女上【デジタル特装版】
セックスの約束【単行本版】

何だか見られてた気がするけど…


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姉とセックスしてる時に視線を感じたのでドアの方を見たんだが…しっかり閉まってるので気のせいかな?ってセックスに集中し直す。
「イキそう…顔にかけて良い?」
「良いよ、でも少しは飲ませてね」
抜いて姉の胴体を跨いで顔に出す。
「口開けて」
「あ~ん…」
最初の濃いやつは顔にしっかり浴びせたから残りは口を開けてもらい口の中に…。
「残りは吸い出して」
手で搾り出したが姉に咥えてもらい吸い出してもらう。
「はあぁ…飲める姉さんとのセックスは最高だ」
「うふっ…弟とセックスして飲ませても貰えるなんて私も嬉しいよ、近親相姦て最高だね」
元から興味があったみたいで姉をセックスに誘っても拒否されず最初からノリノリで生ハメさせてくれたんだ。
中出ししても良いよと言われてたけど、まだ孕ませる覚悟が無いから顔や口に出したんだ。
「これからも俺とセックスしてくれる?」
「うん!いつかは中出ししてくれるよね?」
「孕ませる覚悟が出来たら中出しもするよ」
「うふふ…姉と弟でセックスして孕むとか想像すると興奮しちゃう」
「孕ませたら親バレ確実だけどね」
「怒られても私は産むよ?」
「その時は二人で家を出て幸せな家庭を作ろう」
「弟にプロポーズされちゃったぁ…嬉しいなぁ」
姉に抱き締められてるとまた見られてる気がしてドアの方を見る。
やっぱり閉まってるよな…。
「どうしたの?」
「ん?さっきから何度か見られてる気がして…」
「親に見られてたら黙ってないでしょ、気のせいだよ」
俺が気にしてるからか、姉は気分転換させようと騎乗位してきた。
「どう?お姉ちゃんの騎乗位気持ち良い?」
「良すぎてすぐに出ちゃいそう」
「一回中出しすれば覚悟も出来るだろうから抜かないよ?」
「えっ…」
「このまま中に出してもらうからね」
姉の騎乗位で強制中出し。
「はうっ!あっ!姉さんの中に…くっ!マンコが吸い付く…」
「あはっ!弟が気持ち良さそうに中に出してるその顔…ゾクゾクして私もイク!」
俺に中出しさせて姉もイッてた。
「どうだった?また中出ししたいと思った?」
「めっちゃ興奮して何度でも中出ししたくなったよ」
「これからは中出しメインでお願いね?飲むのも好きだけど孕ませ近親相姦したいの」
姉が抜かないまま倒れてきて抱き付きながらまた腰を振り始めた。
「姉さん…今出したばかりで敏感だから…」
「何度でも中出ししたいんでしょ?いっぱい出してよ」
「出る!」
思わず姉のお尻を鷲掴みにして腰を跳ね上げて中出ししちゃった。
「想像してた何倍も中出し近親相姦気持ち良いよ、毎日したいくらい」
姉がザーメンまみれの顔で舌を絡めてくる。

 

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