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万引きした生徒


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俺はある私立の中学校の学年主任と生徒指導部長をやってた
ある日の夕方、学校に一本の電話が鳴った、たまたま俺が電話をとった
俺「〇〇中学校、佐藤です」
男「私、〇〇丁目に〇〇〇(コンビニ)の〇〇と言いますが、お宅の生徒が万引きで捕まりましたので一度来ていただけますか」
生徒の名前を聞くと中1の前田加奈、俺が気に入ってた生徒だった
俺「わかりました」
電話切った、でも俺は教頭には話さなかった、適当に言ってコンビニに向かった
俺「この程は当生徒がご迷惑おかけしました」
男「聞くと私立の学校だと言うから取りあえずが先生にきていだきました」
俺「警察だけは」、本人は反省してますし」
男「少額なので払っていただけるなら」
俺は支払ったそしてコンビニを出た
加奈「先生」
俺「気にするな、学校には黙っといてやる」
公園のベンチに座り話を聞いた加奈の家は母子家庭
俺「弁当って、ご飯当たらないのか」
加奈は頷いた
俺「お母さんは」
加奈「10日くらい帰ってきてない」
俺「そうかぁ」
加奈「退学になる」
俺「心配するな店長さんにはよく話しといたから俺だけに止めとく、二度とするなよ、次やったらもうかばうことできないぞ」
加奈「うん」
財布から5千円出して渡した
そして俺は学校に戻った、次の日は土曜日で部活動の生徒と教師、当番の教師しかいない
俺は当番で職員室いた、部活動も終わり生徒も先生方も帰り俺一人学校にいた、すると加奈が来た
俺「どうした」
加奈「先生」
俺「なんだ」
加奈「本当に昨日はすみませんでした」
俺「もういいよ」
ソファに座り色々と話してると加奈は泣き出した、ティッシュ持ってきて加奈の隣に座った
俺「もう泣くな」
俺は優しく抱きしめた」
加奈「先生って優しいね」
俺「当り前だろう」
加奈「いつも男子には厳しいのにね」
それから色んな話してると加奈は寄り掛かってきた
目が合うと自然とキスしとしまった
加奈「先生とキスしちゃった」
俺「本当は加奈のことずっと好きだっただよ」゜
加奈「私も先生事大好きだったよ」
その学校は昔は泊り勤務もあり宿直室があり今は熱が出た生徒が静養する部屋になってる
静養室の鍵をとり加奈と静養室に向かった
部屋に入り布団ひいて横になった
加奈「これで二人だけの秘密になったね」
俺「そうだな」
加奈の服を脱がすとブラもとり現れたおっぱいにしゃぶりついた
加奈「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい先生・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい」
そして下も脱がすとまだ毛が生えてない
加奈「あまり見ないで恥ずかしいから」
俺「先生大興奮だよ、お尻もち上げてクンニした」
加奈「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・そこそこ気持ちいい先生・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい」
加奈「先生も気持ちよくしてあげる」
俺「お・・嬉しいね」
俺も裸になると加奈はチンポ舐めりしゃぶってきた
俺「お・・・気持ちいいよ加奈」
加奈「先生も舐めて」
69になり舐めあい
加奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちよくて舐めれない・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・いっちゃう・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
そして正常位からまんこにちんぽ入れた
加奈「ああああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい先生」
俺「先生も気持ちいいよ加奈」バッグで突いた
加奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いいいい気持ちいい・・・ぁぁ・・せんせいまたいっちゃう・・・」
俺「お・・いっぱいいけ加奈」
加奈「うんいく・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になりそのまま中だし
加奈「すごく気持ちよかった」
俺「先生もだよ」
しばらく寝転がってた、時計見たら17時過ぎ、布団畳んで服着て部屋から出ようとしたら職員室に誰かがいた
俺「誰かいる」
加奈を部屋に残して職員室に行くと教頭たった
俺「お疲れ様です」
教頭「佐藤先生まだいたの」
俺「理科準備室で月曜日の準備してたら時間忘れてしまって、教頭こそどうしたんですか」
教頭「昨日水筒と箸忘れてしまってね、じゃあセキュリティ頼むよ」
俺「お疲れ様です」
教頭は帰った、加奈と校内一回りしてセキュリティセットして学校出た
加奈「先生の家に行っていい」
俺「ダメダメ教員住宅だからほかの先生もいる」
加奈「なんだ」
弁当買って向かったのはラブホ
俺「ここならいいだろう」
夕飯食べて、一緒に風呂に入り、裸のままベットイン、キスしてクンニして電マをクリトリスに当てた
加奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・いっちゃぅ・・あ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった
まんこにバイブ突っ込み同時責め強さ最強
加奈「ああああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・だめ・・先生・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いつちゃう・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・辞めて・・・」
加奈は悲鳴上げた瞬間潮吹いていってしまった。それでもつづけた
加奈「だめ・・・だめ・・・いっゃうから・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃ・・・」
再び潮吹いていってしまった
俺「中1で凄いなぁ」
加奈「もう辞めて・・・・」
俺「仕方がないなぁ、ほらしゃぶれ」
加奈は喜んでしゃぶりだした
加奈「もう入れてください」
そしてバックでまずバイブつっこだ
加奈「あ・・・・ブルブルじゃないチンポチンポ入れて先生・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃくめ・・・」
いってしまった
それから何度も何度も体位変えて朝方までエッチした、加奈もぐったり
起きたら12時過ぎてた、そのラブホは10時になったら自動的に休憩になる、加奈はまだ寝てた
電話で聞くと一度精算してもらえるなら外出OKだったから、清算して弁当と飲み物など買って戻ってきた
加奈がちょうど起きた
俺「起きたか」
加奈「何時」
俺「もう1時過ぎてるよ」
加奈「寝たの5時ごろだもんね」
俺「弁当買ってきた」
弁当食べて一緒にエロDVD見始めたしばらくする加奈の手は俺のチンポを握りもう片っぽの手はクリトリス触りだした
それから夕飯も食べずエッチしまくり気づいたら寝てた、何発中だししたのかわからないくらい中だししまくった
次の日は月曜日で学校がある朝の4時前にホテルを出て加奈を家まで送り俺は帰宅
それから週末になると加奈とラブホでお泊りしセックス繰り返した
加奈も今は高校2年生だが今も関係は続いてる

 

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