娘二人との関係


140文字数:4657

私は都内の自宅で建築図面を書いている。

私には娘がふたりいる。 妻は2年前、交通事故で他界した。
ふたりとも手足や首がしなやかに長い。親馬鹿を承知で言えば顔はあまり似ていないが、二人とも美人だし、性格も明るい。
近所のおばさん方なども「麻衣子ちゃんも涼子ちゃんも大層なべっぴんさんだから、お父様は左うちわね」と軽口を叩かれる。
やはり「あなたの娘さんたちは美人」と言われるのはいつ聞いても、嬉しいものだ。

しかし、中学2年の次女はまじめな良い子なのだが、高2になる長女は最近茶パツになり、制服のスカートもますます極端に短くなってきた。
恰好はどうあれ成績は文句を言うほど悪くないので、大目に見てきた。

だが、9月のある日、門限の10時を過ぎても帰らず、私も激怒した。
12時になってこっそり帰ってきた麻衣子を私は思いっきり張り飛ばした。
茶パツを振り乱して麻衣子は玄関に横倒しに倒れた。
短いスカートから形のいい白いふとももが露わになって、私は一瞬目をそむけた。

「馬鹿者! 今までどこをほっつき歩いてた!」

「ご、ごめんなさい、パパ。 こんなに遅くなるはずじゃなかったんだけど」

「あの金髪のイカレ野郎とデートしてたのか?!」

「・・・・・」

「あんなやつのどこがいいんだ?! え?」

段々、私も怒りが高まって「何がいいんだ!?馬鹿野郎」などと問い詰めて怒鳴り続けていると、突然、麻衣子はキッと開き直った表情になって、私に言い返したのだ。

「セックスよ。セックスに決まってんじゃない!他に何があるってのよ? 今も3回もしてきたんだから!」

それを聞いた途端、私は体中の血が逆流するのを感じた。
激怒した私は麻衣子を二発殴った。

「そ、そこに手をつけ!馬鹿野郎っ」

約束事や、我が家の規則を破った場合は、玄関先に用意してある分厚い50cm定規で、娘たちのお尻を思いっきり引っ叩くことになっている。
娘たちの顔に傷がつくのを避けるためもあるが、こちらの方がめっぽう痛い。

このお尻叩きの刑を「執行」するのは久々だ。
もう麻衣子も17歳だし、怒鳴りつければ済むだろうということでもう2年以上お尻叩きはしていない。

怯える麻衣子を下駄箱の上に手をつけさせて、こちらに尻を突き出させた。
思いっきりスカートを捲り上げると、私は息を呑んだ。
そこにはもう2年以上前の少女のお尻ではなく、まさに大人の女の、艶のある美しい白桃のような尻が現れたのだ。

呆れたことに、パンティは限りなく細いくて薄い、白のTバックだった。

あまりの扇情的な光景に、私はチンポがむくむくと急速に膨張し、硬くなり、反り返っていくのを感じた。

「お、おまえ、高校生の分際でこんないやらしいパンティはいて歩いているのか?!」 喉が渇いて、声がかすれた。

思いっきり定規で尻をひっぱたいたら、麻衣子は悲鳴をあげた。

「いいじゃない! 何をはこうが・・・。パパだってこっちの方が好きなくせによく言うよ」

「な、何だと!!親に向かってその態度は何だあっ!」

そんな叱責と口答えのやり取りを交しながらも、私は舐めるように我が娘の美尻とティーンエイジャー独特の美脚を鑑賞した。
そして、ふらふらと熱病に冒されたように、私は艶やかな尻の肌に唇を押し付けてしまった。

「ああ、もう限界だ!」と感じた時、私はあわただしくベルトを震える手でカチャカチャと外し、ズボンを乱暴に下ろした。
麻衣子は何が起こっているのかわからぬ風で、呆然と目を丸くして見ていた。

テントを張ったブリーフの頂点は、すでに先走り液でべっとりとシミが出来ていた。
ブリーフもずりおろすと、グロテスクに巨大化したチンポがブルン!と勢いよく飛び出した。
亀頭の先端は濡れていた。

「き、きゃああああ!パパ、な、何なの?!ヘンタイ!そんな気持ち悪いの早くしまってよっ! どうしちゃったの?」
麻衣子はようやく私の異変に気が付いたようだった。

「うるさいっ!! もっと尻をこっちに向けろ! 早くしろ!!」

私のパンパンに勃起したチンポと剣幕に圧倒されて、麻衣子は立派としか言い様のない大人の尻を突き出した。
紐パンティを横にずらすと、意外なことに濡れていた。
私は後ろから娘のオマンコに狂ったように舌を這わせ、お尻を撫で回した。

「あ、だめ、パパ,やめて、やめてったら!警察に言うわよ!」などと麻衣子は叫んでいたように記憶している。
私の手から逃れようと、もがいたが私の腕の力は、強いうえ、普段の3倍くらいの馬鹿力が出た。

そして矢も楯も堪らず、赤黒くヌメヌメいやらしく輝く亀頭を、自分の実の娘の割れ目に押し当てると一気に押し入れた。
ぬちゅりんっと音がした。

「あっ」と麻衣子が驚きの歓声をあげた。スッと麻衣子の身体から力が抜けたのを感じた。
しばらくそのまま、自分の娘の体内の温度と襞の感触を楽しんだあと、私はおもむろに腰を動かし始めた。

娘の愛液で濡れた青筋の立ったチンポが、娘のオマンコから出たり入ったりした。
何と甘美な快感! 私もあまりの気持ち良さに、泣き出しそうになった。
地獄の快感に心臓が口から飛び出そうになった。
この年(47歳)で、17歳の美少女とこんな淫らなセックスができるとは!

麻衣子も腰を使い出した。
「ああ、どうして!?パパ、こんなことして・・・どうするの?
親子なんかで・・ああ・・こういうの近親相姦っていうんでしょ・・・・
ああ・・・どうするつもり?・・・
ああん、ああああ!・・・こんなのいけないよ絶対・・・
はああ・・・だめえ!だめだってばあ! お願い・・・やめてぇ!・・
ああああ・・パパぁ・・・ ああ、ああ、ああ、ああああああっ!い、いい!そこいい、いい、いいのよ、もっと突いて!
そ、そう!ああ、ああ、すごい! パパのオチンチン大きくて硬くて、とってもエッチな形してるぅ!
あああ、あああ、あああ、あああ、パパのすごい、パパ、パパぁ! はああ」

麻衣子はこんな悩ましいヨガリ声を出すのか!

あの金髪ピアスの不良学生とも、いつもこんなことをしているのか!
クソーっ  ふいに、突風のような嫉妬心が沸き立ち、私は狂ったように腰を振り出した。

「はあはあ!麻衣子!麻衣子! おまえはパパだけのものだ!こんないいオマンコ、絶対に!絶対に誰にも! 渡さないぞ!!」

父親の口から「オマンコ」と聞いて麻衣子もついに完全に火がついたようだ。

「ああ!パパのデッカい! ああ、ああ、パパのオチンチンが・・・ほんとに麻衣子のオマンコにハマってるうううう!」

「ああ、パパもいいぞ! 麻衣子のオマッコは最高だ!ああ締まる!はあはあ」

「パパっ! パパっ! ああ、ああ、オマンコいい!はああん、麻衣子、もういきそう!
あああ、そんなにされたらこわれちゃう!! いい、いい! 死ぬーっ、死ぬーっ!
ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、オ、オマンコいい! オマンコいくぅ! いくっ、いくっ、いくっ!!!!」

「パパも出る!出るっ!出るっ! ああ、麻衣子! い、いくよぉっ」

「だめぇ、中に出さないで!! 赤ちゃんできちゃうっ!」

「あんっ!!!!」「おおっ!!!!」

発射直前に慌てて、ヌルっと怒張のチンポを引き抜くと、麻衣子の白く引き締まったお腹めがけてドックン!ドックン!ドックン!・・・
と何回にもわたって、濃い精液をどっぷりと噴出させてしまった。

私の脳髄は、大量の精液といっしょに完全に溶けて流れ出てしまった。

「とうとう、俺は実の娘と肉体関係を持ってしまった・・・」という罪悪感がひたひたと、襲ってきた。
俺は何て重大な罪を犯してしまったんだ・・・

父と娘は、体中汗まみれになり、罪悪感に浸りながら床にころがって喘いでいると、次女の涼子が、向うの廊下にすわりこんでいることに初めて気がついた。

涼子は私たちを見ながら自分のスカートの中に両手を入れて、もぞもぞ動かしていた。
かわいい唇が半開きになって、よだれが糸を引いていた。
私たちと同じように息遣いが激しく乱れ、視線が宙をさまよっていた。

父と姉のセックスを見ながら、オナニーをしていたのだ。
「りょ、涼子!」
麻衣子と私は、同時に声をかけたが、涼子は自慰の絶頂の直後のためと、何と言っても、私たちの禁断のセックスを目前で見てしまった衝撃のためであろう、まるで痴呆のように、しどけなく両脚を投げ出していた。

麻衣子は、息遣いを整えながら、ゆっくり言った。
「・・・パパ、麻衣子にしてくれたように涼子も愛してあげて」

「・・・だって涼子はまだ中学生なんだぞ。」

「お願い! パパ。 わたしにも入れて」と、か細い声で言ったのは涼子だった。
「ええっ? りょ、涼子・・・」

それから2時間後、三人でお風呂に入り、身体をお互いに洗いながら、身体を鑑賞しあった。
「麻衣子の脚はさすがに陸上やってるだけあって、長いのに太モモはたくましいね。かっこいいよ。胸もこんなに大きくてきれいな形しているとは思わなかったよ。」

「パパも47歳のおじさんにしちゃ、お腹も出てないし引き締ってていけてるじゃん」

「涼子は本当にスラッとしているなあ。腰のくびれも綺麗だし、モデル体型かもしれないね。」

「何それ、パパ? お姉ちゃんに比べたら胸ペチャってこと?」
などと会話が風呂場にエコーして笑い声が響いた。

そして、一通り身体を洗い終わったあと、麻衣子の指導で、私のチンポを涼子はかわいい15歳の唇を精一杯大きく開けて、しゃぶり尽くしてくれた。
御礼に私は涼子の両脚を広げて、薄い毛の生えたオマンコを舐め、吸い尽くしてイかせたあと、私は麻衣子に挿れたばかりのチンポを、今度はローティーンの涼子のオマンコに深々と挿れ、激しくピストンした。
涼子が処女でなかったのはショックだったが、麻衣子は知っていたようだ、そしていろいろなプレイを試した。

バスタブに二人の娘の尻を並べ、交互に挿入もした。
いつまでも涼子と激しく性交していると、
「パパ、涼子ばっかり。私にもして!」と麻衣子にせがまれ、麻衣子と夢中で突き合って
「ああ、もうパパ、イきそうだ!」などと訴えると今度は涼子が
「まだ、だめぇ! お姉ちゃんばっかずるーい。私の番!」
とせがまれ、私は暴発しそうになるのを懸命にこらえ、忙しく体位を変えては、長女と次女と公平に交合せねばならなかった。

風呂場の音響は大きく、娘たちと私の喘ぎ声や矯声はいつまでも響き渡った。
麻衣子も涼子も父親にチンポを激しくはめられて
何度も何度も「パパっ、パパっ」と言いながら絶頂を迎えてくれた。
かわいい娘たち・・・・・。

3時間も楽しみ抜いたあと、私は最後に涼子の口の中で、咆哮とともに激しく果てた。
幸福感の絶頂でもあった。
そして腰が抜けた。

それからというもの、麻衣子は茶パツだった髪を元通りにし、学校からもまっすぐ帰宅して、私の夕食の仕度をしてくれるいい娘になった。
金髪ピアス野郎とも別れたようだ。

土曜日と日曜日は家族水入らずの三人で、思いっきり娘たちとのセックスを楽しんでいる。
もちろん、家族だけの絶対の秘密である。
あれだけ苦しんだ罪悪感も、今ではもうない。
土曜日が待ち遠しい。

 

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