最近の義母は昼過ぎまでベッドから出てこなくなり、誰もが体調が悪いんじゃないかと心配していたんだ。
それで農家の義父が畑に出掛け、看護師の嫁が仕事に出掛けた後、俺は有給を取り義母の様子を見に寝室へ行った。
息遣いが荒く額に汗を滲ませている。
「大丈夫ですか?苦しそうな様子ですけど…」
「きゃあっ!ななな何でもないの!だから心配しなくて大丈夫よ!」
「でも汗もかいてますし…」
「本当に大丈夫だから!」
声の調子は元気なので体調が悪いわけじゃない?
だとすると…。
予想を確かめるべく俺は布団を勢い良く捲った。
「あっ!見ないで!」
やはり…ベッドの中で義母は全裸になりオナニーしていた。
「寂しいんですか?今はこの家にお義母さんと俺しか居ませんよ」
「仕事は…」
「お義母さんが心配で有給を取りました」
「お父さんと娘は?」
「お義父さんは畑に、嫁は仕事に行きましたよ」
「貴方だけが心配して残ってくれたの?」
「まさかオナニーしてたとは思いませんでしたけどね」
「こんなおばちゃんのオナニーなんて見たくなかったわよね…」
「いえ?お義母さんもオナニーするんだな~って興奮してます」
マンコを隠す手の指がマンコに1本入りっぱなしだ。
胸も隠してるつもりだろうが片方の乳首が見えてしまっている。
「俺で良ければセックスします?内緒にしておきますよ?」
OKをもらう前に俺も服を脱いで全裸になりなった。
「それ…私のオナニー見て?」
「ええ、オナニー見て勃起したんです、舐めます?」
ベッドに乗り義母の口にチンポを近付ける。
「オス臭い…逞しいわぁ…」
深く息を吸い込みチンポの匂いを嗅いだ義母が唇の間から舌を伸ばしてチンポに押し付けた。
「舌が熱いですね、ああ…チンポを這い上がって…お義母さんに舐めてもらうの気持ち良いですよ…」
「あは…こんなに硬いチンポ舐めたの久しぶり…お父さんも若い頃はこのくらい硬かったのに…」
「咥えてくれませんか?俺もお義母さんのマンコ舐めますから」
先にチンポを咥えさせてからシックスナインの態勢になりマンコを舐める。
ネットリとした濃い愛液はオナニーで白濁していて舌にいつまでも纏わり付いて残る。
「こんなに濃い愛液出していやらしいマンコですね、根元まで咥えちゃうくらいですから俺のチンポ気に入ったんですよね?セックスします?」
「ふあ…本当にこんなおばちゃんのマンコに入れてくれるの?入れてくれるなら生で良いわ、もう妊娠しないだろうし中に出しても平気よ」
「お義母さんのマンコに入れて中に精子出させてもらいますね」
まだ残暑が残る朝から義母と生セックス。
「夫も娘も留守中に義理の息子とセックス…いけない事なのに気持ち良くて…もっと激しくして…キスもお願い…」
深く挿入したチンポで子宮を押し上げつつ義母と舌を絡め、強く抱き合った。
「はあはあ…お義母さんの中が気持ち良すぎてもう出ちゃいそうです…」
「出して…子宮に精子ちょうだい」
欲しがる意思は変わらないので奥に押し付けながら射精させてもらう。
「ふっ!は…お義母さんの中に…嬉しいですよ」
「ああっ!沢山流れ込んできて…私も気持ち良い!」
喜ぶ義母を抱き起こして座ってセックスを続ける。
「お義父さんが一度戻るのはお昼でしょう?それまでセックスしてましょう」
座ると義母も動いてくれて更にセックスが楽しくなる。
昼前に一度抜いて咥えさせた後、帰宅した義父と三人で昼食をとった。
「お義母さんは少し疲れていたようですね、午後も自分が様子を見てますから安心してください」
義父にそう告げると頼んだよと俺を信用して全面的に任せてくれた。
午後から義父がまた畑に行ったので、再び全裸になって義母と縁側でセックスする。
「畑が離れていて良かったですね、こんな外から丸見えの場所でもお義母さんとセックス出来るんですから」
「開放的で気持ち良いわね…少し庭に出ない?」
義母と繋がったまま抱っこして庭に出て腰を振る。
「あっ!はっ!はっ!外で義理の息子とセックスしてる!凄く変態なことしてる!イキそう!」
外でのセックスに興奮しすぎた義母が漏らしてしまって繋がってる部分から下が小便まみれになった。
「お漏らしまでしてくれてありがとうございます、お義母さんの小水浴びれるなんてご褒美ですよ」
「セックスで漏らしたのなんて初めてよ…汚くてごめんなさい」
「汚くないですよ、だってご褒美ですから」
恥ずかしがる義母を抱っこしたまま庭の中を歩いてセックスしてマンコの中に精子を出す。
「ああ…また中に出してくれるなんて…このままお風呂場に連れていって」
抜かれたくないようなのでそのまま風呂場に連れていく。
「私に洗わせて」何度か腰を回して中でチンポを堪能から義母が離れていて洗ってくれた。
「まだまだぼっきしたままなんて凄いわ…もう一度咥えさせてもらうわね」
風呂場ではチンポを咥えながらオナニーして見せてくれた。
「お義母さんスケベすぎます!またセックスしましょう!」
風呂場でも我慢できなくなりセックスしてしまった。
「せっかく洗ったのにまたチンポ汚れちゃうわ!ああっ!凄い!」
風呂でもマンコの中に精子を出し、3時過ぎまで義母とセックスし続けた。
義父が畑仕事を終えて帰宅し、その後に嫁も帰宅して今日一日の義母の様子はどうだったのか聞かれる。
昼に義父に説明したように義母は疲れが溜まってたようだと嫁にも説明。
まだ有給はたっぷり残ってるので2、3日は俺が様子を見てると言うと義母がコッソリと微笑んで目を輝かせた。
明日もセックスしてあげるのに待ちきれなかったのか、義母が夜中に俺を庭に連れ出す。
「星空の下でセックスしない?朝まで待ちきれないの」
義父も嫁も既に夢の中なので縁側に脱いだ物を置いて満天の星空の下で庭の真ん中でセックスした。
「二人が寝てる間に庭でこうしてセックスするの最高ですね」
「2、3日毎日セックスしてくれるのよね?その後は?」
「週に一度くらいになりますけどお義母さんとセックスしますよ」
庭で義母の中に精子を出しつつ約束した。
義実家で同居してるんだが…
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