらい若い頃は男遊びが激しかった叔母なので近親相姦の経験もあるらしい。 「やっぱり父親とのSEXが背徳感あって一番興奮したわ」 そう悪びれもなく宣う。 父親との子供を妊娠して堕胎した事も一回だけあるそうだ。 「産みたかったけど母親にバレたらアウトだから泣く泣く諦めたのよ」 近親相姦して子供も産もうとしてたなんてぶっ飛びすぎだろう… そんな話を俺は叔母とSEXしながら聞かさ...
何故か母さんのお尻の匂いを嗅ぐと安心する変な性癖があるんだ。 自分でも理解出来なくて何故なのか母さんと話したことがある。 「あんた小さい頃からよく後ろから母さんの脚に抱き付いてきてたからねえ…ちょうどお尻に顔が挟まるからその記憶じゃない?」 言われてみれば今も母さんの足元にしゃがんで脚に抱き付きお尻に顔を埋めてる。 ってことはその記憶が呼び起こされて安心するのか…。 それが真実かどうかは判ら...
ハーフトーンドット
インディゴ屋
百々目ぶらんこ堂
武者サブ【むしゃぶる】