妻の連れ子

彼女は１８歳でデキコンし出産、２２歳で離婚し今は俺と付き合ってる
娘さんの里香と初めて会ったのはお付き合い始めた年のクリスマスイブだった、里香が５年生の時だった
第一印象は大人しい子だと思った、それから三人で出かけたりして仲良くなった
彼女は看護師で夜勤もある、ある晩里香から電話来た
俺「どうした」
里香「さっきからチャイム何回も鳴らされて怖い」
俺「ママは夜勤」
里香「うん」
俺「わかった、今から行くから絶対に出るじゃないよ、家の前に着いたら電話するから」
そして俺は彼女の家に向かった、゛玄関前について電話すると里香が半べそかいて出てきて抱き着いてきた
俺「よしよしもう大丈夫だぁ」
里香「こんな時間にごめんなさい」
俺「なんもいいよ、夜ご飯食べた」
里香「うん、怖いから今日泊って」
俺「そのつもりで着替えも持ってきたから」
里香は布団でいつも寝てる
添い寝すると抱き着いてきた、そのうち里香は安心したのか寝てしまった、寝顔が可愛いい
彼女ともしばらく生理や体調不良などてエッチしてない
でもその日は我慢して寝た、次の日彼女とも話して彼女が夜勤の日は泊ることにした
そなある日だったその日も彼女は夜勤で俺は彼女の家に泊った、里香が風呂に入ってると急に停電になり里香は怖くなり裸のまま風呂から出てきて抱き着いてきた
俺「大丈夫だよ」
１０分くらいして停電は解消された、初めて見る里香の裸は胸も膨らみおまたはまだ毛が無かったが
俺のチンポはフル状態
里香「あまり見ないで」
俺「可愛いなぁって」
里香「最近ママとエッチしてないもんね」
俺「そうだな、主任になってからもっと忙しくなったからね」
里香「じゃあ里香とエッチしょう」
俺「いいの」
里香「うん、二人だけの秘密」
そして二人で風呂に入った
里香「男の人のこれってこんなに大きいの」
俺「うん」
里香「こんなのに大きいのが入るの」
俺「うんでも祖衣装は結構痛いみたいだよ」
里香「痛いのは平気だけど、注射も平気だから」
俺「強いだね、でも注射以上に痛いらしいけど」
里香「その時はその時」
風呂から上がりバスタオル巻いたまま里香の部屋へ、電気消して横になり里香のバスタオル取りおつぱいから舐めた
里香「気持ちいい」
そして指でクリトリス撫でた
里香「ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい」
そして足広げてクンニ
里香「あ・・・恥ずかしいけど気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい…ぁぁ・・ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ‥・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・」
俺「そんなに気持ちいかあ」しししし
里香「すごく気持ちいい、思ってた以上に気持ちいい」
俺「今度は俺を気持ちよくしてもらうかな」
俺が横になりスマホでエロ動画見せると里香はしゃぶりだした
俺「里香気持ちいいよ」
里香「お風呂の時以上にかたい」
手コキも教え込んだ
そしていよいよ合体
俺「入れるよ」
里香「うん」
俺にとっても処女のまんこは初めて、ゆっくり入れ始めた
里香「結構痛いね」
俺「そうだろう、辞める」
里香「大丈夫続けて」
ゆつくり出し入れ始めた
俺「すげぇ気持ちいいまんこだよ」
そして限界にきてそのまま中だし
里香「赤ちゃん出来ちゃうじゃないの」
俺「６年生だろう生理きてなければ大丈夫だよ」
里香「生理、先月初めてきたよ」
俺「まじかよ、でも大丈夫たぁ」
里香「赤ちゃん出来たら知らないからね」
そのまま里香を抱きしめて寝た、次の日里香は学校、俺は休みだったから彼女の帰り待ってた
俺「お帰り」
彼女「休みなの」
俺「うん」
それから一緒に風呂に入りベットイン、里香ガ帰ってくるギリギりまでエッチしてた
それから彼女が夜勤の日や土日で出勤の日は里香とエッチするようになった、妊娠はやばいから生でエッチして外だし
１年後彼女の妊娠と同時に彼女と結婚して今は里香以外に３人子供いる
里香は今は大学生で地元離れて一人暮らしをしてるが月に２回は帰ってきて俺とエッチしてる