姉さんの部屋にタブレット借りに入ったら露出物の本を見つけた。 かなり読み込んでる雰囲気がある本だった。 オススメの露出スポットなんかも掲載されてて地元にもスポットがあると初めて知った。 (もしかして姉さんも露出とか楽しんでる?) そう考えた俺は姉さんの行動を監視するようになった。 夜中にカチャッと部屋のドアが開く小さな音がした。 少しして足音をあまり立たないようにコッソリと階段を降りていくよ...
「久しぶり」 「おかえりなさい」 「母さんは変わらず綺麗だね」 「いきなり母親を口説くなんてどうしたのよ?」 「久しぶりに母さん見たけど全然変わらない綺麗さにビックリしたんどよ」 こんなに綺麗な人だったっけ? 元々美人だとは思ってたけど、会わない内にますます綺麗になった気がする。 そんな母さんが恋しくなって玄関で抱きしめた。 「もう…一人暮らしして少しは大人になったかと思ったのにまだまだ甘え...
もちち丸
角煮煮
ようかい玉の輿
摩伊那市
今から50年以上前の北関東の片田舎でのことです。小学5年生だった俺が伯父さんの家には夏休みに二週間近く泊まりました。そのとき、近所の知り合いの農家に遊びに行きました。 藁葺き屋根や簡易な板ポットン式の汲み取りのトイレ、週刊誌での拭き取りなど東京では温水洗浄便座などなくても、さすがに和式でも水洗トイレでした。また、藁葺き屋根は東京にも減りつつありました。 寝室には蚊帳、風呂はポンプで汲んだ...
「母さん…」 「あらあら、また大きくなって戻らないのね?こっちにいらっしゃい」 ズボンの膨らみを見て僕を手招きする母さんの側まで行く。 「脱がすわよ」 ズボンとパンツを一緒に下げられて反り返ったチンコが現れる。 「こんなになってたら学校行けないわよね…ちゃんとスッキリさせてあげるから心配しないで」 何故母さんがこんな事してくれるのか? それは僕が他人よりも男性ホルモンの分泌量が多いと判明して...
「お願い!こんな事はこれっきりにして!」 「何言ってんの?父さんと俺を裏切ってたくせにお願い出来る立場だとでも思ってんの?」 「ああ!息子のチンポが!オマンコに入っちゃうぅ!」 「どうせ誰のチンポでも良いんだろ?これからは他人のチンポなんて欲しく無くなるくらい俺がSEXしてやるよ」 「んああ!深い!深いのぉぉ!」 「やっぱり息子だろうが父さんのだろうが構わないんだな、こんなにマンコ締め付ける...
「うちの娘はまだ彼氏が出来た事ないんだよ、誰か知り合いに娘くらいの歳のイケメン居ない?紹介してやってくれよ」 友人からそう言われたが都合良く居るわけがない。 「勝手に相手探しても娘さんが困るだろ、まずは話をさせてもらって彼氏探してるのかどうか確かめさせてくれよ」 父親がいたら話し難いだろうと考えて娘さんと二人で話させてもらった。 「パパがこんなこと言ってたけどどうなの?」 「え〜?私の彼氏?...
親バレしてめちゃくちゃ怒られたけど妹が好きだからやめられない。 開き直って親の前でも堂々と抱きしめてキスしてたら親が諦めた。 部屋でSEXしてる時に親が来ても腰を止めずに対応。 妹も喘ぐのをやめない。 呆れる親の前で妹に中出しして親にトドメをさす。 「妹と夫婦になるつもりだから子供作るよ」 両親に宣言して渋々認めさせた。 「偶にはホテルでゆっくりSEXしてくる」 親に妹とホテルに泊まってくる...
小3の頃、幼稚園から一緒の子が、どうやら親のSEX見たらしく、そのマネゴトをした事がある。 お互い裸になってアソコをこすり合わせただけだったけど。 その頃は訳解らなかったけど、気持ちよかったのは覚えてる。 女の子も気持ち良かったんだろうね、息遣いが荒くなってたし。 あんな歳でも女の子って濡れるんだよ、どんどん滑り良くなってたから。 週3回くらいしてたな。 結局初めてもその子だったよ。...