家族からも非難されるくらい若い頃は男遊びが激しかった叔母なので近親相姦の経験もあるらしい。
「やっぱり父親とのSEXが背徳感あって一番興奮したわ」
そう悪びれもなく宣う。
父親との子供を妊娠して堕胎した事も一回だけあるそうだ。
「産みたかったけど母親にバレたらアウトだから泣く泣く諦めたのよ」
近親相姦して子供も産もうとしてたなんてぶっ飛びすぎだろう…
そんな話を俺は叔母とSEXしながら聞かされた。
「父親とのSEXが一番なら俺とのSEXは?俺も生でやってるけど」
「ふふ…甥とのSEXも悪くないわよ?硬いチンポでマンコの中をゴリゴリ擦られて気持ち良いわ」
正常位で抱かれながら笑みを見せてくれる。
「まだ妊娠出来るよね?俺との子供を妊娠したら産みたい?」
父親との子供を産めなかった叔母に聞いてみた。
「甥と禁断の子供を作って産むのは良いわね!父親になる覚悟があるなら孕ませても良いわよ?」
俺と子供を作ったら産んでくれるらしい。
「叔母さんに俺との子供を産んで欲しいから孕ませるよ」
生だけど外出ししかしてこなかった俺はこの日初めて叔母に中出しをした。
「甥が孕ませようとして中に出すなんて…やっぱり近親相姦は最高に興奮するわね」
「中出し初めてだね…俺もめちゃくちゃ興奮する!」
「今日からは外出し許さないからね?ちゃんと孕ませて」
俺が父親になる覚悟を決めたのでもう中出ししか認めないようだ。
「二人くらいはギリ産める?」
「そのくらいかしらね?もしかしたら一人だけになるかも」
「もっと早く叔母さんを孕ませる覚悟決めてれば…三人は子供作れたかもね」
「中学生や高校生で父親になる覚悟は決められなかったでしょ?仕方ないわよ」
叔母との関係は両親に内緒だ。
中学二年の時に叔母から女を知りたい?と誘われて始まった。
それ以来俺は叔母とSEXするために毎週末叔母の家に通っている。
学生時代の夏休みなんて最低でも一週間は叔母の家に泊まり毎日SEXしていた。
叔母の身体に夢中になりすぎて彼女を作った事が無い。
若い頃は遊びが激しかったと自慢する叔母
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